記事一覧
(この頃何も書けていないけれど…)
ちょっとした挙動で落ち込んでしまうのは癖なのかな…書きネタになればいいけれど
言葉を世に出すことの意味。
書くこと、話すこと、打つこと…
何も出ないのは、
学んでいないから?
感じていないから?
それとも…
何を大事にして生きているのだろうか。
全然自己紹介書けない…
今の置かれている状況、自分のこころの声を裏切り続けてきた結果なんだと思う。多分…
ショートステップ、半歩でも続ける
言葉を浮かばせるには、
ウキは必要、おもりは無用。
要は気持ちなのか…
昨日note途切れて思った。
「書き続ける」を意識してみることが、次につながることを。
今日もネタ降ってくるかなぁ…
今年、お世話になりました。
2021年も大晦日。
ふと感謝の思いを伝えたくて。
まずは、来年もよろしくお願いします。
Facebookを考えたのですが、ツイート使いたかったので、思い切ってnoteを使うことにしました。(暗い自己紹介、公開中😅)
まずは感謝の元ツイートを。
あとは、こちらに続きます。
実は、抜けていた肝心なところや、12月につながった方々もいます。
(#「わかりあえない」を越える #こたつラジオ #
「あなたの子供が見てみたい」
結婚するつもりはないれけど…
と30代の頃、とあるイベントでシングルマザーの女性から一言。最初から家族を持つのを諦めるなという意味で力説されているのですが、コミュ障にはキツい…
人付き合い、人との関係性に難のある私にとっては、この言葉は未だにボディーブローのように効いています。
ちなみに私の現状、
親しい友達付き合いなし。
(コミュニティメンバーなどの同僚付き合いはありますが。)
恋愛経
「おださん、なんで僕に敬語なんですか?」
この前、オンラインイベントで参加者から一言。
「年下にも敬語調で年配者らしくない」なんて言われたことがありました。
ですが、
私自身の感覚でいうと、それで当たり前。
もうちょっとで50のおっさんですが、
精神的には新入社員、いや高校生くらいの感覚なんです。
タイトルの言葉は20代会社員勤めの時代、
入社3年後に入ってきた後輩(大卒)からかけられたもの。
(厳密には、ほぼ丁寧語なんですけど…)
「生き地獄でもいきてやる!」
学歴、私は書けない。 なぜなら、「いじめられる」落ちこぼれ。
私はある高校から電子工学の専修学校を卒業、というのが学歴。
(文系の大学も進められたが、文章苦手で気が進まずパス)
高校、大学の名前、プロフィールやFacebookに書く人も多いと思います。
青春時代、昔懐かしい思い出もあるのかな。
けれど私は自分自身落ちこぼれという認識があるから、出来れば書きたくない。
卒業後の人付き合い全くない