今日もNSメンバーに伝えたいシリーズを書いていきます。

あなたが何か話しているとき、実は周りと知らないうちに話が合わなくなることがあります。

それがステージが上がる、あなたのレベルが上がるとよくビジネスの世界、起業の世界では言われています。

例えば月20万円の人ばかりのところヲタ月50万円、100万円と稼げるようになれば、それだけでステージが上がっていくのです。

ここではステージが上がるとはどのようなことなのか、なぜ人と話が合わなくなるのか？を筆者の体験談を元に書いていきます

「最近ビジネス関係でも読まれるようになっているのは、体験談含めて数字含めて書いているからです。」

特に若い人が、これから社会に出た時に役立つ劇薬レシピとなります。

1.ステージが上がるとは何か？について語ります

ビジネスや起業をしていて、この人とはなにか話が合うとか、もうこの人とは価値観が合わない。話が合わないと感じることがあります。

よくスピリチュアル界隈ではアセンションとか次元上昇と呼ばれる現象なのですが、ここではステージが上がると書いていきます

要するに、今まで話していた人よりもさらに良い人、良い習慣や起業家となるためにどんどん先に進んでいることになります。

ここから話すことは、サラリーマンとしてステージが上がるとはなにか。なぜ人と話が合わなくなるかを話します

2.サラリーマンでステージが上がり続けると周りと話が合わなくなる理由を話します

サラリーマンで働いていると、基本的に同じような話ばかりしていて、1年前と同じ話とかもひたすらしていきます。

例えば、俺は1年後仕事辞めるんだとか、YouTubeとか動画編集を始めるんだと言って全然始めないことが90％くらいの人であります。」

その話を聞いて、本当に行動している人はどんどん失望していきます。口だけでほとんどの人が行動しないことに

最後にステージが上がることは実は昔から言われていたこと、起業家は常にステージをあげないと生き残れない話をします

3.起業家が生き残るのにはステージを上げ続けるしかなく、昔からことわざで言われていた

昔のことわざでこのようなことわざがあります。

これは三国志演義という話で、あらすじは呂蒙「りょもう」という元々阿呆で無学の人が孫権「住んでいたところの王様」からお前は勉強出来ないと言われ続けて、それが嫌になり猛勉強した結果、とても博識となりました。

その後に孫権「呂蒙が住んでいた地域の王様」や魯粛「ろしゅく」「めちゃくちゃ頭のいい学者」から、とても頭が良く博識となったなと言われた時の返答になります。

返答が「人は本気で勉強したら阿呆と呼ばれても3日あれば知識はとても増えます。だから古い価値観を捨てて常に価値観は代わることと対応しなければならない」と返答しました。

ちなみに呂蒙はその後三国志では知らない人が居ない関羽「とても強い武将」を捕らえる成績をあげています。

話がそれましたが何を言いたいかと言うと、3日含めて、あなたが本気で勉強したい！ステージをあげたいと意気込んで勉強に意欲的になれば、必ず相手はびっくりするような成果をあげることは可能です

「三国志のお話の中でも阿呆と馬鹿にされていた人が学者をびっくりするまで博識となったのですからね(*/ω＼*)ｷｬｰ!!」

まとめ

ステージが上がることにより人間関係はどんどん綺麗になっていき、

ビジネスを行っていく上で勉強をしない、現状維持を求める場合、あなたは稼ぐことも諦めたことになります。

そもそも大人は6分間しか勉強をしていないと言われていて、口だけの人が90％以上いてます。それなのに月100万円欲しいとか言っているのです。

何も行動しない傍観しかして居ない人が成功や成果を出すことはまず有り得ません。この記事を読んでもほとんどの人は行動しないでしょう。

それでも1人や2人、筆者の記事を読んだり常日頃から経営者のYouTubeを見ている劇薬大好き意識高い系ピーポーのために書いてます

「劇薬だらけでも93000ビュー以上は達成できるので、皆さんそれだけ正論混じりの劇薬が大好きなのですね。」

本日もありがとうございます