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【目印を見つけるノート】636. いいことは当たるといいですね

来年はどんな年かなと思って、ルノルマンカードを1枚引いてみました。
『27.手紙』でした。

メッセージが大切なようです。
どのようなメッセージを受けとるか、発するかがとても大事になるだろうということ。
いい知らせがあるとも読めるのかな。
このカードを見ると『ノアの方舟』の鳩を思い起こします。オリーブの葉を加えてノアの元に戻ってきた鳩。
オリーブの葉が「水が引き始めた」という重要なメッセージでした。

オリーブの葉だけ見てもそのように発想をしない場合があるかもしれません。何が現在、オリーブの葉になるのか見つけていく必要があるのかもしれません。
すべてが自身にとって、的を射た知らせとは限りませんから。

以前は知り合いをよく占っていましたが、「これに注意してください」と婉曲にやんわりと、はっきりそれと分からないようにお伝えするのですが、そういうことに限って当たってしまい……「当たったね😆」と後で言われるのが少し寂しいです。



今日もまた掃除がてら、小説を書いています。見直しというか、大幅書き換えです😅構成を変えちゃいましたので。
予定だけ書いておきます。
『慈童は果てなき道をめざす』というタイトルにしました(連作)。
1月11日(火)からその1章をウィークデイに7日ほど連載する予定です。

あと、『16世紀のオデュッセイア』の第11章を1月26日(水)から再開します。章のタイトルは『ふたりのルイスと魔王2』です。10章ではあまり出てこなかったルイス・フロイスの登場頻度が増えると思います。時代的には1560~1580年代の約20年を書くつもりです。
ひとことで20年となりますが、激動の20年ですね😅だいたい、大河ドラマの戦国ものはこの辺りが集中的に出ます。

あと、春から夏にかけて、『天下無双の居候 六左衛門疾る 水野勝成報恩記』の番外編にかかります。今回は壮大なので下調べに時間をかけたいと思います。
あとはお知らせできるような段階になったら書きます。

水野勝成の築いたお城、福山城のライトアップが再開したようですね。

他にも築城400年記念行事が続々出されています。楽しみ。

お城デートとか、いいなあ
*。・+(人*´∀`)+・。*
勝成さん、案内も兼ねて付き合ってください。
大胆不敵(😓)



今年、気になったお社がいくつかありました。いつか旅の途中で立ち寄れたらと思います。
新屋山神社奥宮(富士吉田市)
玉置神社(奈良県十津川村)
どちらも、山を歩く脚力がほしいところです。
行きたいお社は常時あるのですが、今年はこの二社が気になったということです。それぞれご利益が云々と紹介されていたりしますが、動画などを複数見ていて心の底から落ち着きました。ずっといたいような、すっと何かが晴れるような気分です。

富士山もそうですし、紀伊半島もそうですが、地形や歴史、信仰を含めてとても奥の深い場所だと思っています。よく那智の滝の映像が浮かんだりもします。
機会があればぜひ伺いたいと思っています。
これはうちの近くから見える富士山です。

ネットで来年行きたい神社というような記事が複数ありましたので、自分ヴァージョンとして書いてみました。ただ、上の二つはタイミングだと思いますのでまずは脚力をつけておきます。

来年の秋口は福山八幡宮などに必ず行きますね。これは誓願。

毎日てくてく歩いているのも結果的にはそういうことになるのでしょうか。

今日はこちらで。
LOU REED『Walk On The Wildside』

私、ルー・リードさんの曲がとっても好きなようです。

それでは、お読みくださってありがとうございます。

尾方佐羽

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