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【目印を見つけるノート】1291. ぐにゃぐにゃしていますが

今日はトリプル小説投稿デイでして……これを足すと4つですね。どうしたことでしょうか、この重なりよう。謎です🤔
単に何も考えていないだけですね。
『16世紀のオデュッセイア』は未明になるかもしれません。ははは😅

🌹今日更新したもの
『天下無双の居候 六左衛門疾る(水野勝成報恩記)』という小説の中の番外編となります。末尾の章に配置されます。
『陸奥守の厄介痛』(むつのかみのやっかいつう)というタイトルで、伊達政宗が主人公です。
こちらは~10月24日(火)、連日10:00頃更新いたします。

また、現在別建てで連載中の『福山ご城下開端の記』は本編を受けて、勝成が新しい藩・備後福山の城と城下町を作るお話です。3の倍数の日に更新しています。今中盤を越えたぐらいですね。

『16世紀のオデュッセイア』はもう少しかな。

今日は詰まっている割に他のことをしていたりして、「おう、何やっとんじゃい」と自分に突っ込みを入れたくなったりするのです。この、「切羽詰まると他のことがしたくなる現象」は何と名付けたらいいのでしょう。

今日はこれです。

しおりと呼ぶのでしょうか。コピーを取る本のページにファサファサ挟んでいく端切れの紙です。大きな図書館に備えてあることもありますね。一般的なしおりと違って、コピーを取ったらわしゃわしゃ外していきます。ですので美麗さ堅牢さは必要ないのですね。

これは余っている折紙(15cm四方)を8等分の細い短冊に切ったものです。折紙3枚で24枚のしおりになります。
なぜ作っていたのかというと、借りている本のコピー箇所を決めるためです。なぜコピーするかというと、新しいテーマについての本を予約しているため、いったん半分ほど返さなければいけないからです。

10の図書館利用カードを作って、一気に貸し出し可能冊数を借りるというのも理論上は可能です(住民でなくとも利用できる図書館もあります)。例えば1つで10冊借りられるとしたら、100冊借りられる。
ただ、それにかかる交通費やら管理の煩雑さを考えたら到底できるものではありません。

そんなありえない空想をしてしまうほど、今は資料(本)に埋もれたいのかもしれません。失恋した人がやけ酒するようなものかしら🤔 いや、全然違うと思います。

今日は『オデュッセイア』がメインテーマですが、ふっと「どこまで書いたらいいんだろう」と思いました。個人的には1630年までぐらいかなと思っているのですが、この時期の区切りってどの辺りなのでしょう。
西洋史でいうなら1648年の『ウェストファリア(ヴェストファーレン)条約』かなと根拠もなく思っているのです。締めくくるならその手前ぐらいかなと。

そのように、考えがあっちこっちに行って落ち着きのない1日でした。
明日は早くから所用がありますのでこの辺りで。

今日の曲は、今日更新するオデュッセイアのタイトルから。
Cleedence Clearwater Revival『Proud Mary』

これも前に1度出したことがありました。
「ずっとRollin'~というタイトルだと思っていた」というお話でした。この歌詞とは違うのですけれど、もうProud Maryしか浮かびませんので、これから更新するお話のタイトルにします。

CCRってたまにとても聞きたくなりますね。
それではぐにゃっとした内容になりましたが、お読み下さってありがとうございます。

尾方佐羽

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