見出し画像

お花がポッと咲くような。。リアルとインターネットの文化芸術的な化学反応をおこさせる。(かんたんな自叙伝つき)


ホッとする。


たとえば、お花がポッと咲くような。。



【リアルとインターネットの文化芸術的な化学反応をおこさせるには】


リアル(日常生活)でこのような活動してきました

前職で、エントランスホールに有名な詩を飾り、お手洗いに花を飾る、身近で日常的な文化芸術活動をしました。

インターネットでこのような活動してきました

十数年にわたりエッセイや詩、川柳や都々逸などのインターネットでの発表活動をしました。


↓ ↓ ↓



【リアル(日常)とインターネットの間で、文化芸術的な化学反応をおこさせました】


・置きポエム展、どどいつ展

インターネットnoteでポエム、どどいつを募集、石神井公園ふるさと文化館に展示。インターネットを使える人も使えない人も、詩、都々逸、朗読、イラスト、ワークショップ、工作、落語……さまざまなワクを超えた交流が生まれました。


・Kindle電子書籍やペーパーバック

インターネットの世界のものが、紙の本となって手元にある喜び。




・『絵本 よつばちゃんとかさ』

インターネットnoteで生まれたキャラクターよつばちゃんが、絵本になって、日常の世界にやってきたよ!




【私の壮大な夢】

ふだんインターネットを使えない人も。
ふだんインターネットしか使わない人も。

楽しい創作、文化芸術を届けたい人も。
ホッと一息、文化芸術を必要とする人も。

補い合い支え合い、ホッとする交流をできる。

そんな世界をつくってみたい。

これが、わたしの壮大な夢の企画です。




【かんたんな自叙伝】

生まれた。父はミュージシャン。母はデザイナー。

保育園。一軒家に引っ越し。父ドロン。

小学校。ベビーシッターのおばちゃん。学童。お友だち。お友だちのママさんや地域の人にお世話になる。貧乏。ピアノあり。優しい弟とは複雑な家庭のためあまり会えていない。宇宙が好き。コズミックカレッジに行った。やきとりがすき。夕飯は焼鳥屋か居酒屋。塩むすびと目玉焼きがおやつ。塾。小学生の頃は劣等生。九九苦手、漢字苦手。母残業。母家事育児。ナマケモノだった私。

中学高校。母の会社の倒産。私はのほほんと過ごす。中学生の頃の私は寡黙。笑わない。いじめられている友達や登校できない友達と仲良くなることが多かった。歴史研究部。成績があがる。高校は理系のコース。天文部。

国立大学。教育学部で物理学を学ぶ。奨学金借りた。学生生活の企画を行う委員会活動。天文のサークル。エンジョイしていた。ある日友人を亡くす。悲しむ。

修士課程。素粒子の現象論的研究。シミュレーション等。奨学金借りた。統合失調症と診断受ける。アメブロ開始。

プータロー。縁の下の力持ちを目指す。

就職。清掃スタッフ。
恩人の上司にエッセイを見せると大変喜んでくれた。
まるせんさんで川柳投稿開始。
恩人の上司の後押しもあり、エントランスホールに詩などの有名作品を飾る。お手洗いに花を飾る。お客様やオーナー様からとても好評。企画立案アイデアを評価される。
note開始。ホッとできる世界観を目指す。
恩人の上司亡くなる。結婚。女性リーダーのような立場。奨学金コツコツ返し中。
体調悪化。退職。

プータロー
noteのじゅんこ3さまとのご縁や川柳投稿まるせんさんの都々逸のサイトでのつながりから、Kindle電子書籍とペーパーバックを出す。詩集の本。都々逸の本。
第一回置きポエム展開催。(サークル置きポエムを主催、石神井公園ふるさと文化館ギャラリーにて)noteのブログの世界とリアルの文化館のギャラリーをつなぐこころみ。楽しかった。

職業訓練校でホッとするアートやポエムなまちづくりに興味を持つ。
冬の置きポエム開催。(石神井公園ふるさと文化館展示BOXにて)キャラクターよつばちゃんと、詩と、朗読の動画とをコラボした。主催。
四つ葉ポエム展開催。キャラクターよつばちゃんの個展。(石神井公園ふるさと文化館ギャラリーにて)

転職。事務員。
置きポエム・どどいつ展開催。詩、都々逸、イラストのコラボを主催。ワークショップ同時開催。(石神井公園ふるさと文化館2階企画展示室、1階会議室にて)
地域の子どもたちのあそびイベントでアートワークショップを開催(1回目:コロコロ玉入れ工作。2回目:お絵かきの木)


『絵本よつばちゃんとかさ』2024年2月22日に発売予定です。



【メッセージ】

とても楽しい日々です。人との出会いに恵まれています。本当に感謝です。どうもありがとうございます。


この記事が参加している募集

自己紹介

いただいたサポートは、本を買うことに使っていました。もっとよい作品を創りたいです。 ありがとうございます。