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\後悔しない!/細すぎる?育休復帰前にやっておくべきこと40選【復職準備リスト/ワーママ】

転ばぬ先の杖。
備えあれば憂いなし。

今思えば、育休から復職前にやっておいたらよかったこと、いっぱいあったな。誰か教えてよ。
今日、私が教えます。

「育休復帰前にやったほうがいいこと」について、あちこち見ていたら、この本にはここが足りないし…このネット記事にはこれが足りないし…自分で作るか。と今日書いています。

【ワーママ育休復帰本複数冊+ネットまとめ記事24本以上+私の体験】でまとめてみました。細かすぎるかもしれない。たぶん本日時点では日本で一番細かい育休復職前やることリストだ。(自称です)
少し多いので、ご家庭の状況に応じて取捨選択して、パパママでシェアして復職準備を進めていただけると幸いです!

🧸「はたらく」を支えるために必要なもの

✅病児保育・病後児保育の登録


はじめての保育園。たくさんの病原体に触れるようになる子ども。
驚くほどたくさん、お休みになってしまったり、お迎え要請(早退)になってしまったりします。
(うちの子は熱出したことないし大丈夫~と思っているそこのあなた!びっくりするくらい熱出て休むよ!←3年前の私へ。。涙)

① パートナーと病児保育、病後児保育を利用するかどうかを決める
② 探して登録を進める(見学含む)
③ 利用時の手順をまとめて、パートナーと共有しておく ★大事

まずは①から始めましょう。登録しておいた方が「はたらく」うえでは安心ではありますが、体調不良の子どもを自分で看ずに預けることに非常に罪悪感を覚えてしまう方もいるからです。まずは1回利用してみてから自分の気持ちを確認してみるのでもOKです。忘れがちなのは③、これができていないと毎回ママが病児病後児保育への手続き担当になってしまいます!(とにかく仕組み化!俗人化しない)

✅ファミサポの登録(ベビーシッター等も!)


ファミリーサポートはご存じでしょうか?
民間のサポートと比較して安価に利用できる地域の相互サポートシステム。私も育休中にお世話になっていました。
後悔しているのが、ファミサポさんに「送迎のお願い」をしていなかったこと。利用したのは日中だけでした。

・例えばどうしても仕事が終わらないと予想される日
・出張等で朝早くに出なければいけない日
・体調がしんどくてもう動けない…という日(生理日とかも…)

急遽お願いするのは難しいかもしれませんが、地域やお相手の方によっては快く対応してくださることもあります。(保育園によってご家族以外の送迎の登録方法が異なりますので事前にチェック!)

★病児の見守りができる方もいますので施設に預けずとも、この大事な1時間だけは‥!など外せない時間に家で見てもらうのも〇かなと思います。
地域によっては「マッチング待ち」と待機になっていることも…早めに登録して利用してみましょう。

ベビーシッター等を利用される方もいると思います。調べて登録やお試しでの利用を進めてみても〇

✅家事・育児の分担

パートナーと家事育児の分担は行いましたか?
今まで通りママが全部担当する、では大変なのでしっかりと分担していきましょう。
復職してからパパに「なんで部屋散らかってるの?」と言われたことがあります。私も働いていて、育児もしているのに、育休中と同じ状態を求められても…困ったもんです。
ここで必要なのは【 合意形成 】=「ここまではできると思うけど、こうなってしまうこともあると思うよ。なぜなら私もこれから育児だけでなく仕事もするのだから。変化を問われるのだから。家のなかだけが変わらないことはないと思うよ。」はっきりと伝えておきましょう。
これができていなかったと、私は後悔しています。。。

平日は基本ワンオペで分担が難しいという方もいるかと思います。(私だ)そんなときは家にいる間にもできる育児、翌日の子どもの衣類の準備とか保育園の準備するとか…、できることを見つけて決めて、小さいことでも「毎日」やってもらえるようにしていきましょ。子育てはできるとき自由参加じゃだめだよ、大変なのはここからだよって、一緒に頑張っていくために。

✅急なお休みの日にどうするか、話し合う

子どもの発熱など、急なお休みは発生します。(断言)
基本はパパママで対応するかと思いますが、ご実家が近い方や近くにサポートしてくれる方がいる方はそちらも含めてどうするのか話し合っておきましょう。
①保育園からの第一報は誰に入れてもらうか(パパかママか)
②基本休むのはどちらか決めるのか or その都度相談するのか
③翌日以降はどうするのか(都度相談の合意を取る等)

★大事なこと★
お仕事を早退、お休みになったり、子ども見ながら在宅ワークになったり…いずれにしても、子どもが保育園をお休みになるとパワー100%でお仕事はできないわけですね。パパにせよ、ママにせよ。
早退したり、お休みになったりした相手には、感謝や労いの言葉をかけるなど、【思いやりの気持ち】を忘れずに。当たり前だと思わないで。

✅感染症になったらどうするか、話し合う

感染症になったらですね、数日~2週間程度登園ができなくなります。
その間、仕事はどうするのか、シミュレーションし、話し合っておきましょう。
コロナ休園などで、ほぼ1ヶ月お休みになった2022年2月(娘2歳)、感染症×2種になり5日ほどしか登園できなかった2023年12月(娘4歳)…そのときはいきなりやってきます。心が病みそうになりました…備えておきましょう。

・仕事を休まずにできる方法はある?
・誰がどのくらい仕事を休む?都度相談?
・その期間の過ごし方は?
(家にこもり、子どもをずっと看なければなりません。子どもは発熱していても元気なことも多く、育休中と同様に、終日連日一人でみることになります)
・感染症でも預けられる場所はある?

🧸家事負担を減らすために必要なもの

✅頼れる家電を揃える

時間と心のゆとりを買ったと思って、少し高いかもしれませんが投資してよいものかと思います。ご家族で相談してくださいね。

▼買って(あって)よかった
・ドラム式洗濯乾燥機
・食洗機
・お掃除ロボット(ルンバ)
・スマートスピーカー(エアコンや照明等を接続しています)
ただし、ルンバは現在4歳娘が死ぬほど怖がるので封印中。
現在はスティック掃除機とクイックルワイパーです。

▼これは買ったらよかった
・自動調理器(ホットクックや、ヘルシオのようなオーブンでも〇)
子どもの機嫌や体調によってはママべったりで作るのがなかなか難しい日も多いです。朝サクッと準備して夜にはできている状態にしているよーと話すママもいましたよ。

✅家事代行サービスを使ってみる

登録はしたものの、我が家は未利用です。
必要に応じて、ここぞ、というときだけでも利用できるといいかもしれません。(おっさんずらぶの部長・吉田鋼太郎さんみたいな人が来てくれたらいいのに)

✅ネットスーパーを使ってみる

家の裏に格安のスーパーがあるので普段は使っていないのですが、楽天SEIYUネットスーパー、おうちコープ(生協)を利用しています。
子どもが小さいうちは重いものを持ち歩くのが大変だったりもするし、感染症など家にこもらなければいけないときも便利。

✅やらない家事を決める

お仕事もそうですが、やらないことを決めるというのも大事です。
「本当にそれいる?」「今じゃなきゃだめ?」「週末だけでよくない?」
自問自答しながら、最優先事項を優先してください。
本当に優先すべきは、子どもとの穏やかな時間ですか?学びの時間ですか?少しでも良質な睡眠時間ですか?
ご自身の大事にしたいものに時間を使えるように
「要らないもの」を手放す練習していきましょう。

🧸子どものためにやっておきたい

✅小児科をもう一つ見つけておく

かかりつけ医はありますね?かかりつけ医院の定休日はいつですか?
月~土まで休みなしでやっているところもあるかもしれませんが、多くの小児科では平日週一回は定休日、●曜日の午後は~のみ、のような形で受診できないケースも多いかと思います。子どもが受診できる病院をもう一つ、見つけておくと安心です。もう一つ見つけたらパパにも共有!★これ大事!
ファストドクター等の登録も進めておきたいですね。

✅常備薬をもらっておく

お仕事が始まるとなかなか通院できなくなるので、常備薬はチェックしてもらっておくと安心ですね。

✅定期健診、予防接種のスケジュールを確認しておく

入園前に予防接種は進められるだけ、進めておくとよいでしょう。
予防接種した日は登園できない園も多いかと思います。(急変する可能性も0ではないので自宅で様子をみてくださいね、と。)

そして、悪いことは言いません。今すぐに、手帳やスケジュール管理アプリに子ども定期健診や予防接種スケジュールを入力しておきましょう。
まさか忘れるわけないと思っていました。仕事ばっかりしていて日々の育児、保育園事と家事に追われていたらまんまと忘れたよ…。時期を過ぎて気づいたときの罪悪感。。

🧸時間があればぜひやっておきたい

✅片付け・断捨離

子どもの物ってなかなか捨てられなくないですか?
あれもこれも成長の思い出…全然捨てられない。物が増えていく…

①今のうちに捨てられるものは捨てる
②捨てる・残すのルールを決めておく
③捨て方・譲り方のルートを決めておく

✅家計の見直し・今後のお金のシミュレーション

「FP(ファイナンシャルプランナー)に相談しておけばよかった」
育休中に本当はやりたかったけど、できなかったこととして挙げられることが多いのが【お金の整理】です。2回目の育休でやっとやったぞー!という友人もいました。

子どもの将来のためにどのくらい残したいのか、残したほうがいいのか自分たち夫婦の未来のためには…?等具体的に考えてみましょう。

私はマネードクターさんだったかな?おうちに来てもらって無料でマネープラン表を作ってもらいましたが、お勧め保険は教えてくれたけど押し売りみたいなのは一切なかったです。(優しいおじさまでした)

🧸ママのキャリアのよきスタートのために

✅ママの心と体の健康チェック

復職前、やることはたくさんありますが、なにはともあれママが元気かどうかの確認です。
そうでないなら、ここから手をつけないとですね。自分の心身の健康をチェックしてから他の事柄を進めていきましょう。
不調がある方はパパにも相談しながら受診も検討してみてください。

✅復職面談

復職面談についてはこの時期だともう既にお済みの方も多いのではないかと思いますが。先日書いた記事はこちらです。参考までに。
非公開記事もありますので必要な方は公式LINEでお知らせください。

✅ロールモデルを見つけ、話しを聞く

同じ会社や同じ部署に、「ロールモデル」になりそうな方はいますか?
先に育休復帰している方から、何を準備しておいたらいいのか、
復職の際にハードルになったことはあるか、等を聞いておくと準備を進めることができますよ。

✅使える制度を確認する

両立支援ための使える制度がないか確認しましょう。
先輩社員(ロールモデル)等に聞いてみても〇
会社のポータルサイトなどにも載っています。(復職後早めにチェック!)

✅時間の使い方のシミュレーション

一時預かり保育の利用や、慣らし保育の期間でもOK。
実際に生活がどのように進んでいくのか、イメージをつけておくこともおすすめです。実際に過ごすことができない場合は、手帳や紙に一日のスケジュールを書き出してみるのもいいですね。

✅生活リズムを整える

夜泣きなどでなかなか睡眠時間を整えることなどができていなかった方も、パートナーの協力を得ながら少しずつリズムを作れるようになるといいですね。お子さんも、保育園に通うリズムで生活を整えていきましょう。

✅自分のキャリアについて検討・見える化(言語化)

育休復帰後は、日々の家事育児仕事に追われて、自分の今後のキャリアについてじっくり何日も継続的に向き合うということが難しくなります。(コーチ等をつければまた別ですが。)
・これまでのキャリアについてどう思うか
・今の仕事は好きか嫌いか、得意か不得意か
・これからどんなキャリアを描きたいか
・そのためにはこれからどんな仕事をしたいのか
できれば、手帳などに書き出してみるといいですね!
なかなか一人で考えていてもすっきりしないという方は、
ママのキャリア面談も実施しておりますので公式LINEへご連絡ください。
(毎月初回数名分無料で実施しております)

✅自身の強みの見える化(言語化)

久しぶりのお仕事に、「わたし本当に働けるかな?」と育休中ママは不安になることも多いかと思います。私もそうでした。夜泣きの寝不足で頭はぼーっとしているし、パソコン触るのも久しぶりで大丈夫か?と思ったことを記憶しています。
でも大丈夫。心配ならPCは少し触ってタイピングとかしてみてもいいかなと思いますが、感覚は戻ってくるものです。

それよりも「できる」という、根拠なき自信、自己効力感が大事かなと思うので、「私にはこれができる」「私はこれが強み・持ち味」というものを見つける、思い出しておくことができるといいですね。
(私は先日人生二度目のストレングスファインダーをやってみました。これはまた今度別記事で!)
経験の棚卸をしながら、強みを発見していく面談も実施しております。
詳しくは仕事依頼記事(お仕事マップ)もご確認ください。

✅体力をつける(疲れない体づくり)

ママになると、なかなか子どもと離れる時間もなくて、運動する機会もなくなっていきますよね。そんななかで復職すると、とにかく疲れる。
子どもが小さいうちは、夜泣きも多く睡眠時間も十分には取れないともなると疲労も溜まっていきます。
体力がないと、集中力が欠けて仕事が遅くなったり、疲れてイライラして家族にあたってしまったりと余裕がなくなっていきます。体力つけてをつけておいたら復職後のライフワークのバランス、まったく別のものになっていたかもと思うくらいです。見逃しているママ多いですが、非常に大事!

▼疲れない体づくりにおすすめ本2冊です!

✅学び・自己啓発

残りの育休期間で学び終わらなくてもOK。
まず初めの一歩を踏み出せているかどうか、で復職後に学び続けられる可能性が高まります。学びたかったものがある方は、着手されてみてはどうですか?本を読むのもおすすめです。

人間は最初の20%の行動を起こせると、(めんどくさい)行動にも着手できるようになる可能性が高まる、と言われています。
例えば講座の手続きだけしてみるとか、取得したい資格を決めるとか、最初一歩、できることだけでも育休中に進めておくと進めやすいかも。

(ちなみに私は学びではないのですが、運動しなきゃ…でもめんどくさい、って思ったときに、とりあえずランニングウェアを出して見えるところに置いておく、というちょこっとアクションをしています。これが意外と効く。)

✅平日を楽しむ!(土日休みの人)

平日休みの友人ママは、「平日休みはやめられない!(いい!)」と話しています。どこに行くにも空いてますしね。タイパばっちり★
(ただしパパが土日休みだと…パパがワンオペになってしまう可能性が高くなるので要相談)
土日だと混んでいてなかなか行くのが難しいという場所を、復帰前に訪れてみてはいかがでしょうか。

✅理想のライフとワークのバランスを考えておく

自分自身の理想のライフワークバランス、「はたらく」と子育てのバランス、を言語化しておきましょう。(“仮置き”でOK。変わっていってOK。)
「このくらいの時間は死守したい!」という時間の長さだけではなく
その時間の“質”にも着目することをお勧めします。
なんとか子どもといる時間を毎日●時間確保した結果他がおざなりになりストレスで余裕がなくなり子どもにあたってしまう…となると本末転倒。
時間の量だけでなく質、も考えながらバランスを仮置きで決めてみましょう。

▼バランスを考えるための参考図書

✅身だしなみチェック(出社準備)

復職後の仕事着(鞄や靴など含む)は足りていますか?産前とは体形が変わっていたり、好みや流行が変わっていたりもします。復職後に仕事着にできる服はどの程度あるか確認しましょう。
必要に応じて美容アイテムを揃えたり、美容院などもいっておきましょう!
初めての出社の日には、「手土産」持っていく方もいますよね。ご挨拶の際、手ぶらよりは間が持つかもしれません。会社の風土などもチェックしながら必要があれば準備してみてください。

✅「やめること」を決めておく

子どもがいなかったときと比較して、仕事に使える時間は確実に少なくなっていくかと思います。仕事の中で「やめる」ことを工夫しましょう。
お仕事が始まってからでもOK。
・ここは省略できるかも、仕組み化できるかも、
 生産性をあげられるポイントを仕事の中で見つけて着手してみましょう。
▼「やめる」ために参考になる本

(あくまで個人的に)やめたらよかった…と思っていること2つ。
・終業後、退勤後に会社携帯を見る。
・終わらなかった仕事をしに、夜戻る。(在宅ワーク)

🧸パートナーとの連携について

現実的なことから入ったので、後に書かせていただきましたが、本来はここが一番ベースにあることかと思います。例えばここが決まっていないと、お子さんの体調不良の際に誰が休むのか、等も本質的な最良の選択ができていないかもしれません。

✅お互いの仕事理解

ここは別記事で詳しく書ければと思っていますが、パパママは相手の仕事内容について、どこまで理解していますか?
「〇〇業界の〇〇職です」で、終わっていませんか?
子どもができるまではそれでも大きな問題は起きなかったかもしれませんね。でもそれだけでは、お互いのどんなところに負荷がかかりやすいのかが理解できず、両立に疲れが出るほどにひずみが出ていきます。

お仕事の理解・深掘りには、業界や職種のおおよその知識理解が手助けになります。記事も書く予定ですが、プロの手が必要な場合はお声かけください。

✅パパママお互いの今後の人生(キャリアや家族ごと等)についての理解

育休復帰前に、しっかり時間をとって話せるといいですね。
お子さんが寝ている時間とか、お子さんを預けてでも、じっくり集中して話す時間を取っておくことをお勧めします。

復職前、ママが不安なのと同様に、パパも不安を感じているかもしれません。まずはお互いの気持ちや現在地チェックもしましょう。

✅家族・子どもについて対話する時間を決めておく

毎日会話ができることが理想ですが、お互い働いているとなかなか時間もとれなかったりしますよね。週に1回話す時間を取る、交換ノートのようなものを作る、LINEを活用するなど、情報をきちんと共有し合う方法を考えておきましょう。

日本では子どもが0~3歳の離婚率が一番高いそうです。子どもが手がかかること、ママが復職するタイミング、夫婦のリズムもしっかりと作っていきたいところです。

🧸入園直前やることリスト

保育園が決まったらこんなにやることが…!
入園する保育園によってもっとたくさんやることがあるでしょう。
園の指示に従って準備しましょう。
パートナーにも協力してもらいましょう。

✅必要書類を書く、提出する

✅アレルギーチェック

✅哺乳瓶でミルクを飲む練習

✅登園グッズを揃える

✅名前付け

(その他)

✅登園ルート確認

✅電動自転車準備

✅雨の日グッズを揃える(ベビーカーや自転車のレインカバー、子ども大人のレインコート等)

番外編 意外と私は気にしなくてよかった

✅子どもと二人きりの時間をとる


育休中、子どもとずっと二人で一緒にいたため、離れて寂しくなるなあと思っていました…「これから二人で一日中一緒にいることはめったになくなるのか…」とても切ない気持ちで初めての保育園生活を娘とスタートしたのですが…
すぐに発熱でお休み発生。連日でお休みになるため、「二人きり時間」
発熱していても娘自身は元気であることが多いので、おうちで一緒に遊んだりテレビを見たり。意外とべったり一緒にいられたものでした。またパパが仕事や結婚式などで一人で遠出することなどもあり、娘と二人きりの時間は思ったよりもまだまだあるものでした。

ですが、後悔しないように、楽しく穏やかな時間を育休中に取れますように。


本日書かせていただいたものは、復職後でもできることばかりです。
ただし、働きながら…となると仕事で疲れてできないとか、土日には対応できず、平日でないとできないこと、等もあります。
できるものから、今から進めておけるとよいですね!

やるべきこと、やったほうがいいことがいっぱいで何から手を付けていいか…迷ったら公式LINEからご連絡くださいね。
サポートサービスも含めてお手伝いさせていただきます。

今日も気づいたら8400文字以上書いていた…
はたらくママのために日々、頑張ります!
応援のスキ♥・フォロー心よりお待ちしております!!

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