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「明け方の若者たち」を読んだ。
1997年の夏あたりの就職活動は「超氷河期」真っ只中で、会社説明会でも"4年制学生には営業職の用意しかない"とか言われていたなぁ。"事務系の業種に応募してもいいけど、ウチは短大卒の子しか取らないから、そもそもね"と失笑されたこともある。
こんなの、今だったら大問題なんじゃないだろうか。でも、私たちはいつだってそういう、過渡期の真ん中にいる世代なのかもね。
私は企業への就職にむけてぐずぐずしていたけ
好きすぎて嫌いになることってありますか。
今日、noteやっててよかったって、なんとなくなんとなく思った。
好きでい続けるのも、実はたいへん。
風邪ひいてしんどいとき、終わりは必ずあるんだと言い聞かせてます。
まさに、いま。