学校が、生きるのが辛くて辛くてしょうがない、そんな時

空を飛びたくなったり、電車にこんにちはしたくなったり、縄でぶらんこしたくなったりしちゃう。

生き地獄のままならいっそ…

そう思っちゃうよね。

私は止めない。だってきっとこれまで言いたいこと、したいことを言えずできずの毎日だったでしょ

久しぶりに自分で決心して行動することだよね。すごいと思うよ。

いじめを受けている人へ

君は何も悪くないよ。もしかしたら非があったのかもしれないけれど、その何倍もの悪いことを、君をいじめた人はしてる。

学校にいけない、行かないべきなのはいじめっ子。

虐待を受けている人へ

あなたは、親が好き？

好きなら、これは自分が悪いんだ、これは愛だと思ってしまってるかもしれない。違うんだよ、その愛は愛ではない。それに気づいたからって逃げられないよね。

君の将来を潰した人達は、一生罪の意識は無いかもしれない。けれど、そいつらがしたことは、1人を殺した。死は人生の死だけではない。心の死も同じ。

悪い と言われるべきは君じゃない

あいつらだ。

少しでもその場から離れることが出来るなら、もう少しだけ生きてて。

無理ならゆっくり1人で眠ろう。

もし、今見ている人の中でもう人生の終わりを考えている人がいるなら、私は最後にこう言いたい

生きてて偉いね。