おむすび

正源司陽子ちゃんのファン。日向坂や音楽に、色々と日記のつもりで。片耳難聴で聴力はんぶん

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正源司陽子ちゃんのファン。日向坂や音楽に、色々と日記のつもりで。片耳難聴で聴力はんぶん

最近の記事

  • 固定された記事

日向坂みんなの2024年それぞれの抱負。陽子ちゃんの「表現で自分の感情を届けたい」になぜかうれしくなった。もっと高みを目指そうとする姿やどんな気づきも自分の力に変えることとか前を向くことをきみから学ぶ。やっぱり推しかっこいいや。

    • いつもの本屋さんに行った。早々に店主おじいさんが正源司さんいるよって、見つける前に、置いてある棚を指差して教えてくれて。気恥ずかしかったが、どこか嬉しかった。表紙を見て春だねぇと言ってたのに笑った。ピンク色のコート、「青春」の字をなぞって、ああこれは春の可能性大だとたしかに思った

      • 「今は、未来が、はじまる瞬間」。ひな誕祭の、君はハニーデュー前に流れたこの言葉がかなり良くて思い出すたびワクワクする。君ハニは何となく好きとかじゃなく圧倒的な好きで、ここが好きとか沢山あるけど納得させる根拠も用意せず、好きなものは好きだしって言えるその瞬間を信じられるそういう強さ

        • 日向坂46『シーラカンス』が好きなこと

          曲が記念日を迎えて、それに対して「おめでとう」と祝福の言葉を向けるのは不思議なことだと、どこかでずっと思っていた。 4月8日に日向坂46の四期生曲『シーラカンス』のMVが公開されてから、今日でちょうど1周年が経ちました。 公開された一年前、どんな気持ちだったかなあと振り返ると、YouTubeのプレミアMV公開をスマホの前でまだかまだかと固唾を飲んで待ち望んだことや、『シーラカンス』が収録されている「One choice」のCDを初めて手にして、なぜかちょっとドキドキしながら

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        日向坂みんなの2024年それぞれの抱負。陽子ちゃんの「表現で自分の感情を届けたい」になぜかうれしくなった。もっと高みを目指そうとする姿やどんな気づきも自分の力に変えることとか前を向くことをきみから学ぶ。やっぱり推しかっこいいや。

        • いつもの本屋さんに行った。早々に店主おじいさんが正源司さんいるよって、見つける前に、置いてある棚を指差して教えてくれて。気恥ずかしかったが、どこか嬉しかった。表紙を見て春だねぇと言ってたのに笑った。ピンク色のコート、「青春」の字をなぞって、ああこれは春の可能性大だとたしかに思った

        • 「今は、未来が、はじまる瞬間」。ひな誕祭の、君はハニーデュー前に流れたこの言葉がかなり良くて思い出すたびワクワクする。君ハニは何となく好きとかじゃなく圧倒的な好きで、ここが好きとか沢山あるけど納得させる根拠も用意せず、好きなものは好きだしって言えるその瞬間を信じられるそういう強さ

        • 日向坂46『シーラカンス』が好きなこと

          最近の日向坂のこと

          最近喉が枯れやすい。 うれしい近況続きで、うれしい悲鳴をあげている せいかも。 『君はハニーデュー』のMVも、斎藤京子ちゃんの 卒業曲『僕に続け』がとても良い曲だったことも、岩手で開催するフェスに日向坂の出演が決まったことも、しょげかほコンビのWebCM出演やこのちゃんの写真集発売に、佐々木久美ちゃんの念願の夢ラジオパーソナリティが決定したこと、小西んがのびらじ2代目MCについたことも、きらりんの地元広島で冠番組ができたこと、他にもたくさん、たっくさんの驚きと嬉しいことが飛

          最近の日向坂のこと

          一つの心配も悲観もなくその人をただただ素晴らしいと、これからが少しも怖くないと信じられる感覚。 感じたことをつい説明してしまうが、実際それはよくて、好きって真っ直ぐに思えることがうれしい。ずっと明るさに包まれてる気分だ。今は、素敵な作品をありがとう、が、全ての好意を込めた言葉です

          一つの心配も悲観もなくその人をただただ素晴らしいと、これからが少しも怖くないと信じられる感覚。 感じたことをつい説明してしまうが、実際それはよくて、好きって真っ直ぐに思えることがうれしい。ずっと明るさに包まれてる気分だ。今は、素敵な作品をありがとう、が、全ての好意を込めた言葉です

          春到来のような-ユニ春!2024 日向坂-

          終演後はライブで得たエネルギーと充実感で様々な感情が交差していた。  今さらながらユニ春!2024日向坂に行ったことを 振り返ってみました。 去年、櫻坂のユニ春ライブの感想をつぶやきとかで読んで、いつか日向坂のユニ春があったら絶対に応募しようと決めていた。 ライブ参戦した人たちの高揚感マシマシのつぶやきや現地の写真に行きたい欲がかき立てられ、日向坂のユニ春に行かなきゃ後悔すると思った。 それに、ユニ春はパークでのライブ。 ライブは「非日常」を味わえる空間だと思う。 大勢の人

          春到来のような-ユニ春!2024 日向坂-

          宇宙に放り出された有機体のようにひとりぼっち感は時にあって、「さみしさ」は生まれたその瞬間から、体のどこかにそっと紛れ込んだのかなあと思う。わけもないさみしさが弱さとは思えず、何か起きてというより、最初から植っていたもののような。ぼんやり。Vaundy『呼吸のように』をたまに聴く

          宇宙に放り出された有機体のようにひとりぼっち感は時にあって、「さみしさ」は生まれたその瞬間から、体のどこかにそっと紛れ込んだのかなあと思う。わけもないさみしさが弱さとは思えず、何か起きてというより、最初から植っていたもののような。ぼんやり。Vaundy『呼吸のように』をたまに聴く

          メロンとはなんなのか。うまいうまいと食べ進めて皮に近くなると知らない素を知ってしまった驚きと気まずさ。フルーツはおいしくて甘いほど、上べだけを楽しんでいるなあと思う。5%くらいしか味わえてない。生の果物はだからこそ楽しいのかもしれん。つまりは11th新曲楽しみだねって言いたくて。

          メロンとはなんなのか。うまいうまいと食べ進めて皮に近くなると知らない素を知ってしまった驚きと気まずさ。フルーツはおいしくて甘いほど、上べだけを楽しんでいるなあと思う。5%くらいしか味わえてない。生の果物はだからこそ楽しいのかもしれん。つまりは11th新曲楽しみだねって言いたくて。

          終点にミスドがあって敗北だと思った。置いたら引き返せないミスドのトレーをスライドしてる時間幸せ。エンゼルクリームってはじめに呼んだ人天才やな。川沿いや公園とかでも過ごしやすい季節に早くなってほしいな、あの手提げの箱もって寄り道したい

          終点にミスドがあって敗北だと思った。置いたら引き返せないミスドのトレーをスライドしてる時間幸せ。エンゼルクリームってはじめに呼んだ人天才やな。川沿いや公園とかでも過ごしやすい季節に早くなってほしいな、あの手提げの箱もって寄り道したい

          宮田愛萌が語るオタク論を読んで

          彼女のアイドル時代をこの目でちゃんと見ることができなかったのは悔やまれるなと思った。 「オタクは気持ち悪くて、でもそこが愛おしい」 そんなこと考えたこともなかった。 彼女の語るオタク論に核心を突かれた。そもそも 好きなものへ爆走するオタクの愛は身勝手なものなんだと、自分の中にもこの身勝手さが潜んでいるんだと思った。 確かにオタクは気持ち悪いかもしれない。 宮田愛萌さんにも推している人がいるオタクであり、そして元アイドル。 人を沼らせる側だった元アイドルの彼女が語るオタク論が

          宮田愛萌が語るオタク論を読んで

          自分にとって好きと感じるから、どれだけ不都合に雑に扱われたとしてもそれでも好きだけど、大切な人がそんなふうに蔑ろに言われたら悲しいし怒りはわくよ。そういうつらさに立ち上がらなければならない状況に置かれているのも彼女達なんだって、もうそれは出陣でしかないしこんなことまともじゃない

          自分にとって好きと感じるから、どれだけ不都合に雑に扱われたとしてもそれでも好きだけど、大切な人がそんなふうに蔑ろに言われたら悲しいし怒りはわくよ。そういうつらさに立ち上がらなければならない状況に置かれているのも彼女達なんだって、もうそれは出陣でしかないしこんなことまともじゃない

          ひな祭りの日めっちゃ笑ったー! どストレートに、大好き日向坂と思える時間でした。バラエティに全力な日向坂も、期待していてくださいの言葉にも、積極的に「最高!最高だね!!」って言い続けたい。ひな壇でお腹抱えて笑ってるところ見れて幸せ。おんなじならばいいな。ライブも最高だった!

          ひな祭りの日めっちゃ笑ったー! どストレートに、大好き日向坂と思える時間でした。バラエティに全力な日向坂も、期待していてくださいの言葉にも、積極的に「最高!最高だね!!」って言い続けたい。ひな壇でお腹抱えて笑ってるところ見れて幸せ。おんなじならばいいな。ライブも最高だった!

          日向坂46展「WE R!」はしりがき

          はしりがきの日記のようなものです。 (すでに展覧会の様子はあがってると思うので、ここにネタバレはありません。) 日向坂46展「WE R!」初日に行ってきました。 四期生加入がきっかけで日向坂に沼った私はこの展覧会でみた今日までの日向坂の歴史をまだ咀しゃく中です。 本格的に選抜制が入るこのタイミングで、この展覧会を見れたのはすごく良かった。 新たなスタートを切る前に、いま一度原点に戻るというか、これは応援する側にも意味ある機会。 とにかくめちゃくちゃ楽しい展覧会でした。 日向

          日向坂46展「WE R!」はしりがき

          すっかり「油を注せ!」と「何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう」がリピート再生の常連。8thの印象は春隣でした。ちょっと愉快で、色めいた気分強めな濃い感情。毎年来るけど春を待つ淡い期待感が桜前線に思えた。春が近いけど、まだ春じゃない。待ってる間のほうに心弾みを感じる。

          すっかり「油を注せ!」と「何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう」がリピート再生の常連。8thの印象は春隣でした。ちょっと愉快で、色めいた気分強めな濃い感情。毎年来るけど春を待つ淡い期待感が桜前線に思えた。春が近いけど、まだ春じゃない。待ってる間のほうに心弾みを感じる。

          11thシングル発売決定

          9か月ぶりのシングル発売決定のお知らせを見た時、「キター!!!」という嬉しさと「えー、そんなに経つんだ!」っていうのが率直に最初に思ったことでした。シングル発売にうれしくなって階段を2段とばしするくらい気持ちが浮かれた。 2ndアルバム期間があったからか、個人的にはそこまで間が空いた感覚がなくて、グループとしての活動や個人の活動がちょいちょいあって、それを追いかけていたから離れてるとあまり感じていなかったのかもしれない。(シングルだけで見たら長いのかもしれないけれど、それか

          11thシングル発売決定