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教育✕ピンチはチャンス

こんにちは、こんばんは!

 今回は、教育✕「ピンチはチャンス」についてです。チャンスはもちろんチャンスなのですが、ならばピンチはどこいったという話です。追い込まれたときの対応をいかにして乗り切るのかを考えていきます。

★ポイント
①ピンチはどこいった
②慢心しない

の2つから考えていきます!

①ピンチはどこいった
 「ピンチはチャンス」とは、聴いたことある言葉です。冒頭でも話しましたが、ならばピンチはなんなのかということです。私が思うに、「自分を見失った時」だと思っています。見失ってしまえば、相手の隙をつく、戦術を立てるなどができなくなってしまいます。見方を変えればチャンスもあるよという意味だと解釈しています。子供たちでいうと、スポーツで負けそうになったり、忘れ物をしたりなどですが、冷静に腹を括って対応できる心構えを伝えていきたいと思っています。

②慢心しない
 調子の良いときも慢心せず、常に成長していく好奇心を持つことが大切です。慢心は成長を止めてしまう恐れがあるので、精進して学んでいくように伝えていきます。

★まとめ
 苦境な場面でも、好調なときでも自分のことを見失わないことが重要です。いかなる時も物事を好転させるチャンスです。失敗は経験になりますし、成功は自信になります。捉え方によって自分のものにできます。思考を止めないことに次があることを教えていきたいと思っています。

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