こんにちは！
大阪故鉄のフリーランス採用広報です。
最近、日々新しい仲間が入社してきて
会社の歴史も変わってきて…

大阪故鉄に入社を決める時ー。人生の決断です。
入社後の話や、社員紹介で仕事の話等は
今迄紹介してきましたが…

人が入社を決断する時。

採用通知が来たあの日。
きっと、色んな思いがあると思います。

「やったぁ…嬉しい！」
「念願の入社だ！」
「…どうしよう。他の企業と悩んでしまう…」

純粋にここで働くぞと意気込む人に悩む人。
それでも…大阪故鉄に決めてくれた理由。
きっと、色んな葛藤や迷いがあるはず。

採用活動は人のドラマが見える

実は、この社員の内定の決め手は
普段は採用について意見を言わない
現場主任からの

「この子がどうしても欲しい」

のアツいコールがあったのです。
そんな彼に内定を電話で伝えた時に…！
というアツいエピソード。

以前の中村くんや鉄クズ社長の記事といい
転職を決意する時は、大切な人との生活を
考えた時が多いですね。この彼も例に漏れず。
なんか、面接ってこう見るとアツいですね。
鉄クズ社長が採用が好きな理由、
少し分かりました。

人のドラマが見える。
そんな大切な脚本の幕開けに
大阪故鉄を選んでくれることが嬉しいですし
私個人がグッとなること…というか
大阪故鉄の特徴が鉄クズ社長が1人1人の
採用エピソードを覚えていることなんですよね。

だからこそ、この企画を提案したんです。
このブログが始まる前から
「あの子が入社した時は…あの子はね…」
と鮮明に話すからきっと、人が入社を
決意した時のドラマが書けるなと確信して。
社長がここまで真剣ならきっと
社員達も内定を決断した瞬間の取材に
協力してくれるのでは…と巻き込みました。笑
今日は最近入社した社員も含む6人による
入社を決意した瞬間をお届けします。

今回のブログは大阪故鉄への
入社に悩んでいるあなただけではなく
転職活動に今悩んで悩んでいるあなたにも
今、社会人で人生を考えているあなたにも
採用活動で頭を抱えている
人事や経営者のあなたにも
何かしら、人生のヒントになるような
記事かと思います。是非、読んでください！
沢山の採用に力を入れてきたからこそ…
ここのブログを毎週楽しみにしている方にも
何かお渡ししたく。

内定を伝えた時の反応等
正直にお伝えしちゃいましょう。

大阪故鉄の社員達の赤裸々な内定を受け入れた決め手

大阪故鉄の広報を支えてくださっている
よしおさんも遂に登場！

大阪故鉄では噓偽りなく、求職者様には
情報を惜しみなくお伝えしています。
そうですね…普段現場であくせく働く
社員達をこんな風に巻き込む位には…。

ですが、社長と広報だけで頑張って
良い情報を伝えてもそれって少し机上。
その現場で働いている人の空気感や
決意は、私達だけでは読者に伝えきれません。
ですから、200字くらいで文章を欲しい…と
急なお願いにもかかわらず、真摯に受け止めて
「今、少し手一杯で電話ならどうでしょう…！」と
何か出来る方法を、最善を尽くして
叶えようとしてくれたこと。

矢追がいつも言っている「相手を思いやること」
「小さなことでも、丁寧にすること」が
浸透しているんだと、少し誇らしくなりました。
社員の皆様、ありがとうございます✨

内定を通知！当然、100％その場で承諾は難しい。

「あなたと一緒に働きたい！」
そう、期待を胸に電話をしても
迷いの正直な言葉を聞く事も少なくありません。
8割の方は内定連絡の際にで承諾の傾向ですが
2割の方は、他と悩まれたりする傾向です。
広報は、この迷いは全然悪い事とは思いません。

大阪故鉄ではこの覚悟で入社を通知しています。
「これから定年まであなたと
あなたの家族を食わせていく！」
愛で言うと鉄クズだけに重いかもしれません←え

それだけ、人の人生がかかっている。
「なーんとかなるなる！」
の気持ちで1ミリも挑んでいません。
会社のために人の人生を採用で
人柱にしてはいけない。

人生が大きく変わる事です、悩むのは当たり前。
だからこそ、大阪故鉄で選考を受けられる方や
今、転職活動でもがいている方に弊社の
社員達の決め手やエピソードが
何かヒントになりますと、嬉しいです。

大阪故鉄では、共に輝く宝(仲間)を募集中～！

今日は「人が入社を決断した時」でした✨
人を採用することは本当に本当に大変です。
ということは、求職者だって同じくらい
…いや、それ以上に大変。
だからこそ、「ここでいい」って決め方ではなく
ちょっと重いかもですが、一蓮托生！みたいな
そんな気持ちで、共に歩んでいきたいです。
これからも、引き続き…
新たな鉄クズ業界の宝(仲間)を探していきます。

大阪故鉄はindeedとengageで現場職の募集中！
「輝く人生にしてみようかな…」と思っている
あなたは是非、大阪故鉄を人生の選択肢に
入れてくださいますと嬉しいです。