岡田 斗司夫
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『スター・ウォーズ』が起こした「特撮の革新」とは?
岡田斗司夫です。
今日は、2019/12/15配信のニコ生・岡田斗司夫ゼミ「『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』特集」からハイライトをお届けします。
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『スター・ウォーズ』というのは、1977年から42年間……長い。42年間にわたって続いている、映画業界でも、たぶん最長のシリーズの1つだと思います。
一番長いのは『007』だと思うんだけど、『007』って、1話完結で、どれを
全てが5倍のスピードで動いていた、明治という時代
岡田斗司夫です。
今日は、2019/12/01配信のニコ生・岡田斗司夫ゼミ「明治娯楽物語」からハイライトをお届けします。
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明治という時代はどういう時代だったのかと言うと、この本(『「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説の世界が明治に存在したので20万字くらいかけて紹介する本』(柏書房、2019年))の作者の山下さんは「全てがですね5倍のスピードで動く
弥次喜多&ヴェルヌの悪魔合体〜明治のトンデモ娯楽物語
岡田斗司夫です。
今日は、2019/12/01配信のニコ生・岡田斗司夫ゼミ「明治娯楽物語」からハイライトをお届けします。
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ここから、ようやっと本題です。
明治の娯楽物語ということで、この本の中に出て来る世界を紹介するんですけども。
「明治娯楽物語」というふうに言いました。あのね、小説というのがまだ存在しない時代なんですよ。
小説というのは何かと言うと、まず、政治家
明治の二大価値観〜バンカラVSハイカラ
岡田斗司夫です。
今日は、2019/12/01配信のニコ生・岡田斗司夫ゼミ「明治娯楽物語」からハイライトをお届けします。
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『バンカラの時代』という本があって。これ、日本画の話なんですけども。
(本を見せる 佐藤志乃『バンカラの時代ー大観、未醒らと日本画成立の背景』人文書院、2018年)
【画像】『バンカラの時代』表紙
「ハイカラ(高襟)VSバンカラ(蛮襟)仁義なき戦い
ギャグマンガ『僕!!男塾』から、バンカラの世界へ
岡田斗司夫です。
今日は、2019/12/01配信のニコ生・岡田斗司夫ゼミ「明治娯楽物語」からハイライトをお届けします。
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今日は、ここに出しているんですけど。
(パネルを見せる)
【画像】『僕!!男塾』表紙 ©宮下あきら・宮川サトシ・近藤和寿/日本文芸社
『僕!!男塾』(やつがれおとこじゅく)というマンガがあって、これ、最近の僕のお気に入りなんですよね。
「僕」っ