ひかりん

おとめのひかり|名前のままにひかりと影の表現者。Instagramよりもリアルで生っぽ…

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おとめのひかり|名前のままにひかりと影の表現者。Instagramよりもリアルで生っぽいわたし。 星よみ、意識のこと、アーユルヴェーダでホリスティックに🌿

最近の記事

給食牛乳ストロー問題

先日、市の給食についての会議に参加してきました。 そこで議題にあげられたのが、 ストロー問題。 プラスチック削減のためのストロー廃止 わたしの住むところでは、 小学校、中学校ともに給食にはほぼ毎日牛乳がついていて、市で紙パックの牛乳を選択しているとのこと。 市の小中学生で(たしか)数千人くらいなんだけど、教職員の方を合わせると使い捨てのストローもかなりの量になるそう。 世の中の脱プラの動きに合わせて給食でも、という流れ。 ちなみに、牛乳パックに糊付けされてるタイプではなく

    • 首 - KUBI -

      35歳 女子 いちおう「ママ」って肩書きを持ってるわたし。 土曜日の昼下がりに、ひとりで観てきました。 (夫を誘ったけど断られる。引っ張られすぎる水の男) 朝のテレビ番組で番宣かなにかしているのをチラッとみて、「これみたーい!」となって。 北野武監督作品はアウトレイジシリーズしか見たことなかったけど、こういうのは直感派! 直感のままに行動するときは、ちょうどいいタイミングがやってきて道が拓ける。 ベストな時間帯で行けて、お導き感♡ 感想をひと言で表すと 「北野武ってめ

      • 白日が沁みる夜

        6年前にはじまった、わたしの新しいストーリー。 トランジットの木星がネイタルのアセンダントを通過して、ライジングスターの月と冥王星にも大きく影響を与えたんだと思う。加えて土星回帰でNとTがばっちりコンジャンクション。そのときはそんなことは全く知らなかったけど、今見返すと本当にぜんぶがぴったんこ。星ってまじですごい。 何かがゴゴゴゴゴ、、って動きだして、わたしがわたしでなくなる感覚だった。周りなんて見えない。何かに突き動かされるように、毎日がドラマみたいだった。 思えばあの

        • 大人のお絵描き教室

          こちらを拝聴して、 そーいや書こうと思ってて書いてないな。と気づきまして。年内すべり込みセーフ!! わたしが参加したのは7月、@新潟の会。 まいにちの朝タロで勝手にぐさぐさやられ ホニャララでのキャラクターの良さに惹かれ 気づけばだいすきになっていた井出さんにお会いしてみたい!とお申し込みしました。 地元開催だけど、ぼっち参戦。ちょっとどきどき。 しかも仕事のあとに急いで向かったけど、若干遅れてしまって重役出勤みたいになってしまい、、 着くと、すでに自己紹介の時間も終わ

        給食牛乳ストロー問題

          あいとひかり

          目に見えないものを信じてみること。 これって、怖く感じることがたくさんあると思う。 「半信半疑 傷つかないための予防線」って だいすきな曲のフレーズにもあるように 怖いから ”信じないことを選ぶ” って往々にしてあるのかも。 ある、のに気づかないふりをすること。 見ないでいること。 認めないこと。信じないこと。 どれも自分を守るための選択なのかな。 わたしの暮らす新潟県の冬は、空がいつも鉛色。 だけど、だからこそ、その隙間から差す光がとっても美しく見える。 夏の晴れの日

          あいとひかり

          ばあちゃん

          幼い頃、核家族で両親がサービス業の共働きだったわたしたち姉妹にとって、隣町に住む母方のじいちゃんばあちゃんは親代わりみたいな存在だった。 保育園や学校がお休みの日は朝から夕方まで、祖父母の家に預けられていて、写真が趣味だったじいちゃんに連れられて、毎週末のようにあちこちお出かけしていた。 そんな、大切な存在のばあちゃん。 歳やら病気やらケガやら、もろもろ重なって自宅でじいちゃんに介護してもらう生活を送っていたけど、先日ついに入院に。 半身麻痺、もう言葉も話せなくなってしま

          ばあちゃん

          ゼロ円食堂

          某TV番組の、すきな企画。 農家や企業さんに凸って「廃棄しちゃうもの」を集めて それを材料にお料理をするってアレ。 いつも楽しくみていたんだけど 久しぶりにみたら、なんだか人間て残酷だなって感じてしまったの。 廃棄するものがこんなに農家さんにあること。 それをもらってきて料理して食べているんだから、 もちろん食べられるんだよね。 「これ、どうにかならないのかな。」ってぼそっと言ったら、隣にいた夫が 「こんなの行政が買い取ればいいよな。」って言っていて、本当にそうできたら

          ゼロ円食堂

          さそり座シーズンにおもうこと

          星よみをしていてよく感じるのが、 「かんぺきな人はいない」ってこと。 誰もがでこぼこ。 何かがとっても尖っていたり かと思えばめっちゃ欠けていたり。 それでいいと思うし、 それこそがいいとも思う。 だからこそ補完しあう誰かと出会い、ドラマが生まれるから。 だけど、その補完関係って 1人の人にすべてを求めるのって違うじゃない? そんなの不可能に近いことであって。 と、思うと 夫婦間やパートナーシップにおいても同じことが言えるんじゃないかなって。 求められるすべてには応

          さそり座シーズンにおもうこと

          エネルギーワークを終えて。

          QUANTAさん主催のurban retreat MOTOKOさんのenergy work グループセッションに参加してきました。 開催のお知らせを初めて知ったときから 「行きたい!」 「MOTOKOさんに会いたい!」 と直感的に感じていました。 だけど、すぐに思考ぐるぐるがやってきて。 忙しいからお休みもらいにくいな、 こどもたちどうしよう、 またパパに嫌み言われるかな、 お金、、 とかね。 すぐにはお申し込みできなくて うずうず、もやもや。 だけど何日かたった頃

          エネルギーワークを終えて。