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ふぃろのオススメNote広報室

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私が発見した面白いノートをオススメするマガジンっぽくなってしまったのでタイトルを変えてみる。時々CMはさみます。かも
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2021年6月の記事一覧

ユニマの使い方|アカウント作成から購入まで

この記事では「ユニマ」でアカウントの作成をしてから、NFTを購入するまでの流れを説明します…

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雨ニモマケズ~静かなる挑戦状

雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫な体を持ち 欲はなく 決して怒らず …

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絵でわかるGoogle Cloud 『GitOps でインフラ構築 ~ yaml で定義して sync everything…

こんばんは! IT漫画家の湊川あい(みなとがわ・あい)です。 Google Cloud Japan さんのオ…

私たちの仕事は、「桃源郷」を作ること

九州には「ななつ星」という豪華列車がある。九州の素材や名匠の作品が散りばめられ、豊かな自…

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世界が「思い込み」でできていることに気づいてしまった日。〜「村田沙耶香」と「大豆…

どうしよう。さっきまで眠っていたのに、頭が熱くて起きてきてしまった。わたしは恐ろしいこと…

苦手なことは全て「仕組み化」する。

みなさんこんにちは。 笹本康貴(ささもとこうき)です。 今回は仕事術の話です。 普段仕事…

「調子に乗る」のは良いことだ

調子に乗る 良く聞く言葉。 「調子に乗るんじゃない!!」 という怒り。 とか、 「調子に乗りすぎない方がいいよ。」 みたいな忠告。 「調子乗りすぎでしょ。」 とか。 ありますよね。 これって、結構日本人特有かも。 控え目を、良しとする日本の文化かな・・。 でも、ですよ・・・。 調子に乗った方が良いと思うんです。 例えば、 子供が楽しくって、 はしゃいじゃうとか。 良いことがあって、調子に乗ってしまうとか。 楽しそうですよね(

2021年梅雨入りと体調の不調について

こんにちは、 健康コンサルののぶです 今現在、東海まで梅雨入りしたそうですが、 関東は未だ…

霧の向こう側に海があるんじゃないべかと思っていると─
🚗の通過音が潮騒に感じるアルよ。

でもホントの海は100㌔近く離れてるっしよ~

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ライムスター宇多丸「民主的プロセスというものの意義を再確認する意味でも、今こそ必…

発刊後早々に重版が決定した、管賀江留郎『冤罪と人類――道徳感情はなぜ人を誤らせるのか』(…

初記事 & note公式カードゲーム「ショートショートnote」が発売します!

はじめまして、ショートショート作家の田丸雅智と申します。ショートショートという短くて不思…

ついにnote公式カードゲームが発売されます。「ショートショートnote」~皆で3分で小…

大好きなサービス、noteのカードゲームを開発させて頂きました。めちゃくちゃ嬉しいです。 no…

「悪いニュースばかりでしんどい」もしかしたらそれ、共感疲労かもしれません。そういう時は一人でボーッとするか、思考できないくらい何かに没頭するか。共感疲労だとしたら、早めに手を打たないと、精神が燃え尽きかねないですよ。

第50話 娘が生まれた日。それは初めて魂魄を切り刻んだ日。

 二十年前の寒い日。  その日の正午、娘がこの世に這い出てきた。  娘の持つ「光」は、ヒトのそれではなかった。  化け物と呼ぶにしても、光々しかった。  それは、神の類と呼ぶ方が良いものだった。  ヒトの世に、このまま放ってはいけない「光」だった。  正であれ、負であれ、灰汁の強いもの、圧の強いもの、は物事を歪め狂わせる。  だから、娘に節(みさお)と名付けた。  知らぬ者には「礼節をわきまえて、季節の移ろいに心躍らせることが出来るようにと願って」と説明した。  だが