非正規公務員公募ハラスメント類似起因から起きる仕事のミスへの不理解
#ハローワーク 相談員の多くが #非正規職員 であり、直近にした離職と同様の手口を行なっている。
彼らは表向き、私達 #失業者 を救う為に働いているように見えているが、
#改正労働契約法 の影響で任用してから3年目を境に一般の応募者に混じって「公募」に行う面接等の試験に通らなければ継続不能でかつ、事実上の #雇い止め になる。
年限を超えて試験に通った既存者は
「縁故」による後ろ盾の存在があるだけのことであり、形式上の試験は応答しても拙かったと感じても上手くいっただけのことである。
実父が引退してから周囲の対応が変わってしまい、従前のような優しさを感じられなかったは勿論、
苦手な電話対応やコミュニケーション能力に対して目を瞑れなかったことを良いことに、この場を借りて「追放」すると退職当時の元管理職に密室で告げられた。
それによる圧力を受けた原因で電話対応のミスで、それを得手とする元出向社員に叱責、対立したことで「食い違い」が生じたことから、
本来ならば従前通りにすれば良かったと理解していたものの、所謂「公募 #ハラスメント 被害者になったといえる。
私の場合は幾ら同じ非正規社員といえども、「常用」で勤務しており、彼が言うには、
本来ならば「臨時」的な雇用に適用する目的で行なっているという「誤用」していたということに気付かせてくれたものの、密室で行われたやり取りのことを共有拒否したことになる。
制定前からの有期雇用契約を対象とせず、普通に #正社員 にして欲しいという思いを踏み躙られたようなものである悲しさで余裕がないことによるミスや、チームワークを乱したことに対する責任を感じたものの、
それを蔑ろにする仲間を恨んだこと自体が自然であったのは対象者も同様に感じただろう。
雇用者が既存の対象者に「公募」形式に試験を行うのは、
「新しい風」を吹かせる為に、商品価値がなくなった既存の対象者を使い捨てにして、安く使えるような良質な人材に転換させることが目的らしい。
密室で面談をした私と別のフロアで執務していた元管理職とその場にいなかった他の同僚の考え方が三者三様であり、
面談した当事者間で解決できる問題ではない。
表題の件は
常用でありながら今まで積み上げてきたキャリアを契約満了日と同時に在籍年数としてカウントせずに最初から出直さなければならないという図式に則っていた悔しさに伴い、面談者の元管理職の「ダメ社員」と言われた侮辱によって #失業 に追い込まれてしまうという危機があったことが原因かつ、 #労働問題 系の法律が今程理解していない状態でも真っ先に共有すべきだったと回顧している。
只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。