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ゲストハウスについて

子育てについて書いていて、ふと思ったこと。
ゲストハウスについて、ちゃんと書いた方がいい。

というのも、どんな場所でやっているのか知ってもらった方が他の文章を読んだ時にイメージしやすいと思ったから。
ちなみに簡単すぎる自己紹介は以前に簡単に書きました。

不十分ですよね。
我ながら不親切な自己紹介だと思ったので、今日は。
①どんなところでやっているのか
②ゲストハウスの営業について
書かせていただこうと思います。

①どんなところでやっているのか。
・兵庫県の最北端、兵庫県豊岡市竹野町です。
→豊岡市街地まで車で30分。
→城崎温泉までは車で15分。

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・太平洋でも瀬戸内海でもなく日本海の近くです。
→昔は北前船という交易船で栄えた町で、漁師町よりも観光地的な町です。
→専門家的には両方が入り混じった町並み形成がされているそうです。

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・人口は竹野町で4500人を切っています。
→豊岡市はとても大きいので、約8万人です。

・有名なのは「竹野浜」です。
細かく言えばあるのですが、海以外にこれだ!というわかりやすいものは他にありません。(地域の方すいません)

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ということで、繁忙期と閑散期がくっきりとわかれます。
夏:海水浴
冬:カニすきと城崎温泉

これ以外の春と秋は完全に閑散期です。
ただひととまるではカニはやっていないので、冬が一番の閑散期になります。
イメージ的には夏>春>秋>冬って感じです。
このことについてはまた書こうと思います。

②ゲストハウスについて
1階がバー、2階がゲストハウス
もともとスナックと民宿だった建物をセルフリノベしたゲストハウスです。
夫婦で経営しているため、とても小さい宿です。開業して一年半です。

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・法律上、最大15人宿泊可能
→あくまでも最大です。適正人数は10人です。
部屋はドミ一部屋と個室2部屋です。
→変えた理由はまた後日書きます。

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・コンセプト:旅行者と地元の人が交流する場所
→バーには地元の人がくるので、そこで交流をしてもらえたらなと思って日々営業しています。
そのためのしかけも少しずつやっていこうと試行錯誤中です。

→現在は、「本と寝床、のほほん」としてリニューアルしました。
https://hitotomaru.com/library

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忙しい日も、暇な日もありますが、日々楽しくやってます。
ありがたいことに三人が生活していけるくらいは稼げています。
正直大儲けはできませんが、適度に楽しく適度に収入があります。

・最後に
以前、のしごとさんにインタビューを受けて、とてもすごくいい記事なので、ぜひ読んでみてください。

※このページは追記していって、自己紹介のプラットホームにします。

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