おおばやし あや

フィンランドで起業、国家認定ソーシャルワーカー。現在日本で講師業をしています。 http://s-a-i.fi

何を選び取るかと同じように、「何を選ばないか」も自ら決める。

一ヶ月弱の日本出張を終えて思うところがあったので、成田空港でこの見出しを書き出した。

講師業をさせて頂いているのだけれど、とてもありがたいことに、noteを読んでワークショップにお越しくださる方もけっこういらして、とても勇気づけられる(気恥ずかしいけれど)。いつも自分の心をかなり掘り下げながら書いているので、更新速度は非常に遅いのだけれど、自分を含め、生きづらさを感じている人の心を少しでも楽にで

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むしろ独身貴族の人は指輪をはめたらいい。

不倫、めんどうな恋愛沙汰や、「結婚すべき論」に巻き込まれたくない人へ。指輪一個はめてみたら、防護策になって、気もずいぶん楽になるかもしれないよ、というお話。

葛藤はあっても前向きに独身であろうと考えている方、法律が理由などで必然的に独身貴族になる方々へのメッセージです。

自分のジェンダーは自分の全てではない、当然だけれど

わたしは独身だけれど、自分の個人事業名で仕事をするときは左手の薬指に指

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「恋愛教」の熱心な信者であるわたしたち

恋愛しなくちゃ、結婚しなくちゃ…というプレッシャーの原因を探してみたら、映画やドラマ、漫画や小説、メディアに広告、本質のない「一般常識」に囲まれ続けてきた自分の自縄自縛であることに気づくはず。

もちろん結婚は義務ではなく、恋愛も自分の心によるもので、必ずしなくてはいけないわけではないから、自分で決めて、自分に合う形を創ったらきっとずっと楽になれるよ、という話。

(この記事は特定の宗教や信仰を否

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新訳・自己責任論

不幸がその人の「自己責任」なのなら、幸せもまたその人の「自己責任」だよ、という話。

責任と、自由と

少なくとも、日本において「自己責任」という言葉はネガティブな意味あいで使われることが多いように思う。

もしなにか不都合なことが起きた場合は、当事者のせいですよと。

製品本来の使い方以外の目的で使用した場合、事故が起こっても「自己責任」で弊社は責任を負いませんよ、という注意書きから、海外の危険

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隠れおこりんぼう人間の逆襲

なにかを成したいなら、こういう考え方もある。

それは「世の中の理不尽を許すな、どんどん怒れ!そしてそのエネルギーを創造へ向けろ!」…というお話。

何を表に出し、出さないか

こういう人は男女問わずけっこういるのではないかと思うけれど。

わたしは、まろやかな見た目で、話し方も雰囲気もおっとりしていて、トラブルがあっても「おー?そうきちゃうー?」という感じで飄々(ひょうひょう)としているので、自

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自分のことをオバサンと言うべきでない理由

オバサンの代わりにオジサンでも、不細工でも、頭が悪いでも、学歴が低いでもいいのだけれど。

要するに、あえて自分を嘲笑するようなことを、わざわざ言うべきではないよと。

今回は少し過激な内容になってしまうかもしれない。多少、乱暴な言葉を使う。

でも決して、誰かを貶めようとするわけじゃない。

それを言っているときの姿はやはり美しくないし、そんなつまらない価値観で、本来魅力的な「自分」を痛めつける

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