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知育。

ひとを育てることは
母親をはじめ
多くの人が体験する

職場などで
部下や社員を育てる
職業で
塾生を育てる

部活で後輩を育てる
地域で子供会などで
育てる

様々な場面で
「教える」
ことはある

人だけではない
飼育してる動物
魚や鳥もいるので
ペットと云う言葉は
好かないが
飼育と云う名の
教育しつけなど
教えることがある

時には
植物を育てる
過程の中で
まっすぐ伸びるように
別の植物と
隣同士に植えてみたり
無言で「教える」
こともある

時には
企業「会社」を
育てる現場に出くわす

教える側の
人間性は重要で
とても大切だ

いわゆる
マナーといわれる
ひとの振る舞い
言葉つかい

教育は人間の中心
ひとりの人間の
哲学や思想によって
世界は大きく変化する

ひととして
どうあるべきか

ひとりひとりの
その自覚で
会社も職場も学校も
大きく変化する

「勉強しなさい!」
金切声で命令されて

おだやかなキモチで
「わかりました」
そう返事する子は
いない

どうして
勉強したほうがいいのか
なぜ勉強するのか
本人がそれを理解すると
急激に変わる

どうしても
勉強したくなった
勉強が面白くて
夢中になった

スマホのゲームのように
おもしろい!と一度理解すると
子供はじっくり勉強し始める
本人がおもしろいと思えば
自立して自発的に学ぶ

子供は反抗する
誰もが
子供だった経験から
理解できると思う

親が親と云う立場を
利用して
命令しても
簡単には従わない
従う子は
問題抱えてる子が
多かった

親に隠し事が在るから
バレたくないから
無難に過ごそうとか

そもそも親が
勉強嫌いだったら
大抵は子供も
勉強は嫌いだ

似てて当然
親子なんですもん

もちろん
ボクみたいに
勉強が大好き
宿題も大好き
ついでに個人的に
来週習う部分
予習もした

という子も
たくさんいる

そういう子は
大抵
お話する相手が
限られてて
ボクみたいに
勉強や読書が
友達というタイプが多い

人の幸せに
貢献できる行動ができる
人材に育つには
理解が必要

まさしく
勉強を学ぶことで
何ができるか
自分には
何が手伝えるか

知れば知るほど
ひとは急成長する

トップである必要は無い
一流のひとになればいい
トップは1人だけ
何億人の頂上を目指すのでは
へこたれやすい

目の前の課題を
乗り越えるには
トップの前に

一流を目指すこと

アスリートでも
芸術家でも
トップ争いは必要だ
何事も経験

しかし
それだけでは
すすまない

なぜか

トップは1人だけ
優勝は1つ
金メダルは
1番のひとのみ

目指す人が多くて
何万人もいたら
1番にすぐなれるなら
いいけど
なれないと長くかかる
目標を見失いやすくなる
気分も乗らなくなる

だからこそ
一流になればいい

一流とは1番とは違う
常に一流であるための
努力と姿勢

その業界の
一流であるプライド
誇りがあるから

例えば
マナーひとつにしても
しっかり考えて
行動しようとする

みなさまは
ここnoteの
「一流ブロガー」

ブログ内での発言や
行動も一流の自分として
恥ずかしくない行動を常に
意識なさってると感じます

また同時に
エッセイスト、詩人、
歌い手、絵師さん
他にも様々な分野の
芸術家さまが集まってる

個々の分野での
一流を目指すと
さらなる飛躍も望めるのでは
ないでしょうか

キミは人に喜んでもらえる
行動を重ねていますか?

「ありがとう」は
言ってるだけではなく
「ありがとう」と
言ってもらえる自分に
成長しようと努力したい

社会の一員として
社会にひいては
未来の世界に貢献できる
成長したい

そう
自分を育てる

もちろん
キミと一緒に。

共に成長しよう


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みなさま上記名刺記事が自己紹介記事です
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保護者らに時間制限で借りています
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今日はボクが
洗濯を取り込む
当番だった

洗濯場は
ボクの背が届くように
低い位置にも
干せるようになってる

前日洗濯担当だった
おじいちゃまが
一番高い位置に干した

ボクは背が届かなくて
イライラしてた

車イス降りて
立ち上がった

もちろん
届くはずもない

クイックルワイパーの柄を
振り回し
洗濯物をひっかけ
外そうとした

洗濯竿ごと
ガシャン!
大々的に
大きな音をたてて
落ちた

もちろん
家にいた
叔母さまが
飛んででてきた

「ぱこちゃん!
だいじょうぶなの!」

竿が跳ねて
車イスは横倒し
ボクは
クイックルワイパーに
引き戻され
うしろ向きに
吹っ飛んだ

「うん。だいじょうぶ」

「ぎゃあああああ!
救急車!!」

叔母さまの悲鳴に
ボクが驚く

オデコを何かで
ひっかいたようで
擦り傷から血が出てた

咄嗟の鮮血に
叔母さまはよく見もしないで
救急車に電話

もう親族中
かけつける

救急隊員のかたに
ひらにお詫び

親切だったのは
隊のみなさんが
傷は擦り傷だけど
気づかないだけで
頭部のどこか
打ったかもしれません
一度診察したほうが
安心ですよと

異常は見当たらないが
タンコブができてた
擦り傷のすぐ上の辺りだ

今日もまた
保護者らに
迷惑と心配をかけてしまった

とても反省してる


短気起こして
行動したらダメだな
危険だなって理解した


それじゃ
またあした






















読了ありがとうございます 世界の片隅にいるキミに届くよう ボクの想いが次から次へと伝播していくこと願う 昨年のサポートは書籍と寄付に使用しています 心から感謝いたします たくさんのサポートありがとうございました