見出し画像

お酒〜MPが回復するコツ〜

【博士とのトーク】
パグえもん『お酒はよく飲むかい?』

のなお『僕はそんなに飲みませんね〜。たま〜に、仕事帰りにコンビニで缶チューハイ買うくらいかな。あとは会社の飲み会とか?』

パグえもん『ほう。お酒飲んで気分は良くなる?』

のなお『う〜ん。飲み会の最中は気分いいんですけど次の日は最悪ですね。頭痛とかすごいですもん。』

パグえもん『あらら、あまりお酒とのお付き合いが上手じゃないようじゃの』

のなお『お酒とのお付き合い?』

パグえもん『昔から「酒は百薬の長」と言われとるが、の見方によっては「酒は百毒の長」にもなりえるぞい。』

のなお『お酒の飲み方なんて意識したことないですよ。』

パグえもん『「自分が美味しいと思えるお酒は何か?」「自分のお酒のキャパシティはどれくらいか?」「悪酔いしない工夫はあるか?」など、お酒との付き合いで感がれることはいっぱいあるんじゃぞい。』


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
【解説】

「お酒」はいい意味でも悪い意味でも、心身に多大な影響を持つ存在です。適度な量の場合は「リラックス、疲労回復」につながりますが、飲みすぎると逆に「不快感、疲労感」が募ってきます。また、他人と一緒に飲むときもお酒を酌み交わすことで人間関係が「円滑になる」こともあるし、反対に「険悪になる」こともあります。

この「適度な量」というのが人それぞれ違うのがまた難しいところです。ビール1杯で酔っ払う人もいるし、ワイン2本開けても平気な人もいます。

自分自身の「お酒のキャパシティ」を自覚することが非常に重要です。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【アクション】

①「ビールは○杯まで」「ワインは○杯まで」「日本酒は飲まない」など飲酒ルールを決める
②飲み会の前は「二日酔い防止ドリンク」を飲む
③「お酒 失敗談」で検索してみる

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?