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現代はIot農業で支えられる技術。次の時代は??

モノ作り経営、小池です(≧▽≦)✨
本日もIT時事に関して♬


ビッグデータ、IoT家電が騒がれたのが数年前。
今はAIや義手などの技術が表に出てできていますね!!
現代と次の時代のことも少しずつ勉強してみましょう♬♬

一貫して需要や開発が日本で広いのは、「IoT農業」
アメリカのが面積が広い分需要がありますが、IoTの技術を創るのは日本のが得意です✨
新しいものの開発や特許を取るのは海外の、中国や韓国のが目覚ましいですが、1つ1つの生産製造ならば、日本はまだまだ健在です。


スマート農業・漁業といったものも流行っている中で、需要は計り知れませんが、技術者はどうでしょう(#^^#)

構図で言うと先にも言ったように、
・製造は「日本」
・特許や開発は「中国」
・需要は「アメリカ」


といった形になります!
昨今の義手やAIはというと、日本はほとんど参入できていないといっても過言ではありません。。。

創るための、半導体、ハードウェアの分野は日本は強いですが、
ソフト面での開発や勉強は、
海外にしか存在しないということになりますΣ(・ω・ノ)ノ!

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国内で技術を高めていくのはある意味、限界があることを示唆しています。
スペシャリストを志していくなら、国内の技術者ではいずれ食ぶちがなくなるので、中国や韓国の競争市場の外資が望ましいでしょう。

日本では、技術以外にどういった未来を考えていくのか、
様々な意見がありますが、やはりコミュニケーション力が必須事項!!
加えて情報を仕入れていくために、読書や時事に触れ続けていくのが大切ですね!!

しっかり、未来を見据えて効果的な今を活きましょう(#^^#)


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