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数巡先を考える【やがて魂天になる#5】
こんばんは。ご無沙汰しております。
明けましておめでとうございます。今年は学部生活最後の1年(の予定)ですので、より一層勉学に励みたい所存です(社会人になったら、勉強する暇無いってよく言うしね…(´;ω;`))
と、挨拶はこれくらいにして本題に入りたいと思います。
本記事の牌譜のURLを、以下に貼っておきます。今回扱ったのは、東4局0本場(オーラス)です。
雀魂牌譜: https://game
旅の借りは旅人に返す ~日常生活に照らして~
「本は読めないものだから心配するな」
というタイトルの本を発売日に書店で買ったきり、全く開いていないのをふと思い出して読み出した。
最初の方で、宮本常一という人物の本を取り出して、このように語っている節があった。
「旅の借りは旅人に返すという、暗黙の前提」
この節を読んだとき私は、この精神は日常生活の多方面に活かされうるものだと思った。
ここでいう「旅」とは、なにも「旅行」に限った話では
自然科学の参考書の読み方について
はじめに昨今では稀薄になった経験かもしれないが、書店に行くと本がずらりと並んでいる。
てきとうにぶらぶらと物色しながら、デザインの良い表紙の小説や、気になる作家さんの新刊を思わず手に取ることもあるだろう。
参考書*だって同じだ。イカしてるとかカワイイ女の子が表紙にいるからついつい手に取ってしまったり、勉強できるアピールでちょっと分厚いものに手を伸ばすこともあるだろう。
*以下参考書というときに
分かりやすく教えるということ
この記事では、少し硬めのことを書いていこうと思う。
麻雀のことで頭がいっぱいなわけではないんだよ☻
なぜ分かりにくい授業になるのか人に何かを教えるとき、誰しもが「分かりやすい」を目標の一つとするだろう。
そりゃ、誰だってわざと難解になるように教えているわけではないのだから、当たり前の話だろう。
それでも難解になってしまうのは、教えている相手が自分とは違う他人だからだ。
自分の理解している
2人でツモる【やがて魂天になる#4】
数日ほど、間が空きました。
3麻や、麻雀一番街、久々に雀姫などをやっていて、雀魂の4麻に時間を割いていなかったためです。
そういえば、ようやく材料が集まったので、姫川響と契約を結んだりもしてました。
福姫は、ガチャを結構回して出したキャラですが、姫川は無料のガチャチケで引いた一番最初の非初期キャラなので、少し思い入れがあります。
ちょっと、数日程ばらけて打ったので、細かい記録は忘れました。
【やがて魂天になる#3】
こんばんは。
今日は1戦だけ。東南戦を打った。
そのダイジェストを反省したい。
南1局0本場北家スタートの東場で、そこそこリードしつつ南入。
事件はそこで起こった…
毎対戦一回くらいは立直しないと死んでしまう病気にかかっているので()、この手から立直をかっとばした。
ラスで最後の親番の下家。明らかにやってる河だが、なぜか立直してしまった。
これまで、喰いタンでこのリードを生んだ分の反
【やがて魂天になる#2】
今日の着順は、「2→3→2」だった。
1番目の局【2着】ちょっと初心に帰ろうということで、銅の間に潜った。
東場3局0本場、この手から立直した。宣言牌は、緑發。
これは、立直する意味があったのか疑問だ。
タンヤオという役があるのでダマでも和了ることができるのだが、緑發を切らなくては聴牌できない、ということで、相手を下ろす気持ちも込めての立直だった。
結果としては、トップ目の上家に副露され
現状報告【やがて魂天になる#1】
今回は、牌譜検証は無しで、現状報告のみ。
以下の画像は、3月末の戦績。
雀士1に昇段(2022年2月)してから本格的に打ち始めたわけだが、4月に雀士2に昇段。
しかし、5月には立て続けに2連続トビラスを喰らって、雀士1に降段した…。
ここ暫くは停滞期が続いている。
これは、初心のときからそうで、初心から雀士に上がるまで、なんだかんだ2か月ほどかかった。
最新のステータスはこちら。
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