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東京PATAI

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東京に暮らす、国際カップル。 わたしたちが好きなことは、 アート、音楽、ファッション、黒色、おさんぽ、考えること、書くこと、その瞬間を味わうこと。
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2018年10月の記事一覧

ハロウィン

I love this day. But I do not go out to join parties. Instead, I just celebrate within …

pattobyo
5年前
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日光旅

Our three year anniversary. I have experienced so much since I moved to Japan in March …

pattobyo
5年前
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日光resfeber

日光。 夢みたいだった。 眠い目をこすりながら、 浅草駅のセブンイレブンで待ち合わせ。 …

ヘッドフォンをしていた僕
酷すぎる音が聞こえて
電車が壊れているのかと思った

ただ
女子大生の笑い声
やばい

pattobyo
5年前
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ロマンチック日光紀行

彼との日光旅行。 いざ終わってしまうとそれはあまりにも呆気なくて、 まるで綿菓子のように甘…

3年記念日旅行のもちもの

新しいピカピカのイヤリング 可愛くて2個も買っちゃった 最高なbangとfaceになるためのコテ…

1973年のピンボール/村上春樹 解釈

2回読んだ。 ピンボール、風の歌を聴け、ピンボールの順。 そして、やっぱり分からないことも多かったけど、なんとなく言わんとしていることはわかった。 初期作品だけあって、テーマの包括度または抽象度に磨きがかかっており、咀嚼するのに時間がかかった。 この物語はノルウェイの森と同様、生と死をテーマにしている。 1969年、直子が生きていた時代は生で、 1973年、彼女が死んでしまった後、僕はもぬけの抜け殻、生を消費するだけの存在に成り果てる。 そんな折、”天使”として描かれ

正義の定義

ときどき 自分がやっていることが 本当に正義なのかわからなくなる 勝手に 可哀想だからと …

満員電車

途中停車は 現実 または 過去 行き先は 夢 Thank you for using, this train is bound for “…

夜までの一日
残っているかな
美味しい弁当

お腹が鳴った

pattobyo
5年前
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ビルの灯り
喫煙所のちまちまとしたサラリーマン
はためくブルーシート
夏と秋が半分この夜風
#between 秋葉原 and 岩本町

人間の不安

綺麗な言葉を言うのはとても難しい 出てくるのは愚痴や 不安、心配事、 思い出、傷 …

pattobyo
5年前
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休職記念日

前職の会社に行けなくなってから、もうすぐ1年が経とうとしている。 ちょうど、今ぐらいの時…

きんようびのよるのでんしゃ

がたんごとん うつらうつら がたんごとん むにゃむにゃ がたんごとん まんぷくぷく がたんごとん ポチりぱちくり がたんごとん あしたはどようび #エッセイ #コラム #詩 #短歌 #ブログ #日記 #ライフスタイル #日常 #夜