他人に求めすぎないことで幸せになる


他人に求めすぎないことは

楽に幸せに生きるために重要です。


たとえば、

つらい体の症状があり

病院に行ったとします。


そして、

つらい症状を話したものの、

医者からは全然体の症状についての悩みや苦しみを

共感されず、

モヤモヤした。

そんなことはありませんか。


そういうような場合は、

他人に求めすぎていないかを確認します


医者としては、

治療をして患者の不調を治すことが役目です。

プラスαで、

個人個人で、

患者の悩みの共感も含めて対応することが

大事としている人もいれば、

たくさんの患者を助けるために

症状の緩和や治療について

いかに迅速に提案・実行するかを

大事にしている人もいるかもしれません。


どちらも、治療して元気になってもらうことを

目的としていますが、

悩みの共感までは必ずしも目的とされていない場合もあります。


今回の例のように、

悩みの共感まで期待したり求めたりしたために

それがなされず

モヤモヤした場合は、


もっと期待を落として、

あくまで治療法はあるのか

どうすれば治るのか。治るのか、治らないのか。

を知りに行く。


それだけを求めることにすれば、

余計なモヤモヤがなくなり、

楽に生きられるようになります。


このように、

他人に求めすぎないことで

楽に幸せに生きられることにつながるかもしれません


最後までお読みいただき

ありがとうございました!


お心遣いありがとうございます!