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「ゆるごころ」(心をゆる〜く)でいられるように、楽に生きられるように考えてきたことや考…

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「ゆるごころ」(心をゆる〜く)でいられるように、楽に生きられるように考えてきたことや考えていることを発信しています。

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絶対的なことも、1つの見方に過ぎないと捉える

 生きづらいときに、救いとなる考え方が見つかる。その時に、その考え方こそ、真実と捉えたくなります。また、真実と捉えるおかげで、生きやすくなったりします。  ただ、生きていると、また新たな不都合が出てきます。その救われた考え方に反するようなことが出てくるのです。そして、今度は、その考え方を絶対的とするゆえに、苦しんでしまうのです。  たしかに、過去の場面では、その考え方が役に立ったかもしれません。救いになったかもしれません。しかし、新たな場面では、それは、自分を苦しめること

    • 理想を浮かべては、手放すを繰り返し、心を楽にする

       理想というのは、前へ進むエネルギーになれば、壁となり、不自由を感じるものにもなりえます。そうした理想を重要視しすぎると、理想にとらわれてしまい、つらく、苦しくなる原因にもなります。  そのため、理想を浮かべては、手放すを繰り返す。それが心を楽にする上で大切といえます。 そもそも、理想がなくとも、幸せが、理想 理想を描くのは、その状態が、素晴らしい、幸せにつながると想像するからです。こんな暮らしだったら、毎日楽しいだろう。あれくらいうまくいけば、充実した日々になるだろう。

      • 今の気持ちを整えることを優先させる

         嫌な出来事、予想外の出来事。不条理な出来事。そんなことが起きると、焦ったり、怒りを覚えたりするかもしれません。  その際に、その出来事は誰のせいなのか。あるいは、その気持ちのまま、なんとか解決しようと、さらに焦る。怒る。そういう風になり、さらに、苦しい気持ちが襲ってくる。  後から冷静になると、大したことではなかった。焦ったり、怒ったりするほどのことでなかった。そういう場合があるといえます。  一見、その出来事自体が、自分を苦しめる悪者。そして、その原因を突き止めたり

        • 「意味」という名の味付けを控えることで、心を楽にする

           何か出来事が起こったとき。人は、それに意味を与えます。これは、こういう意味のある出来事だ。あれは、ああいう意味をもたらす出来事だ。また、考えや感情にも、意味を与えます。自分がこう考えたのは、こういう意味がある。自分がこう感じたのは、こういう意味がある。  そういうふうに、意味という名の味付けをします。ただ、不必要に味付けをすることで、必要以上に、つらさ、苦しさが出てきます。 意味を重ねることで、余計につらく、苦しくなっていく 上司が自分を叱るのは、自分のことが嫌いだから

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        絶対的なことも、1つの見方に過ぎないと捉える

          心配事が起こった後を想像することで、心を楽にする

           心配事による悩みでつらくなる。苦しくなる。そして、心配事なんか、起こりっこない。そうは頭では考えられても、結局、心配なものは、心配。不安なものは、不安。そして、起こる可能性が低いにもかかわらず、悩んでしまうこと自体に、さらに悩む。悩みが悩みを呼ぶ。そんな負のループにも陥りがちなものと言えます。  そもそも、心配事は、実際に起きようと、起きまいと、やはり、心配なのです。起こりうると思ってしまった以上は、たとえ起きる可能性が低くとも心配。そんなふうなものといえます。  ただ

          心配事が起こった後を想像することで、心を楽にする

          割に合わない努力をやめる

           何かに向かって努力をする。それ自体は、素晴らしいことです。一方で、「努力」という言葉の名の下、無駄に苦しんでしまう。無駄につらくなってしまう。そういう場合もあります。  お金や地位、健康、容姿、その他能力。人は、色んなものを得たい、もしくは、維持したいと考えます。  健康を維持するために、毎日何分運動をする。食べるものは、これにする。地位を維持するために、いついつまでにこれをする。次に、これをする。そういう風に、たくさん決まりごとを増やしていきます。 その決まりごとは

          割に合わない努力をやめる

          「避けたい状況にあえてなろう」という心持ちによって、心を楽にする

           「こうはなりたくない」「こんな結果はなんとしても避けたい」そう思うからこそ、そうならないように、がんばる。たしかに、それによって、望まぬ結果を避けられた。そういう良い面はあるといえます。  一方で、「あれも避けたい、これも避けたい」「避けたいけれど、避けられそうにない」そんな状況の中だと、がんばることが増えすぎてしまいます。悩みも深まってしまいます。そして、心がつらく、苦しんでいってしまいます。  「今の地位を手放したくない」「恥をかきたくない」そんな風に、何とか思うよ

          「避けたい状況にあえてなろう」という心持ちによって、心を楽にする

          意識の向ける先を変えることで、心を楽にする

           「穏やかに過ごしたい」そう思っても、いつの間にか、怒っていた。焦っていた。「笑顔で過ごしたい」そう思っても、いつの間にか、暗く、沈んだ心で過ごしていた。そんな場合があるかもしれません。  そんなときは、意識の向ける先を変えてみることが大事といえます。 外の刺激でなく、心の動きに意識を向ける たとえ穏やかに過ごそうと思っても、そうはさせない事情が出てくるものです。周囲からの刺激に反応して、いつの間にか、感情的になってしまう。  ただ、一方で、それは、意識がその刺激に向い

          意識の向ける先を変えることで、心を楽にする

          「諦める」とは、「求める必要がなくなった」ということ

           望んでいたことを諦める。あるいは、諦めない。そういう場面というのは、出てくるものと言えます。その際に、諦めるということを否定的に思えてくるかもしれません。また、諦めないというのも、執着しているようで、これまた否定的に思えるかもしれません。  しかし、本来、諦めるというのは、求める必要がなくなった。ただ、それだけのことであり、ごく自然なことです。子どもの頃、強く望んでいたことを望まないようになる。それは、諦めたともいえます。一方で、そもそも、求める必要がなくなった。そういう

          「諦める」とは、「求める必要がなくなった」ということ

          「どう思われるか」より、「平静さ」が大事

           「こんなことを言ったら、どう思わるか。」「こんなことをしたら、どう思わるか。」他人や周りの反応が気になるということはあると思います。  そんなときは、「自分を守りたい。」そういう気持ちが働いていることも多いと言えます。「相手が不快な思いをしないように」「相手が傷つかないように」そんな思いがあり、「どう思わるか」を気にすることは、より適切な言動や行動につながるために大切だと言えます。  しかし、「相手にこう思われたら、自分の立場が悪くなる」「相手に変に思われて、自分が傷つ

          「どう思われるか」より、「平静さ」が大事

          いつだって誰かの助けになれると思うことで、心を楽にする

           人は、変化をしていきます。前にできたことができなくなる。前に自信を持っていたことが、今は自信を持てなくなる。そういうことも多々出てきます。  人は、互いに助け合って生きています。その時の自分の特徴を活かして、誰かの助けになっているといえます。力が強ければ、その力を使って、人を助けます。頭の回転が速ければ、その頭の回転の速さを使って、人を助けます。  ところが、そうした、自分にとって、自信のある能力、特徴。それらも、年月の変化とともに、なくなっていくものといえます。また、

          いつだって誰かの助けになれると思うことで、心を楽にする

          優先順位にこだわらないことで、心を楽にする

           色々とやることがある中で、何を優先させるか。優先順位をつけることは、良いことです。  一方で、そのとおりに物事に取り組めるとは限らない。そういう場合も多いといえます。こっちを進めたかったけれども、進まなかった。あれを優先させるべきと思ったけれども、気持ちが乗らない。  本来、スムーズに物事に取り組むために決めた優先順位。それが、いつの間にか、優先順位にとらわれすぎて、かえって、うまく進まない。あるいは、自分を責めたり、焦ったりするためのものとなってしまう。そういうことが

          優先順位にこだわらないことで、心を楽にする

          怒りや焦りも、体調不良の1つと捉える

           人は、疲れたら休みます。調子が悪ければ、休みます。一方で、怒っているとき。焦っているとき。一見、心も体も元気は、元気。そのため、そのまま判断したり、行動したりします。そして、ますます怒りが増えたり、焦りが増えたりします。  たしかに、怒りや焦りがあっても、元気なのかもしれません。しかし、そういう状態のときこそ、落ち着く必要があります。休んで時間をおく必要があります。  つまり、怒りや焦りも、体調不良の1つと捉えてみる。体調不良なのだから、その場で行動や判断を続けず、落ち

          怒りや焦りも、体調不良の1つと捉える

          現実を見ることで、楽に生きる

           現実を見る。それは、何か物寂しくも感じられます。夢も希望もないようにも思えます。ただ、現実を見ない。現実を無視する。それだと、いつまでもふわふわとした夢の中。空想の中です。これだと、かえって苦しいともいえます。  一方で、人は、気づくと、ついつい歪んで物事を捉えたくなるものです。たとえば、世間の常識。一見、常識とは、現実だ。そう思えるかもしれません。しかし、実際には、多くの人が受け入れている歪んだ物の見方。それが、世間の常識ではないでしょうか。 常識は、もっとも支持ある

          現実を見ることで、楽に生きる

          許せないときは、自分だったらどうするかを考える

           許せない気持ち。それは、持ち続ける分、つらくなったり、苦しくなったりするものです。そのため、「許すことで、心を楽にしたい。」そういう思いは、あるといえます。  ただ、そうはいっても、許そうと思って、許せる。そういう風に、簡単にはうまくいかないものです。無理に許そうとすると、自分の感情を無視することとなり、かえってこじれるともいえます。  そもそも、許せない。それは、相手が間違ったことをして、不当に自分を傷つけたと感じる。そんなときに、湧き上がる思いです。そして、間違って

          許せないときは、自分だったらどうするかを考える

          人の良いところを指摘するのも、親切の1つ

           何かをしてもらう。何かに感謝を感じる。そうすると、お礼がしたくなるものです。ただ、なかなか良いお礼が見つからない。お返しをする機会もない。  そんな風に思って、お世話になってばかりだ。もらってばかりだ。そう感じて、なんだか焦った気持ちになる。そういうことがあるかもしれません。  ただ、感謝や親切は、巡り巡るものです。この分だけ、返せていない。あの分が、返ってきてない。そんな風に、決めたり特定するような性質のものではありません。もっと自由に、巡り巡るものであるといえます。

          人の良いところを指摘するのも、親切の1つ