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命だけは「公平に与えられた」もの
Twitterで自◯念慮を晒す人さあ、他人の勝手なんだが、ネットの使い方の意識が低過ぎてモヤってた。
話聞いてみると、大体が「18歳位までには養育者から満たされていなくてはならない、承認欲求の拗らせ」なんだが。ムカつく相手は実際には昔の親である事が大半。親ガチャ、顔ガチャ、どうにもならない。顔は美容整形できるけど。親が若い頃自分に暴言吐いていた、過干渉な割には冷めた対応ばかりされてきた、親の身勝
DaiGo氏の切り抜き垢を見てた
先日のコラボで、日本に一時帰国していたひろゆき氏との丁々発止なトークのライブ録画や切り抜きを幾つか見ていて思った。
二人ともどこか意見が似てると。
DaiGo氏もひろゆき氏も口籠もりながらの早口だけど、ロジカルシンキングとアウトプットのタイミングがシンクロしてるのが共通項なんだよね。凄え。私あたまわるいから見習いたい。
「ひろゆきが日本にいないと寂しくてしかたない」誰かコメント欄でそう書いて
オンリーワンにもならなくていい
ライバルも味方も自分一人なんだ。
ナンバーワンもオンリーワンも別に何もないさ。オンリーワンになろうとすれば、自分は言うほど何者でもない、という真実に苦しくなるもんだよ、槇原敬之は兎も角さ。
ナンバーワンになれない私はオンリーワンになろうとか、この何もかもが多様化した社会で余程特筆性ないと現状維持みたいなので精一杯になるし(頭を使えば話は別か)そこで他の誰かと競争が生じれば「平等を享受する」の原
ぐしぐし涙拭く程騙されやすい私
クリスマスでもないのにまたまた「素晴らしき哉、人生!」を観てしまった。1946年でパブリックドメイン、アマゾンプライムビデオにもある。私って、つくづく大衆的(ミーハー)だな、と自負しながら。
何度見ても泣くわ。こんな綺麗事あるわけないから泣いてしまう。
人徳は人生に一度しか器用に積める機会がない気もする。
それなのに負債を抱えキレて自死しようとしてしまう主人公。
フォロワーさん達が生まれて来
自分の葬式に流したい曲
葬儀告別式は不要って身内に言ってあるので、私の葬式はないと思うんですが、
あればあったで流して貰いたいのがこれです。
オリジナルでも40周年でも、どちらでも良いのですが、
いつ聴いてもこれは良い曲です。
声を出さないで泣きます。
なかなかいなくならないかもしれない。
あっさりと逝ってしまうかもしれない。
人の一生、わからないものです。
検査を受けたら何かひっかかります、私は。
いつも選択するん
笑っていたい。笑い袋ですから
やばい、数日間くさくさしてて休みまで取ってしまって鬱→死→屍→土になるところでした。反省。
キーッ!てなってもまたまた起きました。眠れば治る・直るので、私は何度でも甦ってみせます。何があっても、ワーワー泣いてもムカムカ怒っても、なるべく翌日には素直に謝りに行きたくなる。都合よすぎでしょうが、最後には笑っていたいんよ?
そして、これまでそれが出来ていたのは、まわりの友人知人が何も言わないでいて下
私もnote開始するか〜、と躍起になってブラウザからテキスト打ってたんてす。
その時、手癖で戻るを押してしまい…それまで書いたものが全部消えました汗
しばらくやる気ナッシングに…笑
また近日中に来ます。
フォローありがとうございます。