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ヤフオク

昨日は本当に何も書く事がなく、ただ、ダラダラと過ごした一日だったが、ヤフオクで入札したチベット映画の「ザ・カップ 夢のアンテナ」、ピーターマーフィーの「LOVE HYSTERIA」、ペヨトル工房の「夜想 特集:世紀末 1982年 No.7 秋」、Love and Rocketsの「Love and Rockets」が一人入札だったので、終了するのを待って近所のローソンへYahoo!かんたん決済の支払いに行っていたら夜遅くなり、日付を越えてしまった。断酒2日目。
私が断酒するのは、私がアルコール依存症だからというわけではなく、いつも業務スーパーで買っていた327円のワインを1ヶ月買わなければ、327円×30日で、トータル9810円になり、これだけのお金があれば、それだけ欲しいモノが帰るという物欲故である。それに、ワインを飲んでも最近、美味しくないし、お金の無駄である。
チベット映画の「ザ・カップ 夢のアンテナ」は、1999年のブータン・オーストラリアによって共同制作された映画で、製作はジェレミー・トーマス、ブータンの高僧ケンツェ・ノルブが脚本、監督を担当している。インドにあるチベット仏教の僧院で少年僧たちが衛星放送を通じてワールドカップに夢中になる様子を描いた映画のDVDである。アマゾンだと中古で3,000円、ブックオフオンラインで1,980円していたものを、ヤフオクで300円で落札した。めっちゃラッキー。
ピーターマーフィーは元バウハウスのヴォーカルで、解散した1983年以降はソロ活動をしている。1992年の「Holy Smoke」は持っていたが、「LOVE HYSTERIA」は1988年発表のアルバムで、ピーターマーフィーのソロCDでは2枚目になる。
「夜想 特集:世紀末 1982年 No.7 秋」は初期の頃の「夜想」なので、普通の古本屋であればプレミア価格がついていてもおかしくない雑誌だが、483円で落札した。まあ、出品者のコメントには傷や汚れがあるとのことだが、届いてみないとわからない。
Love and Rocketsは1983年にバウハウスが分裂した後、1985年に元バウハウスのメンバーDaniel Ash、David J、Kevin Haskinsによって結成された英国のオルタナティブロックロックバンドである。「Love and Rockets」は1989年発表のグループと同名のアルバム。
日付を越えて小腹が減ったので、昨日、ヘルパーさんが作ってくれた肉野菜炒めとサラダを食べて、ベッドに入って「MIX」を読んでいたらいつしか寝落ちしてしまっていた。本当なら今日はブックオフオンラインで注文していた書籍の発送手続き完了通知が来ていて、今日届くことになっているので、最近ハマっている結婚カウンセラーの工藤恵子の動画を見ながらこのままずっと起きていようかとも思ったのだが、睡魔が勝ったようだ。
今日届くのは、筑摩書房の「夢野久作全集(5)、(6)」と、上野千鶴子の「国境お構いなし」、東京大学を退官した上野千鶴子が理事長を務める認定NPO法人ウィメンズアクションネットワークで紹介されていた、同志社大学社会学部、京都大学大学院文学研究科修士課程修了後、民間企業勤務を経て、「BLOGOS」などの複数のメディアに社会・経済系の記事を寄稿している北条かやの「キャバ嬢の社会学」、「インターネットで死ぬということ」、「本当は結婚したくないのだ症候群」、「こじらせ女子の日常」である。
「国境お構いなし」では、国境なんて、いったいだれが考えたのかと疑問を投げつける。メキシコ、ニューヨーク、ドイツ、カナダの海外生活、インド、ネパール、中国での異文化体験、そして日本人と日本学への省察。旅する社会学者は遊牧民(ノマド)として越境しつづける。世界諸国をひとりで旅し、各地で目にした不平等・不正義と、強烈に魅惑的な異質性。半ば強いられ、半ば楽しむ孤独と不便。現地の人々との思いがけない交情。そして日本人と日本学を顧みる。越境する社会学者の、異文化論日本考。
「キャバ嬢の社会学」は、23歳の京大院生が、自らキャバ嬢となって潜入捜査。昔から「女としての魅力」をお金に変えることを嫌悪し、水商売の世界で「女」を売りにしている女性を、かわいそうだとも思っていた著者が自らキャバ嬢となって体験したことを、社会学のフィールドワークとしてまとめた作品なのだが、普通の女の子がキャバ嬢になるプロセスや、男性がなぜキャバ嬢にいれこんでしまうのか?ということが書かれている。きっかけは、自分は水商売で働いている女性のことを差別しているということに気がつく。そこで修士論文のテーマをキャバクラ、キャバクラ嬢として、実際に自分がキャバ嬢となることで、自分が忌み嫌っていた「カオとカネの交換システム」の世界を解き明かそうとする。
「インターネットで死ぬということ」は、ソーシャルメディアを使いこなし、ライターとしてテレビにも出演するなど活躍の場を広げていた著者が、炎上をきっかけに、仕事を休まざるを得なくなり、ネットの評判を気にしてエゴサーチを繰り返し、「まだもがいている」という自分を追い詰める今の心境を綴っている。重要なのは「インターネットで殺されないため」に必要なこと。向精神薬への依存もあり、2ヶ月入院することになった著者がたどり着いたのは、結局、「SNSは辞めたほうがいい」らしい。
「本当は結婚したくないのだ症候群」は、結婚しても、しなくてもいい。それなのに、どうして女性は“結婚”の2文字に囚われてしまうのか?国の調査によると、独身の8割は「結婚したい」らしい。でも、結婚したいと言いながら本格的な婚活はせず、参加するのは女子会ばかりという人も実際はとても多い。「イマドキの女心」は一体、どうなっているのか?アラサー独身女性のかかえる複雑な「結婚したい」という声の正体を、白書やインタビューなどをもとに紐解いていくと、ある本音が見えてきた。29歳の著者による当事者目線の社会学である。
「こじらせ女子の日常」は、今や月に原稿執筆〆切40本を抱え、TVコメンテーターとしても出演多数の若手人気ライター・北条かやの初エッセイ集である。これまでに書きためた商業媒体や、10万PV超えの本人ブログの原稿に加筆し、書き下ろしを加え構成されている。テーマは本人のメインの取材研究題材である「女について」。「浜崎あゆみ」というモンスター、セクハラされた高橋大輔選手の「恥ずかしさ」、英語ができる女子の罪…。29歳こじらせ女子が「女の業」を語りつくす。ブログ掲載等をもとに書籍化ちなみに本人いわく、自分の属性は「こじらせ女子」らしい。ちなみに、このブログの投稿がインターネットの炎上を招き、その結果が、「インターネットで死ぬということ」を書く動機になったようだ。
ブックオフオンラインから届いた書籍以外に、今日は、ヤフオクで落札していた商品が届きだした。まず、最初に来たのは安野モヨコの「ラブ・マスターX第1巻~第3巻(全巻セット)」で、引き続き、中尊寺ゆつこの「OLゴルフ説教 スイートスポット(5)」が来た。どちらもコミックである。残念なのは、あと「OLゴルフ説教 スイートスポット(7)」を買えば、このシリーズはコンプリートするのだが、どこにも売ってないことである。
とりあえず、今日届くものは届いたので、昼食をべたあと、昼間起きているのが嫌だったので、処方されている睡眠薬のフルセットを飲んで、もう一度寝ることにする。ハウスのCDをBGMに「チベットの祈り、中国の揺らぎ」を読んでいたら、数ページも読み進めないうちに寝てしまった。再度起きたのは夕方の18時半である。
今日はあと3時間でつばさレコーズ(つばさプラス)所属の日本の女性アイドルグループBisとノイズバンドの非常階段のコラボレーションCDの「Bis階段」のオークションが終わる。こんなマニアックなCDは私のようなモノ好きしか入札していないので、アクシデントがなければ落札予定である。落札金額250円。ちなみに今日オークションが終わるものに、フランスのプログレバンドのマグマの「ウルゴンとゴルゴ~アターク 紙ジャケ」というのがあって、私が3日前に入札したときは360円と予想外の安さだったのだが、現在金額を確認すると2,500円まで跳ね上がっていた。これについては諦める。

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