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「偶然を見つけたら、追いかけてみる」

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シンクロニシティ現象に出会ったあと、どのようにして追いかけていき、どのような現象に出会ったか、という実践の記録。書籍化を見据えて行きます。
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2021年3月の記事一覧

趣味の釣りはやめた方が良い理由・その3

3月29日の11時、琉球大学医学部の海亀研究会チーム到着。 サイズ計測。縦と横。甲羅の大きさ…

古後信二
3年前
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趣味の釣りはやめた方が良い理由・その2

琉大の海洋研究室からようやく電話が入った。本日は調査隊員がお休みのため、明日出動してくれ…

古後信二
3年前
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趣味の釣りはやめた方が良い理由 ・その1

佐敷津波古の天の浜のビーチクリーンを始めて40日が経過した。 ビーチやそこに至る堤防では、…

古後信二
3年前
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五社廻り

クラブハウスの栄政和尚ルームで、高尚な話を夜な夜な聞くのが毎日のルーティーンになりつつあ…

古後信二
3年前
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津波古に引き寄せられる人々

沖縄との縁が強くなり始めた2014年、まずは、壺川に部屋を借りた。それが加速して、浦添市の経…

古後信二
3年前
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フラーレンプロテクションはあり得る。

フラーレンを編めるようになり、フラーレンプロテクションをマスターした。 そのいきさつは、…

古後信二
3年前
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人生の強制リセット

とある方から、「人生の強制リセット」というキーワードを聞かされた。 本来の自分に還るタイミングの時が近づくと、いろんな変化が起き始める。 それを心の底では分かっていながら、なかなか踏み出せない。そんな時に、最終通告であるかのように、強制リセットがかかる事があり、否応もなく、軌道修正を迫られる事があると。 それを聞いて、はっと思い出した。 一つは、沖縄に通うようになった2014年6月の事。否応もなく、沖縄通いの日々が始まった。不思議と、大分での活動に縛られていた要素が、

ひと福ろ⭐️拾い隊・津波古小隊の隊員7号誕生のミラクルストーリー

ある日の夕方、ビーチクリーンの途中に夕暮れの海を潮風にあたりながら軽いお酒を飲んで癒され…

古後信二
3年前
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ひと福ろ⭐️拾い隊・津波古小隊、隊員1〜6号家族の誕生。

30日間継続し続けている私のビーチクリーン活動。 昨日、素敵なファミリーにビーチでお会いし…

古後信二
3年前
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クラブハウスでビーチクリーンバッグプロジェクト勃発

クラブハウスで立ち上げた私のクラブ。立ち上げたけど、さてどうしようかと思案した。建築の専…

古後信二
3年前
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龍脈にある喫茶店「エッセンス963」

とあるワークショップに参加するため、宜野湾の喫茶店「エッセンス」に赴いた。 昔の貝塚があ…

古後信二
3年前
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クラブハウスでのシンクロ現象

シンクロ現象は、人生が正しい方向に向かっている時に頻発するらしい。 先日のこと、クラブハ…

古後信二
3年前
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闘牛のビーチ散歩

いつものようにヘブンズビーチに散歩に行き、ゴミ拾いしていると、闘牛を連れた青年がいた。 …

古後信二
3年前
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赤いフンドシの誘惑

麻で作られた赤いフンドシを着用し、マイ箸を持ち歩いていると、UFOに乗れる、という説を聞いた事がある。 実際にUFOに連れ去られた方が提唱してるので本当のようにも思えた。 さて、生活を根本から見直し始めているが、クラブハウスにて、僧侶の方に、日常生活の事をヒアリングする様にしている。 その方は、普段は、剃髪した頭のみ石鹸を使い、体はお湯のみで洗うという。 湯シャンが流行っているのに頭髪のない僧侶は何故石鹸を使うか疑問に思ったが、頭皮の油をしっかりと落とさないと、剃髪の際