脳のメモリを多く使う作業・料理

昨日ドン・キホーテで買い込んだ食材を切ったり下味付けたりして冷凍。

これ、元気な時は週に２回やって、毎回５品作り置き作成できていたのです。

しかしメンタルの調子が悪くなってからは自炊自体最低限しかできなくなり、久しくまとめ買い→下処理という作業をしていませんでした。

今日も特にメンタルが良いわけではないのですが、昨日ドン・キホーテの安さに感動して食材を買い込んだ手前腐らせるわけにもいかず、重い腰をあげて作業していました。

鶏もも肉、鶏むね肉、小松菜、えのき、油揚げ

小見出しの上記食材を処理。

鶏もも肉は250グラムずつぐらいに分けてポリ袋に入れて冷凍。
切り方は適当に一口大です。

恐らくカレーか照り焼きに使うかと。

鶏むねは１枚はサラダチキンにして本日のおかずに。

もう１枚は奥薗先生のYouTube動画で発見した「万能鶏むね肉」として処理して冷凍。

そぎ切りにした鶏むね肉に塩・砂糖・片栗粉・オリーブオイルを揉みこむと、プルプルで何にでもあう鶏むね肉になるというまさに『万能鶏むね肉』。

私は鶏むね肉はサラダチキンにするか奥薗先生の万能鶏むね肉にするのが好きで大体どちらかに落ち着いています。

小松菜も洗って切って２袋に分けて冷凍。

えのきと油揚げは一部本日のお味噌汁、残りは食べやすい大きさに切って冷凍。

冷凍は心の貯金

私は冷凍は心の貯金だと思っています。

作っておけば、プチ鍋の素やおみそ汁の具にしたり、炒め物やカレーにしたり、１から作るよりはるかに心理的ハードルを下げた状態でスタートできます。

ただしあくまで「貯金」なので自分の心に余裕がないとできないというジレンマもあります。

今は休職中ですが、お弁当カップに煮物を入れて冷凍してそのままお弁当持参する時に入れていくっていうこともよくやっています。

きゅうりも２本余っているので明日は浅漬け作ろうかと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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