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働かないことは普通に考えると悪ではない

そもそも経済成長にまともに寄与してないなら国としてはある個人が働いていようが働いていまいがどうでもいいことだよね。
そして経済成長に寄与してる人って割合的に少ないんじゃない?
大企業とか新進気鋭のベンチャーとか良く分からないけどそういう、営利を出してる企業とそこで働いてる人。個人でめちゃくちゃ稼いでる人。
こういう人たちは経済成長に寄与してるんだろうけど、それ以外の平凡な人はたぶん、たいして寄与してないよね。
だから働いてるか働いてないかなんて国家っていう単位から見たらわりとどうでもいいことな気がするよ。
だから稼げる力のある者だけがその活動、経済活動をして、あとはプータローでも実質いいんでないの?
だから生活保護批判とかはまじで論外だと思う。


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