見出し画像

【PLAY!コーチ紹介 vol.10】「心の動きを知って共感したい」浜中裕之さん

★PLAY! コーチング無料体験&プログラム説明会 受付中!★

こんにちは! PLAY!事務局です。

PLAY!のコーチングでは、創業支援・人材育成の実績のあるコーチ陣が、
一人ひとりの目標に合わせ、プロジェクト推進のサポートを行っています。

今回は、

「どんな人がコーチをやっているんだろう?」
「どんな思いでコーチングを行なっているの?」

そんな疑問にお答えするために、
一問一答形式でPLAY!コーチの皆様をご紹介いたします!


第10弾は....!
浜中裕之さんです。

浜中裕之

浜中裕之さんは、2012年6月にNPO法人北海道エンブリッジを設立し、地域全体で若者の育成をしていく環境づくりを目指しています。

Q.ご出身は?
A. 北海道留萌市

Q.現在のお住まいは?
A. 北海道札幌市

Q.ご自身を表すハッシュダグは?
A.#コミュニティー教育 #若者起業 #多様なセクターのコーディネート

Q.ご自身の特技・持ち味はなんですか?
A. 粘り強いかなと思います(笑)理想の実現に向けて、アプローチをとにかく継続するのが得意です。コミュニティー運営や教育など、すぐにお金にならない分野でも、コツコツ実績を積んでなんとか事業として成り立たせる経験をしてきました。地域に必要なんだけど、お金になるだろうか…っという案件とかは好きです。

Q.PLAY!コーチングで大事にしていることはなんですか?
A. 聞くこと、理解しようとすることを大切にしています。事象そのものも大事ですが、そこに至る経緯や想いなど、心の動きを知って共感したいなと思っています。その上で、僕が仮にその立場だったらこうするかもしれない、ということは伝えるようにしています。お互いに持っている知見を出し合ったうえで、一緒に次の一手になりうる選択肢を模索できたらなといつも思っています。

Q. 好きな言葉は?
A.継続は力


【浜中裕之さんプロフィール】
NPO法人北海道エンブリッジ 代表理事 1985 年北海道留萌(るもい)市生まれ。大学在学中に長期インターンシップのコーディネートを開始し 2008年NPOを設立。1次産業や福祉、観光、IT、モノづくりなど、地域の中小企業に延べ500 人以上をコーディネート。2018年には高校生・大学生の創業支援プログラムmocteco[モクテコ]をスタート。気になっている社会課題や試してみたい自身の企画を通して「3ヵ月で100円稼ぐ」を目的に、延べ30名をサポート、3社4名が起業し、6割のエントリー者が売上に繋げるまで達成している。2018年2月経済産業省・中小企業庁「創業機運醸成賞」受賞。 現在は北海道庁や経済産業省と連携し、道内13都市で長期インターンシップや創業支援プログラムの展開に取り組んでいる。
Twitter

==============
【コーチング無料体験&プログラム説明会 実施中!】
PLAY!では、コーチング無料体験&プログラム説明会を開催しています!
お気軽にご参加ください♪
▶︎詳細・予約はこちら
※各日定員1名となりますので、ご検討中の方はお早めに!
==============

【WHAT'S PLAY!】
NPO法人ETIC.が主催する”個人のプロジェクト推進を支援するコーチングプログラム”です。約6ヶ月のパーソナルプログラムでアントレプレナーシップに火をつけ、あなたのチャレンジに伴走します。「実は前から頭にある『妄想』を現実にしてみたい」「本業とは別に自分の好きなことでプロジェクトを立ち上げたい」など、『アイデアを何かカタチにしたい!』という想いを持つ方をお待ちしています!
▶︎公式ウェブサイト





この記事が参加している募集

自己紹介

仕事について話そう

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?