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恋愛 英語クラスの物語#1193 :「特有の味」

今回は「特有の味」を英語で言ったらどうなるかについて見ていきましょう。

今回の一発表現:

A distinctive taste.

で如何ですか? いろんな表現はあると思いますが、今回はこれで行きます。

今回の使い方: 給湯室の先輩女子社員と後輩女子社員

先輩女子社員: なにルンルンしているの、何時も不平ばかりいっているくせに~

後輩女子社員: Yes, Senpai. Last day, I cooked a curry for my boyfriend, and he told me, "This has a distinctive taste"
        (はい、先輩。 先日、彼氏にカレーを作ってあげたら、独特の味だね、とか言うんです)

先輩女子社員: It's likely that he wouldn't say "Delicious"  It is bad taste.
       (彼が、おいしいといえないからでしょ。 まずいとはいえないわよね~)

このあと、後輩女社員いみもなく「あのやろ~ 私の料理にケチをつけるとはいい度胸」とかいって、給湯室ぐるぐる回っていました。 

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