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恋愛 英語クラスの物語#921:恋愛 英語クラスの物語#: 「厚かましい」 <- 南米の女性と付き合う男性はマナーに注意!!

今回は「厚かましい」を英語で言ったらどうなるかについて取り上げます。

今回の一発表現:

Impudent.

で如何ですか? いろいろ言い方はあると思いますが、今回はこちらを選んで美馬Hした。

今回の使い方: 給湯室の先輩女子社員と後輩女子社員

先輩女子社員: あなた、先週新しい彼氏をみっけたと、きゃぴきゃぴしながら、今週別れたですって? あ~ら、何時ものことだったからしら?

後輩女子社員: Yes, Senpai. The reason was simple. He was an impudent person. He told me: Could you pour me another sake? So, I replied: I am not your waitress.
       (はい、先輩。 理由は、単純です。 彼は厚かましかったんです・ 彼が"お酒を注いでくんない?"とかほざくんです。 そこで、私はあなたのウエイトレスではないと答えたんです)

日本の感覚からすると、後輩女子社員の方が厚かましく見えますが、世界的にみるとそうではありません。 例えば、コスタリカの女性というか、恐らくラテン系全般では、女性は男性に酒など注ぎません。 というのは、彼らの世界では女性は男性にサービスしてもらうものだからです。 東アジアとは、逆ですね。この辺をわかっていないと、南米の女性と付き合ってもうまくいかないでしょう。

従い、後輩女子社員の発言は、世界的に見ると特に外れた発言ではありません。後輩女子社員は、国際標準です。

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