悔しいと思う回数が多い人の方が成長速度が速いなと感じる話

おはようございます。

今週もあっという間に過ぎていきますね・・・

みやけたくや(@pppiano414)です。

今週はかなり集中して作業をすることができていますのでかなり順調です。ぼくにしては珍しく(笑)順調なので、作業漏れや修正もれなどがないようにしっかりとテストをしていこうと思います。

今日は悔しいと思う感情について書いていこうと思います!

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1.悔しいと思うことはいいことである

悔しいと思うことはぼくは+の感情だと考えます。少なからず目標をしっかりと設定してそれに対して結果が伴わなかった=悔しいとなるのではないでしょうか?そうなると次に立てる目標は、目標を立てるための分析は、かなり濃いものになるはずです。結果として少しずつではありますが、夢や目標に向かって前進しています。

大人になって感じたこと、社会人になって感じたことですが、仕事をしながら目標を自分で立てて、その目標に向かって努力し続けることはかなり大変です。この大変さはぼくの想像を軽々超えました。(笑)

最近は働き方改革、働き方改革といろいろな話題を目にしますが、そうはいっても突発的な残業や体調を崩してしまうこと、家族との時間、友人や恋人との時間・・・・こういった時間の中で自分を磨く時間を見つけていかないといけません。

時間をやっと見つけて、夢や目標をしっかりと決めて努力を続けても、結果が伴わないことも多々あると思います。

結果が納得いくものではなかったときに、「時間がないから仕方ない」や「自分には才能がなかったんだ」などと諦めてしまう人ははっきり言って現状のステージから脱出することは難しいです。結果に悔しいと感じ、何がいけなかったのかフィードバックをおこなって次のプランを立てることができる人はどんな環境でもやっていける強さを持っていると感じます。もちろん、後者の方が成長の速度は速いでしょう。

何かと理由を付けて諦めてしまうことは本当に簡単です。ですが、それからはあまり得られるものはありません。

それよりは悔しいと感じて何度も何度もチャレンジし続ければ、目標はかなわないにしても継続したことによって周りの評価や知識やスキルを身に着けることができるはずです。

人生は一度しかないので、ぼくは現状維持よりはどんどんステップアップしていきたいのでこれからもnoteやクラウドワークスでのお仕事、もちろんエンジニアやコンサルタントとしての仕事も頑張っていこうと思います。

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2.まとめ

よほどの天才でない限り、短期間で成果や結果を出すことは難しいです。何か大きなことをやり遂げるためにはそれなりの準備期間が必要です。そのため、最初から大きすぎる目標を立てるのではなく、小さな簡単な目標からコツコツ達成していくことはまず始めはすすめします。まずは目標を達成する楽しさを感じることを目標にしてみると、どんどん目標を大きくしていくこともできますし、何より継続する習慣が身につくはずです。

もちろん、継続することも大変ですが、最初に目標を立てるところがかなりのエネルギーを使います。1を2、3、4・・・としていくよりも、0を1にすることの方が難しいからです。

皆さんも僕と一緒に目標を立てて、その目標を達成できるように頑張りましょう!

継続は力なりです!

では、また明日!

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読んでいただき、本当にありがとうございます。毎日読んでくださっているあなたが大好きです!これからもよろしくお願いします!

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