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戦慄の人類の未来と日月神示 2
前述の根拠としまして近年はスピリチュアル界
でも非常に有名となった、
日月神示の内容を一部抜粋してみますと、日に
十万人死に出したら神の国の出現は近い、
若しくは生き残る人民は3分は難しく2分であ
るぞ、
或いはミロク(仏教のお釈迦様の後継者で救世
主)
出づるには、はじめ半ば焼くぞ、人、二分は死、
その他、神も仏もないと思うほど壮絶な未来が
待ち受けている...などの記述も見受けられ、
戦慄の人類の未来と日月神示
これまでに様々な観点から私が知り得た次元上
昇やアセンション、日月神示、
ポールシフトや宇宙人等、スピリチュアルに関
する内容をお伝えしてきました。
その過程で武術や格闘技に関する内容も公開済
みとなっていますが、
その理由は私自身、単なるスピリチュアルオタ
クではなく、
かつて過酷なトレーニングを積んだ過去の存在
を明かしたかった理由も挙げられます。
そこで今回からは相変わらず混迷状
空手と発勁の関連性 4
前述の経緯から中国拳法特有の秘伝や密伝統の
教授を得なくとも、
独自のフォームや絶技の体得が可能であったと
推測されます。
換言しますと発勁の要となっていく丹田を開発
し、
若い時代から人並み外れた超人的な鍛錬を継続
していれば、
多少年齢を重ねた程度で威力が衰えることも
なく、
勁力と丹田の充実によって日増しに円熟してい
く、
内家拳的な強さの体得も可能だったといえるで
しょう。
発勁が強大な拳法について 11
しかし、当時の私は太極拳と形意拳の勁道
や戦術を徹底的に追求していた理由から、
丹田の運気法はマスターしていましたので、
踏み込むごとに発勁を繰り出す打撃は体得
済みでした。
この様な経緯から半歩踏み込み寸勁の連打
を繰り出す打法の体得にも時間を要せず、
後に「八極拳は手は太極に似て脚は形意に
似る」という、
ニュアンスの格言を聞き妙に納得した記憶
が甦ります ^^
これまでに様々な
発勁が強大な拳法について 8
とはいいましても形意拳の丹田功等に関し
ましては、
秘伝や口伝、密伝等によって独自の呼吸法
や気合、
動作や意念に関する練功法等が伝わってい
る可能性も否定できません。
しかし、それでも形意拳と戴氏心意拳、
心意六合拳の3派は随分異質の練功スタイ
ルに映っています。
また、架式等に関しましても形意拳は三体
式がメインとなっていますが、
他の2派は弓歩を多く採用していましたね。
続く