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自分の軸で生きる。わがままで何が悪い!!


こんにちは、トシです。

あなたにとっての幸せなんですか?

人によって幸せの形はそれぞれだと思います。

ボクにとっての幸せは自由です。

その自由とは、”ボク自身を軸”として生きることです。

もう少し具体的に言うと、やる・やらないをハッキリさせるです。

やりたくないことはやりませんし、やりたいことは自ら進んでやります。

ボクがやりたくなくなるのは、逆に以下のような雰囲気押し付けたれたときです。

・空気を読め
・俺にもできたからお前にもできる
・人に合わせて行動する

人に合わせるのではなく、自分自身の軸を持って人付き合いあをしてほしいなと思いこの記事を書いています。

この記事を通して、ボクが最終的に伝えたいことは、

・”自分の軸で生きよう”

・”わがままで何が悪い”

の2つです。

この言葉を胸に自分自身の居心地、自由を最優先していってください。

では、何故あなたは自分の軸で生きることが出来ないのでしょう?

”人に嫌われたくない”からです。

確かに人に嫌われるのは怖い。

でも、そうやて人に嫌われたくないばかりに人に合わせているあなたにボクは

”あなたが生きている人生は誰の人生なの?”と聞きますよ。

と強気に言ってはいるボクも2.3年前までは

”人に嫌われないように”生きていました。

友達と遊んでいるときは

「怒っているかな?」
「楽しんでいるかな?」
「帰りたいと思っていないかな?」

というような感じで友人に嫌われたくない気持ちだけが必死でした。

”人に嫌われたくなかった”ボクは毎日、自分自身の感情は無視しながら人に嫌われないように必死に生きていました。

ですが、そんなボクにも転機が訪れます。

それが、自由の国アメリカへの留学です。

アメリカ留学では、いかに僕自身が人に嫌われないように生きていたかを気づくことのできるとても良いきかっけでした。

彼らは、簡単に言うと(良い意味で)
・楽しくなければ、顔に出す
・帰りたければ帰る
・褒めるのもけなすのも得意
・嫌われていても関係なしに関る

彼らは無意識だと思いますが、”人に嫌われる”と言う感情が出てくる以前に”自分自身のことを好き”なのです。


そんな人たちを見ていると

「あ、この人たちは本当に自分自身の人生を生きているんだな」

と物凄く感情を揺さぶられました。

とてもカッコよかったです。

彼らは、ただ自分の思うように行動しているだけなはずなのに、彼らは彼らの人生を思う存分生きているように見えました。

この感覚が今までのボクになかったことだとすぐ肌で感じました。

どれだけ”嫌われないように”生きてきたのかを考えさせられた瞬間でした。

揺さぶられたボクは、とにかく、自分自身の軸となる生き方や考え方を書留その軸と考えに沿って生活をし始めました。

ボクが行ったことはに特別なことはありません。

自分がやりたいこと・やりたくないことを全てハッキリさせました。

・やりたくないことはやらない

・やりたいことは誰よりも早くやる

あなた自身の感情に素直になるだけです

最後にちょっとしたアドバイスですが、

”自分自身を好きになれる習慣”を作るのも良いかもしれません。

断るときの十分な理由になりますよ。

ボクは嫌な誘いは「筋トレがあるから」と断ります。

人に嫌われたくない<自分が好き

のように”人に嫌われたくない”でいっぱいの脳内を”自分が好き”で埋め尽くしていってください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。



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