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【WTMまとめ】 2023/12/1 ケン・パクストン司法長官がファイザー社を提訴


前書き


皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。

2023年も最後の月になりましたが、いかがお過ごしでしょうか?


僕は村の郊外にある自分の土地にティピーを立てて住むために奮闘中です。

今回のティピー暮らしは雨季の間も続行する予定なので、ティピーの周りに溝を掘ったり、焚き火で煙たくならないために空気穴を掘ったりしています。

もしかしたら世界初のアイデアかもしれないんだけど、焚き火の炎が渦巻き状になるように空気穴を工夫しています。

炎を渦巻き状にすることで、炎と空気がよく混ざり合って煙を減らして真っ直ぐに上昇していくのではないか?というアイデアです。


地面を掘ってレンガとコンクリを使って空気の流れるトンネルを作っている。
炎の熱上昇の力を利用。


粘土と砂と、細かく切った松葉を混ぜ合わせてレンガを固定する。
地上部は地下部の空気の流れと90度ずれた位置から空気が流れ込むことで、
炎の回転を加速させる。
この後は最終仕上げを土壁で作る。


結構しんどい力仕事だけど、やりがいがあって生きてる実感が湧きますね。

今日はその反動で腰を痛めたので、しばらく休養ですが。。。



過去1週間のWTMまとめ


まず今日のまとめに移る前に、過去1週間のWTMまとめ記事をご紹介します。

過去の分と合わせて読んだ方が全体の流れがよく理解できるので、時間のある方は、こちらもご覧ください。



BGM


さて、今日のBGMは、ダニエル・ウェプルスさんをご紹介いたします。

この人もストリート・パフォーマー出身のハンドパン・ミュージシャンで、ノリの良い楽曲が魅力的です。



それでは、今日もWTMをまとめていきます!



ジム・ジョーダン氏が、政府の検閲活動への関与でバイデン元ホワイトハウス職員を召喚



召喚状はこちらこちらからご覧いただけます。

長文の召喚状なので、一部だけ軽く読んでみましたが、召喚されている人たちは過去にも何度か召喚されて無視していたようです。

バイデン・ホワイトハウスも無関係を貫こうとしているようです。

この様子だと今回もダンマリを決め込むかもしれません。

こういうのって最後には警察とかによって強制的に連行されたりするのでしょうか?

時間を稼いで逃げ続けて、最後には海外逃亡とか、あるいは不自然な事故死とかするのかもしれません。



米財務省、イスラム関連の20以上の個人と団体に制裁を科した


https://home.treasury.gov/news/press-releases/jy1932

テロ関連の団体や個人を中心に制裁を科したようです。

その内容は米国内の資産を封鎖し、制裁対象と関わりを持った個人や団体も監視対象になるそうです。

主にイランに関わっている団体が多いようですが、これはイスラエル支援の一環になるのでしょうか。



元CNN司会者のクリス・クオモ、トランプに投票することに前向き


元CNNのニュースキャスターのクリス・クオモ氏が、トランプ氏への投票を検討しているようです。

彼の兄は元NY州知事のアンドリュー・クオモ氏で、乳首ピアスの会見で有名なあの人です。

しろのさんの記事にイイねすると出てくるあれですね。

クリス氏は、兄のセクハラ疑惑が原因でCNNを解雇されたそうです。

アンドリュー氏はトランプ氏に脅されて乳首ピアスで会見したなんて噂がありましたが、もしかしたらクリス氏がトランプ支持に転向するのも何かの計画なのでしょうか?

最近はリベラル派の人たちがトランプ支持に転向するのが目立つように感じます。

明らかに旗向きが変わってきています。



イーロン・マスク氏と広告主の攻防


これは、昨日の話が発端なようです。

インタビューで広告主がXへの広告を控えると脅してきていることに対して、「Go fuck yourself!!!」と応酬しています。

広告で成り立っている世界最大級のSNSのオーナーが、広告主に対してクタバレと大手メディアで豪語するのは、最高に気持ちが良いものです。

この件から派生して色々なコメントがWTMで派生しています。


こんなミームや、👇など。

もう一つミーム。



他にはこんな意見もあります。


WTM投稿者:Angel
転送元チャネル:Patri0tsareinContr0l ️️️

イーロンがナレティブ戦争で果たしている役割を、誰も好きにならないわけがない。

彼は毎日、ピザゲートから選挙詐欺、Q、ディズニーなど、すべての適切なトピックに注意を向けている。

彼は、「ナレティブ(物語)」をコントロールするために使われる最も効果的な武器の1つ、とは言わないまでも、検閲を引き継ぎ、取り除いた。

そして、1億6,500万人のフォロワーに赤い錠剤を投下している。

ああ、そして言うまでもなく、彼はフェイクニュースを常に崩壊させ、ダメージコントロールに追いつくのに苦労させている。

見ていて実に壮観だ。



ジム・ジョーダン議員によるユーチューブ・ファイルが公開


バイデン政権がいかにしてYouTubeに検閲するように圧力をかけていたのかが、議会に提出された証拠とともに暴露されています。

短めのスレッドだったので、手っ取り早く翻訳してみました。


近々行われる予定の「連邦政府の兵器化に関する公聴会」では、ツイッターファイルの筆者たちが招待されているようなので、重要な証拠が議会に記録されるのかも知れません。

乞うご期待ですね。


とか言ってたら、次の投稿で証言しています。


陰謀論やら真相論やら暴露やらと、いくら真実が表に出てきたところで、公式の議会や裁判で記録されないとあまり意味がありません。

なので、この動きは非常に大きな一歩になるんじゃないでしょうか。


この件に関して別のコメントがあります。

WTM投稿者:Angel
転送元チャネル:Dot Connecting Anons (𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶の投稿)

ジム・ジョーダン議員が下院司法GOP @JudiciaryGOP

今日は@Weaponization(政府の武器化少委員会)が燃えている。

・@Jim_JordanがYoutubeファイルを今朝に公開。

・@mtaibbi、@shellenberger、@rupasubramanya は現在、ビッグテックと政府の検閲について証言している。

・アンドリュー・スラビットとロバート・フラハティに召喚状が出された。

先に出てきた召喚状の話も同一の件ですね。



タッカー・カールソン氏の発言いろいろ


Pepe Lives Matterさんが色々と取り上げています。

重要な情報というわけではなく、タッカーさんの熱い意見と言った感じなので、忙しい人は読み飛ばしても良いかも知れません。

WTM投稿者:Pepe Lives Matter
転送元チャネル:ULTRA Pepe Lives Matter 🐸

タッカーはロザンヌに、60年経ってもJFK文書の公開を拒むのは、JFK殺害にCIAが加担したことを隠しているからだと言う。

「彼らは多くの書類を分類しています。

ケネディ暗殺に関する何千もの文書をね。

もう60年も前のことだ。

どのような理由でそれを隠すのか?

大統領殺害にCIAが加担したことを隠すためだろう。

しかし、その文書を隠す正当な理由はない分類について私に講義しないでください。

私はこのテーマ(JFK暗殺)についてよく知っている。

それは嘘だ。

私がそれに付き合うと思わないでください。」

国民が見るに値する完全な機密解除がなされる日は来るのだろうか?

我々国民はそのすべてを見るに値する。

https://t.me/WTM_deepl_jp/138420

WTM投稿者:Pepe Lives Matter
転送元チャネル:ULTRA Pepe Lives Matter 🐸

タッカーはトランプに投票し、有罪になれば選挙運動に最大限の寄付をし、積極的に抗議するという:

「私はずっとトランプの政策に賛成してきた。

昨年夏にマール・ア・ラーゴが家宅捜索されたとき、私は積極的なトランプ支持者になった。

それは耐えられない。

私は多くの点でトランプに賛成だが、たとえ多くの点でトランプに反対だったとしても、私はトランプ支持者であり続けるだろう。

政権が、アメリカ大統領が、司法省を使って選挙のトップランナーをレースから脱落させることは許されない。

そんなことはできない。

司法制度が機能する自由な国に住みたいですか?

私はトランプに投票する。

もし有罪になったら、最大限の献金を送るし、抗議もする。

彼とバイデンは、歴史上の連邦高官経験者たちとともに、機密文書を自宅に隠し持っていることが発覚したが、起訴されたのはトランプだけだ。

どういうことなんだ?」

https://t.me/WTM_deepl_jp/138426

WTM投稿者:Pepe Lives Matter
転送元チャネル:ULTRA Pepe Lives Matter 🐸

タッカーは、政府が国民に隠している機密文書の多さと、選挙制度に対する信頼性の欠如について鋭い指摘をしている:

「億以上の機密文書がある。

もしあなたが、政府が何をしているのか知らず、国家安全保障の開示拒否が完全に詐欺的であるにもかかわらず、機密を知る権利がないのなら、それは民主主義ではない。

それは寡頭政治だ。

私は民主主義を信じている。

私は国民がこの国を所有していると考える。

最富裕層が所有しているのではない。

27人の億万長者がすべてを牛耳っている。

それは賛成できない。

大嫌いだ。

それに、彼らは優秀でもない。

利己的で、愚かで、近視眼的で、知恵がまったくない。

それはアメリカの精神の核となる約束に対する裏切りだ。

少なくとも封建時代には、領主と仕える者との間に共生関係があった。

それぞれがお互いを必要としていた。

この国を動かしている人々は労働力を必要としていない。

一般庶民には何の力もない。

経済的な力もなく、選挙権という約束を取り払えば、政治的な力さえない。

あなたの一票は重要ですらない。

私は(トランプの起訴に)完全に反対だ」。

https://t.me/WTM_deepl_jp/138434

WTM投稿者:Pepe Lives Matter
転送元チャネル:ULTRA Pepe Lives Matter 🐸

タッカーは、コビッド・パンデミックの際、人々がワクチンの接種を強制されるか、仕事や就学の機会を失うか選択を迫られたことについて、正義と悔い改めが必要だと言う:

「なかったことにすることはできないと思います。

予防接種を受けず、そのために攻撃を受けていると感じた者として。

子どもたちがワクチンの標的にされた者として、少し心に残っています。

ワクチンを打たないと学校に行けない。

私の家族にとっては大きなことでした。

多くの人にとってもね。

それをなかったかのように振る舞うのは、あまりにもひどい。

やりすぎだ。

ひどすぎる。

人々は悔恨と懺悔を求める。

それは悪いことをした時に認めるための核心的な要求だ。

彼らは自分たちを神だと思っている。

私たちの社会を動かしている人々は、自分たちを神だと思っている。」

https://t.me/WTM_deepl_jp/138438

WTM投稿者:Pepe Lives Matter
転送元チャネル:ULTRA Pepe Lives Matter 🐸

タッカーは、刑務所でジュリアン・アサンジにセス・リッチについて尋ね、その多くは真実だと語ったという。🚨

「彼は情報源は明かさないと言った。

しかし、これらのファイルがロシアによってハッキングされたものでないことは明らかだ。

建物内からダウンロードされたものだ。

彼らはそう嘘をついた。

数年後、私はたまたまその関係者の何人かを知った。

このようなことがいかにめちゃくちゃなことか理解するのに数年かかった......。

その多くは真実だ。

私も本心だ。

憶測で言っているんじゃない。

知れば知るほど、明らかに真実なんだ。

目の前にあるんだから。」

ジュリアン・アサンジとセス・リッチの件について真面目に調べた人なら誰でも、これが隠蔽工作であり、正義はまだ果たされていないことを知っている。

私たちはセス・リッチに関する真実を要求する。

https://t.me/WTM_deepl_jp/138448



ファウチ氏が議会で証言する


アンソニー・ファウチ博士は、2024年1月8日と9日の2日間、第118回連邦議会で初めてインタビューに応じる。

彼はまた、来年の公聴会でCOVID特別委員会の前で証言することに同意している。

コロナウイルスパンデミックに関する特別小委員会

有無を言わせない証拠が大量に出てきていますが、一体どんな顔をして言い訳をするのでしょうか?



ケン・パクストン司法長官がファイザー社を提訴


感染や感染を防ぐ効果がないにもかかわらず、「非常に誤解を招く」レトリックを使ってアメリカ人を騙して同社のCOVID-19注射を受けさせたとして訴えた。

「根拠のない主張をすることによって、虚偽、欺瞞的、誤解を招く行為や慣行を行ない、テキサス州の欺瞞的取引慣行法に違反した」

パクストン司法長官は、やってくれるとは思っていましたが、しっかりと行動に移してくれましたね。

ワクチンで人口削減しているとかではなくて、効果がない注射を売りつけて欺瞞的取引慣行法に違反したというものです。

シンプルな論点なので、確実に裁判に勝利することができそうです。

良い動きですね。



金正恩の強力な妹、外交への復帰を求める米国を拒否: "決して対面しない"


「独立国家の主権が交渉の議題となることはあり得ない。

従って、そのために(北朝鮮が)米国と対面することはない。

北朝鮮は主権に属するすべてのものを発展させる努力を続け、国連加盟国すべてが享受している主権的権利を、今後も制限されることなく堂々と行使し続けるだろう」

色々な見方があるとは思いますが、かなり強気な態度を示しているようです。



バイデン氏のインフレに対する勘違い


バイデン氏は、インフレ率が過去最低なんだから、商品価格を下げろと言っています。

それに対してのコミュニティノートは、過去最低のインフレ率だけど、それでもインフレ率は上昇しているので、価格は上昇し続けるとしています。

この辺りはかなり基本的な経済のことなので、バイデン氏が大恥を晒した感じになるでしょうか。


メキシコの石油価格に似たような話があります。

イスラエル戦争が始まってメキシコのガソリン価格が一気に高騰したんですが、その後すぐに石油価格は下落していきました。

にも関わらず、メキシコのガソリン価格は高止まりしたままなんです。

ガソリンスタンドの価格って石油価格と連動しているのかと思っていましたが、どうも違うようですね。

値上げのきっかけを掴んで値上げしても、それを維持できる限りは石油価格に関係なく値下げはしないようです。



もう一つ、バイデン政権のインフレ絡みの話題です。


本日、年間インフレ率が2021年3月以来の低水準に低下したことが分かった。

この投稿に対しての補足がこれです。

補足:

バイデンのツイートでは2021年3月というバイデン政権誕生間もない時期までインフレ率が下がったと自慢している。

裏を返せば、トランプ政権よりも大幅にインフレ率をあげたのはバイデン政権であると宣伝している。



アメリカは1月25日、51年ぶりに離れていた月へ帰還する


有名なアポロ11号のミッションから約55年後のことである。

しかし、今回の探査機はNASA製ではなく、ピッツバーグを拠点とする民間企業アストロボティック社製である。

また、着陸は完全に自律的に行われ、宇宙飛行士は搭乗しない。

なんなんでしょう、このニュース?

ここにきて51年ぶりに月に向かうとは。

NASAの月着陸は偽物だと言う話は有名ですが、実は本当に着陸していたけれど、衝撃内容すぎて公表できないので、キューブリック監督に月着陸の偽映像を作らせたという話もあります。

真偽の程はともかく、なんらかの理由で50年以上も月探査を行なっていなかったのは、それなりの大きな理由があるかと思われます。

それが今になって月探査を再開?!

しかも、それを行うのが民間企業だという不思議。

色々と勘繰ってしまいますが、どうなんでしょうね。



イスラエルはハマスの攻撃を1年以上前に察知していた


イスラエル当局は、10月7日のテロ攻撃の1年以上前に、ハマスの戦闘計画を入手していたことが、文書、電子メール、インタビューから明らかになった。しかし、イスラエル軍と諜報当局は、この計画をハマスが実行するには難しすぎると考え、願望的なものとして却下した。

イスラエル当局が "ジェリコの壁 "とコードネームで呼んだ約40ページの文書は、まさに約1200人の死者を出した壊滅的な侵攻の概略を一点一点説明している。

ニューヨーク・タイムズ紙が確認した翻訳された文書には、攻撃の日付は定められていなかったが、ガザ地区周辺の要塞を圧倒し、イスラエルの都市を占領し、師団司令部を含む主要な軍事基地を襲撃するように計画された、計画的な攻撃が記述されていた。

ハマスがその青写真に従ったのは、衝撃的な正確さだった。

すごい情報がNYタイムスから出てきました。

イスラエルが今回の攻撃をすでに察知していたであろうというのは、多くの人が予測していたことですが、その情報がNYタイムスから出てくるというのは驚きです。

僕個人が予想する本当のところは、ハマスもイスラエルもNYタイムスも同じ陣営で、協調して特定の流れを作っているとみています。

このニュースでは、軍事的な失敗の連続がハマスの攻撃を許したというものです。

おそらく意図的にこの情報を流しているのでしょうが、どのような意図があるのでしょうか?

重要なターニングポイントになりそうな情報のように思えます。



トランプ氏の支持率が絶好調


第二位の候補者であるデサンティス氏とも59%の差を開けています。

普通に考えたら、トランプ氏を打ち負かすことは不可能でしょう。

ですが、ここまで圧倒的だと、ここでバイデン氏とかが再選することになれば、完全なグレートアウェイクニングが起きるでしょう。

白帽陣営の軍事作戦の流れを追っていると、そっちの可能性の方が高そうに見えます。

どうなるんでしょうか?



J6で起訴された人たちが起訴の却下を求めて上訴、その審理が開始される


この件自体はそこまで大きな話ではないのですが、この裁判の結果がトランプ氏の裁判に大きく影響するとみられるので、注目されているようです。

ここで上訴が受け入れられると、数ヶ月の遅れが生じるそうです。


今までの感じだと、縺れに縺れて、遅れに遅れて、絡み合いながらクライマックスに向かうようなことが多いですが、もしかしたらこの件でもずっと引っ張っていくのかも知れません。



トランプ氏の資産価値裁判


"当時のドイツ銀行のもう一人のマネージングディレクター、ローズマリー・ヴラブリッチは、2010年代前半にトランプとの関係から銀行の収益がどんどん上がっていったと証言した。

彼女の部門のトランプビジネスからの収入は、銀行の文書によれば、2011年の約13,000ドルから2013年には600万ドルと予想されるまでに急増した」とAP通信は報じた。

AP通信によると、ドイツ銀行幹部はトランプを「クジラ」のような顧客と呼び、熱心に追いかけたという。

同じくAP通信によると、2014年、ヴラブリッチの「直属の上司はトランプに感謝し、『彼らと他の機会にも取り組めないか』と尋ねるために昼食に出かけた。

要するに、ドイツ銀行は融資のために独自に調査をした。融資を行った。トランプはローンを支払った。ドイツ銀行は大きな利益を得た。

銀行関係者は満足し、トランプともっと取引したいと思った。"

要するにトランプ氏はビジネスで絶好調で、すごく価値のある資産を所持していて、大手銀行からも絶大な支持を得ているので、トランプ氏が資産価値を偽っているというのは濡れ衣だということです。

それにしても銀行の利益を2年間で13000ドルから600万ドルに押し上げるとはとんでもないですね。

計算してみたら、461倍です。

尋常ではありません。



本日のまとめはここまでになります。


今日は裁判絡みの大きめの投稿が連続しましたね。

どれも副題にできるレベルなので、どれを選ぶか悩みましたが、パクストン氏の件を選びました。

彼は白帽陣営と連携していると思われるので、一つ一つの動きが今後につながってくると思っています。

要注目人物の一人です。


そしてもちろん、ジム・ジョーダン氏の動きも大注目です。

白帽陣営陣営とDS陣営の戦いは何層ものレベルで行われていると思いますが、覚醒作戦という視点では、言論統制を暴くのが最も重要なのかも知れません。

真実が真実のままに伝わるというのが、すべての基礎になるのでしょう。

その視点で見ると、今は基礎づくりをしているのかも知れません。

だとすると、覚醒作戦はまだまだ始まったばかりとも言えます。

マラソン、長っ💦💦💦


あと、イスラエルの話がNYタイムスから出てきたのも要注目ですね。

裏の流れに注意を向けていきたいと思います。




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次のまとめは、北ノ薗さんです。

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