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就職活動、転職活動での、怪しい会社・企業の見分け方

かなり長い期間、LINEグループで交換している大まかな情報です。
以下のものは危険な可能性がありますが、例外もあります。
経営者には経営者側の事情もあることをお忘れずに。

①SNSで若手と社長がやたらともだちだと危険。


②若手が活躍する現場です!と書いてある会社は若手がすぐ逃げ出す会社なので危険。


③同族会社で会長、社長、副社長の中に親子関係があると危険。


④社員旅行で真顔の会社よりも笑顔の会社の方が危険。


⑤営業開始の時間が9時より前の時間の会社は危険。


⑥面接に行って神棚があれば危険。


⑦男女の数の割合が同業他社とのその割合より大きく離れていると危険。


⑧独自のセミナーと書いてあると危険。

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