レーダーラボ株式会社

The Engine to Build a Circular Society 循環型社…

レーダーラボ株式会社

The Engine to Build a Circular Society 循環型社会を実現するエンジン - テクノロジーとデータで「資源循環ビジネス」と「消費行動を変える繋がり」を促進し循環型社会を実現する

マガジン

  • RadarLabからのお知らせ

    RadarLabのサービスのリリース情報や更新情報をはじめ、RadarLabオフィシャル情報を随時配信します。 https://www.radar-lab.com/ #RadarLab #RadarZ #きふった

  • Radar-z

    現行サービスである痴漢レーダーを中心に、サービスのブランドを”Rader-z”とし、これからもさまざまな問題をコミュニティを通じて解決すべくサービスの展開と充実を図ってまいります。 https://chikan.radar-z.com/ #痴漢 #迷惑行為 #危険情報 #寄り添い #見守り

  • ひとりじゃないよPJ

    2020年5月に立ち上がった「ひとりじゃないよプロジェクト」。 すぐに必要な生活支援、学習支援、安全な居場所の確保などの活動を行なっている団体を集め、掲載しているこのサイト。https://www.hitorijanai.org/ RadarLabが制作・運用しています。 呼びかけ人・賛同人のほか、多くの支援活動団体の取り組みが、より多くの方に認知されるだけでなく、社会の根底にあるひとり親やこどもに関する課題に光が当たり、それが少しでも解決の方向に向かっていけるよう、少しでもお役に立てればと考えています。

  • きふった

    寄付の輪を広げよう。 寄付を日常に、寄付プラットフォーム「きふった」のマガジンです。 https://kifutta.radar-z.com/ #寄付 #社会課題

最近の記事

「Radar-z」サービス終了のお知らせ

2019年8月よりサービスを提供してまいりました「Radar-z」につきまして、ご利用状況を鑑みサービスの継続な困難な状況と判断するに至り、2023年6月サービスを終了をさせていただくこととなりました。 リリース直後に多くの反響をいただきましたが、その直後よりコロナ禍による外出控えなどの影響から報告レポートが激減いたしました。その後サービス展開として、見守りを強化する方向で機能アップデートや自治体との実証実験なども模索いたしましたが、いずれもレポート数や見守り協力体制のユー

    • 「きふった」サービス終了のお知らせ

      2020年7月22日よりサービスを提供してまいりました「きふった」につきまして、ご利用状況を鑑みサービスを通じて寄付の輪を広げることが出来ず、サービスの継続が困難な状況と判断するに至り以下のようにサービスを終了させていただきます。 ・2021年4月30日サービス終了 サービスのご利用、期待を寄せてくださった皆さまには大変ご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。 「きふった」サービス上に掲載させていただいておりました支援活動団体の皆さまは引き続き、現場で真摯

      • みんなで守る!街の安全安心。

        あなたの街の事、危険情報をマップで共有&見える化。「仕方ない」で終わらせるのはもうやめよう。みんなのチカラで安全安心な街づくりを見える化する、位置情報ベースのセーフコミュニティ。 Raradr-z 3.0 は、駅から街中へ、街の”あぶない”がひと目でみれるアプリへ生まれ変わりました。 <主なアップデート> これまでの簡単なレポート登録や気になる場所の通知受け取りはそのままに。 1.駅だけでなく街中の色々な場所にレポートができるようになり、警察のレポートも一緒に確認できる

        • みんなの声で痴漢をなくそう #NoMoreChikan

          「時代は進化して変わったのに、痴漢はなくならないの?なくしたい」そんな学生の声を具体的アクションにつなげたい。Radar-zは、#NoMoreChikanへ協働します。 "黙っていたら、なくならない みんなの声をRadar-zへのせて、痴漢ゼロへ" #NoMoreChikanに取り組む学生の声 私たち3人は痴漢撲滅を真剣に取り組んでいる大学生です。 これまで3人とも違うフィールドで活動していましたが、「なぜ日本から痴漢被害は無くならないのか?」という問いは共通しており、今回

        「Radar-z」サービス終了のお知らせ

        マガジン

        • Radar-z
          13本
        • RadarLabからのお知らせ
          23本
        • ひとりじゃないよPJ
          8本
        • きふった
          4本

        記事

          RadarLab設立3年目突入しました

          2020年8月1日、RadarLab株式会社は設立から3年目に突入しました。 これまでのRadarLabの歩みを振り返るとともに、これから先のRadarLabについて書いてみたいと思います。 2018年8月1日 RadarLabの前身である「QCCCA」が設立されました。 2019年1月17日 第1弾のサービス「経験共有コミュニティ「キュカ(α版)」」がリリースされました。 ブロックチェーン技術を使い、キュカコミュニティ内の活動を全て可視化。良質な経験を提供している回答

          RadarLab設立3年目突入しました

          「きふった」をバージョンアップ!

          〜広げる気持ちが伝わる寄付カード・定期寄付〜 7月22日にリリースをした「きふった」を、より多くの方に使っていただけるように、そして、寄付を通じて社会貢献できるハードルをさらに下げるように、いくつかの点で大きくバージョンアップしました。 寄付の新しい形として、ぜひ多くの方にご利用いただき、寄付が身近になるきっかけにしていただければと思います。 きふった:https://kifutta.radar-z.com/ また、きふったの運用元であるRadarLabがサイト構築や運

          「きふった」をバージョンアップ!

          スマホが痴漢を減らすひとつのツールに

          「Radar-z」あなたのスマホにインストールしていますか? Radar-zは、旧称を「痴漢レーダー」といいまして、位置情報と一緒に被害情報を登録し「声にならない・声に出しにくい被害」を可視化する仕様です。 もちろんRadar-zへの被害の投稿は匿名で行えるので、プライバシーの観点はご安心ください。 ※痴漢だけでなく、盗撮・つきまとい・露出・ぶつかり (叩く、蹴るなど)、不快行為をタイプで指定して登録できます 先日まで東京は緊急事態宣言が発令され、外出自粛、そして企業も

          スマホが痴漢を減らすひとつのツールに

          きふった掲載団体 (2020年7月28日現在)

          寄付を日常に  簡単で気軽な寄付プラットフォーム きふった     https://kifutta.radar-z.com/ きふったから直接寄付できる団体は、2020年7月28日時点で22団体です。 さっそくその22団体はどんなところがあるのか、見ていきましょう。 ・NPO法人アスイク       <子ども支援> ・認定NPO法人エデュケーションエーキューブ   <子ども支援> ・沖縄こども未来プロジェクト  <子ども支援> ・NPO法人キッズドア      <子ども

          きふった掲載団体 (2020年7月28日現在)

          「寄付」のはじめの一歩

          このたびの「令和2年7月九州豪雨」によりお亡くなりになられた皆様に謹んでお悔み申し上げるとともに、被災された地域の皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、まだ続いている長雨の影響で大変な思いをされている方も増えているかと思います。皆様の安全と被災地の1日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。 新型コロナウイルス感染症の広まりとともに、社会全体に経済的な影響として表れ始めてからすでに数か月。 豪雨被害やGoToキャンペーン、そしてなぜか受ける印象としては新型コロナウイルス感

          「寄付」のはじめの一歩

          寄付を広げよう!助けあえる社会を日常に「きふった」をリリース

          はじめに寄付を広げよう!助けあえる社会を日常に「きふった」をリリース 社会課題解決をITでエンパワーするRadarLab株式会社は、2020年7月22日、寄付プラットフォーム「きふった」をリリースいたしました。 みなさんは寄付した事はありますか? ボランティアに参加した事はありますか? もし、道で転んでしまった人見かけたらどうされますか? RadarLabは、社会課題の解決をテクノロジーでいかにエンパワーすることを目指し日々サービス開発、運用を行っております。 起業か

          寄付を広げよう!助けあえる社会を日常に「きふった」をリリース

          ひとりじゃないよPJオンライン記者会見・ご報告

          このたびの「令和2年7月九州豪雨」によりお亡くなりになられた皆様に謹んでお悔み申し上げるとともに、被災された地域の皆様に心よりお見舞い申し上げます。皆様の安全と被災地の1日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。 7月10日(金)、厚生労働省記者会見場にて、ひとりじゃないよプロジェクトのオンライン記者会見を開催いたしました。 記者の皆様はオンライン上でのご参加だけでなく、実際に会場にも多数いらしていただきました。(ソーシャルディスタンスを確保しての着席) まず初めにこのひと

          ひとりじゃないよPJオンライン記者会見・ご報告

          オンライン記者会見のお知らせ -ひとりじゃないよPJ-

          来る7月10日(金)、5月初旬に立ち上がった「ひとりじゃないよプロジェクト」(以下、"ひとりじゃないよPJ" ) 2か月間の歩みと各支援活動団体の現状について、オンライン記者会見を開催予定です。 今すぐに必要な生活支援、学習支援、安全な居場所の確保などの活動を行なっている団体情報をひとりじゃないよPJのWebサイトに掲載、記者会見後は多くのメディアに取り上げていただいたことにより、企業や個人の方から多くのご支援の声を頂戴しました。 また、Webサイトに掲載された団体からも

          オンライン記者会見のお知らせ -ひとりじゃないよPJ-

          Radar-z ダウンロードはこちらから

          現在、日本での痴漢犯罪は年間3,500件程度と言われています。 報告されている盗撮の被害も3,000件以上、そしてその多くが駅構内での被害であることがわかっています。しかしそのうち通報している件数は約10%と非常に暗数が大きい問題です。 通報しない理由としては、「フリーズ現象」「ショックな事態から立ち直るのに時間がかかった」「恥ずかしかった」「遅刻するから」「面倒だから」「捕まえられないと思ったから」「周りに迷惑だから」といった、これまで被害に口を塞がれ続けてきた結果

          Radar-z ダウンロードはこちらから

          “痴漢レーダー”でわかった、悪質すぎる手口と被害が多い駅・増えるタイミング

          週刊女性2020年7月14日号に、Radar-zに関する取材記事が掲載されます。 紙面への掲載に先立って、「週刊女性PRIME」に記事が配信されました。 緊急事態宣言の解除から1か月が過ぎた。出社再開の動きは加速し、通勤ラッシュが復活している。そこでの問題は“3密”だけに限らない。 《駅に着いてドアが開いた直後に胸を掴まれました》 《股間をお尻に擦り付けてくる。離れようとしても近づいてくる》 痴漢を匿名で「通報」できるスマートフォン向けアプリ『Radar-z(旧・痴漢レーダ

          “痴漢レーダー”でわかった、悪質すぎる手口と被害が多い駅・増えるタイミング

          課題解決を 可視化と共助でエンパワー し続ける

          「社会的弱者、マイノリティ、被害者といった声をあげづらい方たちに関する社会課題を、テクノロジーの力で解決する」という弊社の理念。  <参考記事>   「わたしが声を上げるとき」    https://note.com/qccca/n/ne4a2ad4e6b7a  社会の不都合や不条理が生み出した"ラベル"”被害”生きづらさ    https://note.com/qccca/n/nf432b1671b7a それを具現化すべくまず初めにリリースしたのが、経験共有コミュニティ

          課題解決を 可視化と共助でエンパワー し続ける

          Radar-zから見える緊急事態宣言解除後の痴漢急増の兆し

          弁護士ドットコム様に取材いただき、6月10日付の「弁護士ドットコムニュース」に、Radar-z(旧称:痴漢レーダー)に関する記事が配信されました。 Radar-zの特徴である見えないデータを可視化することから、新型コロナウイルス感染症対策としての活動自粛期間中と比較して、緊急事態宣言の解除そして少しずつこれまでの「日常」が戻りつつある状況では、「痴漢急増」の兆しが見えてきました。 詳しくはこちら→ https://www.bengo4.com/c_1009/n_11321

          Radar-zから見える緊急事態宣言解除後の痴漢急増の兆し