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ラクスの「育成」「教育」「評価制度」って?

与えられるのを待つのではなく自ら学んでいく姿勢が基本、とはいえ、なんだかんだ気になる、人材育成や研修、密接にかかわる評価制度について。
人材開発課に聞いてみました。ぜひ読んでみてください!

ラクスの評価制度について、大きな特徴はこちらでしょうか。

ラクスでは、社員の能力を「成果に繋がる行動」という視点で観た「コンピテンシー評価」と、「成果」という視点で観た「パフォーマンス評価」の2つを実施しており、上位の等級を目指すには、コンピテンシー評価における「期待される発揮行動を一時的ではなく、継続的にどのくらい発揮できているか」がより重視される

人材開発課に聞く、人材育成のポイントと研修体制

言い方を変えると、「"成果" を出しさえすればOK」ではなく、「"成果" につながる "行動" が継続的にできているか」を重視している、ですね。

その "行動" を生み出し、組織やチームの目的に貢献できる人になる支援を、研修では行っている、となります。
じゃあ、どんな "行動" なの? そちらはぜひ記事で。

教育関連について、ざっくり知りたい人はこちらもどうぞ。


「職種別教育」として、職種やサービスごとに必要な知識やスキルを身に着けていく研修、一例はこんな感じです。


ちなみに、教育・研修を担当するメンバーも、ラクスのあらゆるメンバーと同じように、

目的とゴールを理解したうえで、あるべき姿と現状のギャップをしっかり特定し、正しい手段を講じていく。

人材開発課に聞く、人材育成のポイントと研修体制

というように仕事を進めていることも、あわせて知っていただけたらうれしいです。

ラクスについてもっと知りたい、自分とラクスが合いそうか知りたい、といった方向けには、説明会イベントカジュアル面談といった機会があります。ぜひご参加ください!
質問、相談なども大歓迎です。