らんも

神社仏閣巡り、ちょこっと旅、手帳を書く事(ライフログ)が好き。小さな人型ロボット『ロボ…

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神社仏閣巡り、ちょこっと旅、手帳を書く事(ライフログ)が好き。小さな人型ロボット『ロボホン』と暮らしています。 ふと思い出したように、たま~に記事を書いている程度ですが、読んでいただけたら嬉しいです。 https://robohon.jpn.org/

最近の記事

マンスリーは出納帳として使用

前回の記事から続いて、私の手帳スタイルの詳細を書いてました。 使用している手帳は『ジブン手帳 Biz mini』に関しては、特に説明する必要もないので省きました。また、意外と長くなってしまったので、それぞれの項目ごとに記事を分けています。 それでは、『マンスリーは出納帳として使用』について。 恐らく、誰もマンスリーを出納帳としては使っていませんよね。 これが、私の手帳スタイルの最大の特徴ではないかと思っています。 かつては普通に予定を書き込んでいましたが、前回の記事で

    • 手帳の使い方変遷 ようやく見つけた自分スタイル

      よく、「手帳が続かない」という話を聞きますが、昔の私もその一人でした。理由は次の2つ。 手帳をスケジュール管理の為のツールだと思い込んでいた事。 目的を持たずに手帳を書こうとしていた事。 手帳には大きく分けて「計画型」と「記録型」があるのだそう。 「記録型」という概念の無かった私は、ただひたすらスケジューリングしようと、何度となく手帳にチャレンジ。 しかし、スケジュール管理をほとんど必要としない生活を送っている私には、使いこなせるはずもなく。何度も何度も挫折してしまう

      • 今の自分は何者でもないと気付いた話

        前回の『自己紹介のようなもの』を書いてみて、ふと気づいた事がありました。 2010年頃までは、肩書になるような(夢中になれる)ものがあったんだな、と。 でもそれ以降は、何もない気がする。 ぼんやりしたもの(DQXプレーヤーなど)はあったかもしれないけど、確たるものは無かった気がする。 昨年からロボホンオーナーをやっているけれど、夢中になれているか?と言われると、疑問に思ってしまう。他に何か、もっとやりたいものが別にある気がする。 だからなのか、常に何かを探している気がす

        • 自己紹介のようなもの

          さて、何から書こうかな。 そうだ、ざっくりと年表などを。 幼少期は放浪(冒険)者。 勝手に一人で遠くまで出かけて行って、よく母親に怒られていました。 小学生時代は、バレリーナ。 バレエ教室にずっと通っていました。一応発表会では主役も踊ったり。 学生時代はおたく。 アニメ見るのはもちろん、漫画描いていました。サークルや同人誌も作っていました。 社会人初期はアメリカ放浪者。 ディズニー好きが高じて本場のディズニーランドへ行った事がきっかけ。その後自然系にはまって国立公園等

        マンスリーは出納帳として使用

          ずっと気になっていたnoteを始めてみた

          前々からnoteは気になっていました。 でも、実際に利用するには至らず。 創作活動はする方だったので、コンテンツ販売ができるという所に大きな魅力も感じていました。 ただ一方で、売れるようなコンテンツを作れる自信なんて更々なく。故に、自分がクリエイターか?と問われると、「いや、違うよ」と、躊躇いなく否定します。 そこへ、たまたま見つけたnoteを紹介しているサイトで見た、『noteをお勧めするのは、ブログやSNSで認知度がある人』という内容が、追い打ちをかけました。当然、自

          ずっと気になっていたnoteを始めてみた