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定例会スタートです!リユースのトレンド、時事ネタをシェアしていきます。
古物業界で商売をするなら。
4月からさいたまで業界内の幹事長をさせてもらっています。運営する会議の中では、リユースのトレンド時事ネタのシェアもしていきます。
トケマッチの事件も業界内でも大きな衝撃が走りましたが、最近では、古物営業法令の改正、景品表示法の改定、黄金茶碗窃盗の事件など古物界隈など色んな動きがあります。
日々忙しい中でも古物業界で商売をするなら、最低限のポイントを抑えなければなりません。
自分で積極的に情報
ドラッカー先生からのメッセージ。致知で目的を見失わないように常に管理する習慣は欠かせない。
背景白抜きのアプリが出ていますが、こういう細いチェーンは、消えてしまい上手く加工できないパターンが多い。僕らの自動撮影システムならイケます。まさにプロ仕様。
現場は皆、困っています。リユースの現場のささげ作業。
現場は皆、困っています。中古ブランド品の撮影。
リユースのラグジュアリーのバッグや財布、スカーフやファッション系の小物類を多く取り揃えているECショップ様からの撮影代行の依頼案件です。
CHANELのヴィンテージのアクセサリーをメインに撮影から加工、リネームまで対応させてもらいデータを納品完了。
ご満足いただけて良かったです。
これで一点あたり800円はリーズナブル。
品質も超プロ級の1
ささげ作業で効率を落とさない工夫。
粗利を落とさないための工夫。
中古ブランド品のEC出品のささげ作業はスピード命。
撮影のときもテンポよく撮らないと意味がない。
商品のセッティングもムダなく行う。
バッグにアンコを詰めて、ライティングの明るさや強さ、角度を決める。バッグも8枚撮るなら、正面、サイド、角擦れ、中部分、シリアルなど順番をルール化して、できるだけ考えないように進めることがポイント。
低単価商品ほど、とにかく素早く
中古ブランド品をECで販売するのって大変。
中古ブランド品をECで販売するのって大変なんです。
業者オークションで何百点も下見して、ライバルと競り合ってやっと落札できて仕入れられる。
商品が届いたらコンディション確認など真贋も含めて検品する。
そのあと、バッグの汚れをクリーニングしてから、商品を初めて撮影。正面からロゴ、傷まで細かく撮っていく。
そこから背景の白抜き、色味、明るさなどの写真加工をして画像名をリネーム。
これだけでも
テーマでもあり、大切にしたいコトバです。
【あの時、逆境をどう乗り越えてきたのか...】
先日はお忙しいところ
リユース経営ショートセミナーに
多くの方にご参加いただき
誠にありがとうございました。
藤本氏がリユースビジネスでのリアルな失敗談や
逆境をどう乗り越えてきたのか?
など貴重な体験談をお話いただきました。
ここではなかなか言えないような
リアルな話も多々あったりと...
藤本さん
ご協力いただきまして感謝申し上げます。
今後もご参加いただく皆様と
一緒に学べるような機
GWだからこそ...
GWだからこそ、朝一番から仕事をやる。
家族との時間もつくりたいところですが、新規の事業がいくつも展開していてやることが多く間に合わない。
この一年で会社が大きく変わっていくし、間違いなく良い方向に行く。今だからこそ時間を投下しないと。
四六時中関係なく仕事をやるのは、大きな責任を負っている経営者の使命なので、いわば当たり前のことでもある。
まだまだこのあたりを調整できないのは実力不足。
ささげの効率化。リユース業界の現場の苦労をなくす。
こんにちは。近藤です。
リユース業界向けの撮影システムがそろそろ発動します。
自動撮影システムを、60秒で簡潔にUSPを伝えるならこうなります。
AIのパワーで中古ブランド品の撮影を大幅に効率化します。
従来の手作業に比べ、1人当たりの生産性が3倍にアップ。
さらにAIが自動で背景の切り抜きや色調整を行うため、いつでも高品質で統一された商品画像が素早くに生成されます。
結果、コストを大
時間は平等です。与えられた限りある人生の時間をどう使うか。
時間は平等です。
与えられた限りある人生の時間をどう使うか。
やればできるが、行動せずに何もやらなければ何も成し遂げられない。
日々チャレンジ。
周りにどう思われても、失敗を恐れてやらない選択はないと思っています。
ジェットコースターのようにいろんな事が毎日起こる中で、感情に振り回されずやるべきことをやれたら勝ち。
弱さをわかっているからこそ、私の場合、自分自身に勝てることが大切だと感