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記事一覧

【SP】5周年ありがとう

おかげさまで本日、2024年3月1日に、REASNOTは創刊5周年を迎えることができました。誠にありがとうございます! 記念すべき最初の取材記事は、こちらでした。 call….it singsさんとお会いして、結成5周年記念ライブについてお話をうかがったことが、昨日のことのように思い出されます。 (明日、2024年3月2日には、call….it singsさんの結成10周年ライブが開催されます!要チェックです!!) * せっかくなので、この5年間を振り返ります!

【SP】あけまして2024

あけましておめでとうございます!REASNOTの紅葉です。旧年中は大変お世話になりました。新年もどうぞよろしくお願いいたします。 * REASNOTの構想を練り始めたのは、2018年12月15日。赤坂Salaさんでのクリスマスライブがきっかけでした。 おかげさまで約5年間運営を続け、100組141人のアーティスト様と出逢い、取材することができました。300本の記事を公開し、34枚のフリーペーパーを累計3万部以上頒布し、5冊のMOOKを出版することができました。 その集

【SP】ありがとう2023

2022年12月12日、渋谷のカフェでの増田桜美さんへの取材を皮切りに、REASNOTの5年目が始まりました。 おかげさまで、今年もMOOK本を出版することができました! ↑こうしてリンクだけ見ると、これまでとあまり変わらないように見えるかもしれません。でも今年の一冊は、内容も意味も全然、違うのです。 というわけで今回は、一年の振り返りには少し早い時期ですが! 今年のMOOK本の、昨年との違いを!! 熱く語らせていただければと思います!!!(←?) ※わりと結構か

【SP】そのときがくるまでは歌わせて・黒沢愛子

ピアノ弾き語りシンガーソングライター、黒沢愛子(くろさわ・あいこ)。2013年のクリスマスに音楽活動を開始し、これまでに7枚のCDをリリースしてきた彼女は、23年12月25日に活動開始10周年&レコ発&活動休止ワンマンライブ「そのときがくるまでは歌わせて」を開催する。彼女の夢と、音楽に対する思いを聞いた。 人生の楽しみとして歌う埼玉県出身の黒沢愛子は、音楽に囲まれた環境で生まれ育った。 「私の母は、音大の声楽科を卒業したあとピアノの先生などをして、今も歌を続けています。必

【SP】あけまして2023/ありがとう2022

皆さま、新年あけましておめでとうございます。 旧年中は大変お世話になりました。 2021年11月3日、新宿のカフェでのMeiさんへの取材を皮切りに、REASNOTの4年目が始まりました。起承転結でいえば「結」のシーズン。REASNOTの第一章の集大成とするべく、がんばった一年間でした。 関係者各位への感謝や、昨今の情勢への思いのたけは、毎月の編集後記にて十分すぎるほど書かせていただきました。 2023年から、REASNOTは紙面を刷新します。 今回は、2022年まで

【SP】ありがとう2021

2020年11月19日、新宿のカフェでの山本佳祐さんへの取材を皮切りに、REASNOTの3年目が始まりました。 本当に色んなことがありました。とはいえ、皆様への感謝や昨今の情勢への思いは、毎月の編集後記で十分すぎるほど書いてきました。 そこで、今回は! 先日発売したMOOK本の、昨年との違いを!! 熱く語らせていただければと思います!!!(←?) ※わりと結構かなり自己満足の強い記事になってしまいますが、お楽しみいただけますと幸いです。 1.バーコードの位置が変わ

【SP】音楽などの聴き語りすと・涼汰

「音楽・ロボット・旅行の3本柱で、悠々自適に暮らしています」と語る涼汰。過去1000回以上のライブを鑑賞し、ロボット製作では全国大会や世界大会出場などを経験、さらに国内外を数多く旅してきた彼の素顔に迫った。 友達の誘いから始まった、ライブハウス通い2011年は4回。12年は10回。13年は41回。14年は124回。15年は200回。16年は186回。17年は182回。18年は162回。19年は137回。これらは、涼汰がライブハウスなどに足を運び、ライブを鑑賞した回数である。

【SP】小さなもので大きな価値をつくる『かわいい屋さん』・だいきぁ

『かわいい屋さん』のだいきぁは、ギター弾き語りシンガーソングライター、ラッパー、キャラクターデザイナーなど、幅広い分野で活動中だ。彼が目指す『かわいい』の内実と、その思想に辿り着くまでの道のりを聞いた。 『完璧』を信じ、追い求めた青春時代北海道札幌市出身のだいきぁは、歌うことが好きな少年だった。 「親が聴いていた曲、たとえば大黒摩季の『ら・ら・ら』をよく歌っていた記憶があります。小学校の音楽の先生にも『上手いね』と褒めてもらえて、歌うことがどんどん好きになりました」。

【SP】ありがとう2020

2019年11月上旬、渋谷のカフェでの前田有加里さんへの取材を皮切りに、REASNOTの2年目が始まりました。 本当に色んなことがありました。 昨年末は『ありがとう2019』と題する記事にて、取材させていただいた皆様や、制作関係者の皆様への感謝を綴らせていただきました。 しかし今年は、感謝や昨今の情勢への思いのたけは、毎月の編集後記にて十分すぎるほど書いてきたと感じています。 そこで、今回は! 先日発売したMOOK本の、昨年との違いを!! 熱く語らせていただければ

【SP】ネガティブでないニュースを発信したい

「夢」や「好き」を追求する人々を紹介するフリーメディア・REASNOT(リースノット)は、本日より「REASNOT-negative(部)」をはじめます。 「REASNOT-negative(部)」とは REASNOT編集長・紅葉が独断と偏見に基づいて開始?した、本業と関係のない部活です。企業内の軽音楽部とか野球部のようなものです。略称は「NOT-negative」「ノットネガティ部」「ノガ部」……なんでもOKです。笑 部活動の内容はシンプルです。 「一日一回以上、ネガ

【SP】NEO CITY POPの新たな歌姫・AATA

唯一無二の歌声を持ち、SOULやBOSSA NOVA、HIP-HOPなどの影響も感じさせるバラエティに富んだ楽曲で幅広い層に支持されているシンガーソングライター・AATA(あーた)。その進化の歴史と、今後の目標を訊いた。 (※編集部注:3/12 AATA one man live "BLUE MOMENT" @TOKYO FM HALLは、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、7/20に延期されました) 『あーた』から『AATA』へ東京都出身のAATAがギターの弾き語り

【SP】ありがとう2019

忘れもしない2018年12月。赤坂Salaさんでのライブをきっかけに、フリーメディア・REASNOTの企画を立ち上げました。 早速企画書を作り、Smitchさんにキャスティング協力を依頼した1月初旬。 Smitchさんのご紹介で、創刊号の特集対象となるcall....it singsさんと、カメラマンの神崎さんをご紹介いただいた2月上旬。 REASNOTとともに走ってきた2019年を振り返ります! 3月: Scene.01 Smitchさんから「初回は絶対call.

【SP】メリクリ2019

みなさま、メリークリスマース!! 突然ですが、2019年にREASNOTで取材させていただいた皆さまのクリスマスソングor冬ソング、それっぽい楽曲が見つけられなかった場合は単純に私の好きな楽曲を推してまいります。 完全に私の独断と偏見ですので「どうしてこの曲?」「せっかくならこの動画を推してほしかった」等の意見や苦情は受け付けません。 それではいってみよーう!(私が楽しいだけの企画ですw Record.01 鹿野レイレイさんらしい可愛くてきれいな曲♪ずっと聞いていたく

【SP】千姿万態の歌い手・はるか #S FES2019

北の国から春を探して北海道釧路市の外れ、阿寒湖にほど近い地域出身の『はるか』。アーティスト名は、ひらがな表記であるところまで本名そのままだ。 物心ついた頃から、ずっと音楽が好きだった。幼い頃は兄弟姉妹とともにピアノやリコーダーを習い、コンクールにも出場した。 人生で最初に覚えた歌は、Hysteric Blueの『春〜spring〜』。小学校の発表会で歌ったのだという。 人前で歌うことは大好きだったが、住んでいる町にはライブハウス等がなかったこともあり、『音楽活動』は彼女