君に送ったひとつの言葉 高まる想い心にしまえずに 何も持たず家から飛び出した 歩きながら口ずさむ君の好きな歌 軽やかな足で1人踊る、踊る 暗く静かな街並み、僕だけ浮い…
覚悟というのが決まった気がする。にえたぎるような感覚が胸の奥に込み上がった。今までの弱い自分と、後ろ指を指してくるような奴らに対する怒りが沸々と湧き上がってくる…
高一のくらいの時から気になってたSさんがいて、趣味趣向がまじで共通しすぎていて自分でも驚いたんだけど、まじで仲良くなろうと思ってはいたけど、いざしゃべろうとなる…
ふきの とう
2024年4月29日 00:21
君に送ったひとつの言葉高まる想い心にしまえずに何も持たず家から飛び出した歩きながら口ずさむ君の好きな歌軽やかな足で1人踊る、踊る暗く静かな街並み、僕だけ浮いてるよう鼓動のbpmあがっていく照れ隠しにまた、走る、走る誰もいない世界でも光は輝き僕らはそこにいてそうさこの想いだけが君の存在証明であってほしいそして僕も届かないとわかっているからこそ透明な夜空に僕は叫ぶどこにも
2024年4月5日 19:54
覚悟というのが決まった気がする。にえたぎるような感覚が胸の奥に込み上がった。今までの弱い自分と、後ろ指を指してくるような奴らに対する怒りが沸々と湧き上がってくる。絶対に見返す!そう決めた。私はとある高校の軽音部の部長です。軽音部自体、人間関係がギクシャクしがちな部活ではあるのですが、高2の時、部活を退部していく人が増え、1年時は20人前後いた同級生の数もついに5人となってしまいました。学校の
2024年4月5日 02:24
高一のくらいの時から気になってたSさんがいて、趣味趣向がまじで共通しすぎていて自分でも驚いたんだけど、まじで仲良くなろうと思ってはいたけど、いざしゃべろうとなるとガチガチになっちゃってちゃんと話せなかったんだよね。それで若干その人と喋れるような関係性にまではいけた段階で、高一が終わって、高二でクラス別々になって隣のクラスだったんだけど、その子が彼氏を作ってるのを否が応でも知っちゃうわけよ、で隣