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もう一度読む(つもりの)ノート

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印象に残った、いずれもう一度読むはず!、そう感じたノートを集めています。
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記事一覧

「よねさんはそのままイヤな感じでいいから」

2024年4月20日  先の日記に、 「もしもわれわれが彼の自尊心を増せば、勇気は自ずとやってく…

岸見一郎
2週間前
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日本で一番わかりやすくてためになる、小さな飲食店の始め方⑤、と4月25日の日記

今回は、「物件を探してみよう」です。

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林伸次
9日前
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近所のすごいおじさんを紹介したい。

タイトルの通りなのだが、この記事はぼくの近所のおじさんをPRする記事である。 え、どういう…

narumi
12日前
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「ボトルで頼んでみたいんだけど」に答えました、と4月22日の日記

【質問】 barでボトルで頼んでみたいのですが、、。 ワインバーに行くと、いつもグラスでのオ…

100
林伸次
12日前
82

スマートラウンドは未上場株式のセカンダリー・プラットフォームを作ります!

いつも大変お世話になっております。スマートラウンド代表の砂川です。 長らく周囲の皆さんか…

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他者の足跡を追うことで、自分は何者かを知る

「成長し続けることが重要」という考えは、一般的なものにみえる。だが、人生において大切なの…

いまどき「本」はオワコン……じゃない!? ——『本を出したい』刊行記念バディ対談

著者になろうぜ、という本ではなくて。——『本を出したい』、今までにない本でした。著者になるまでのロードマップが子細に描かれる中、出版にまつわるエモーショナルなエピソードが挟み込まれたかと思えば、「なぜ本を出すのか」「本とは何か」といった問いに対するさとゆみさんの考えが語られ……。 さとゆみ:ありがとうございます。著者としてライターとして、見たこと、聞いたこと、考えたこと、てんこ盛りしました。 ——まずタイトルが印象的ですよね。本を「書きたい」ではないんだな、と。 さとゆ

京都で1ヶ月暮らした結果・よかったお店

「京都人になりたい」という思いから、京都のマンスリーマンションを借りて1ヶ月暮らしてみま…

小太り
3週間前
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個人的noteの続け方 〜始めるよりも続けるほうが難しいから〜

だれもが創作をはじめ、続けられるようにする おそらく、noteでコンテンツを発信したことのあ…

ナースあさみ
1か月前
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本出版から1年で起きたこと(と4度目重版のお知らせ)

皆様、お久しぶりです!わざわざの代表の平田はる香です。2018年にnoteに「山の上のパン屋に人…

平田 はる香
4週間前
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やりたいことなんてなくていい。プロの編集者とは「機能」にすぎない

(前回からの続き) 神吉晴夫が出版界に遺した3つのもの――ここで今さらだけど、ちょっと神…

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「見る」タイプと「聞く」タイプ

右脳型vs左脳型とか、直感タイプvs論理タイプとか、とかく仕事のスタイル(というより癖とも言…

平山高敏
1か月前
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読書が「経験」になる

2024年3月16日  木曜日、三歳の孫が一人で泊まりにやってきた。一人で過ごしても平気なようだ…

岸見一郎
1か月前
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「シェア」と「ケア」をテーマに投資に挑戦。自らインパクト投資を“発見”した高校生たちにインタビュー(後編)

中・高・大学生の金融・経済学習コンテスト「日経STOCKリーグ」(日本経済新聞社主催)で、「シェア」と「ケア」をテーマにポートフォリオを構築した渋谷教育学園渋谷高等学校のチーム「tam tam」。メンバー3人の深い議論と考察は、実際にインパクト投資に携わる私たちにとっても大いに参考になるものでした。後編では、3人が自らのポートフォリオへの評価や取り組みを通じての感想を率直に語ってくれました。 (インタビュアー:SIIF常務理事 工藤七子) 収益性も考慮した8割とインパクト