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無理すんなって話①

○はじめに

来てくれた?
なんか最近大変そうって聞いたからお節介焼いてみた。
米粉とはったい粉で作ったからグルテンフリーやで。
癖はあるけど食べてってくれ。
直接連絡するといろいろ角が立つ可能性あるし。
無理すんなよって話を友人へ綴る。
いっぱい作ったから、見知らぬ隣人にもお裾分け。

○本題

お金

将来

この二つが概ね、原因ちがうかな。

「将来」

わかりやすい方からやってくけど。
黙ってても、次の瞬間から未来で1秒前は過去。
それぞれの場所で生まれるけど、
地球で生を受けた生き物に唯一共通している事は
「いつかは召す。」
召すに向かって生きてる。
(召せばいいけど概ね無(む)。)

いつかの人もいれば、概ね決まってる人もいれば、明日の人もいる。
まず、この時系列って言うんか、プランて言うか。
いったん白紙の上に横線ぴーーーって引いただけの状態にしよう。
「召すって知ってるし」ってだけの状態にしよう。

オレももちろんそうやったけど。
その横線の上に、今まで乗ってた有象無象って、
厨二臭い歌詞とか、的外れの自己啓発に書いてあって、
いま現在、著者が実践してるかわからん様な文言が多いと思う。
大事な人が報われん召し方したりとか、
トラウマ的に考えた上での生き方って少ないんちゃうかな。

じゃあ著者本人が悪いんかって、話でもない。
賢い人は、常に考えてる。
あれがいいんちゃうか、これがいいんちゃうかってな。

その上で、横線を更地にした理由。
人間が特化した知性のせいで
更地にしても残影を覚えてるって
特性を自覚する。
「じゃあそれなに?」って、
おれは自我の芽やと思う。
理解してるから残ってるんやから。
そっから考えるんや。
あれがいいんちゃうか、これがいいんちゃうかってな。

もういっこその上で(徐々におさらい)
めっちゃ好きなカレー屋のカレーが常習的にじゃなくて、
生理的に唾液が訴えかけるような食欲に見舞われた時、
何かが忙しくて食べれんかった。
次の日、車に轢かれて召しました。
召すまでの断末魔、走馬灯に「あのカレー食べたかった…」
…パタリ。
無です。
これが将来でした。

嫌ちゃう?
おれめっちゃ嫌やわ。
貴重な数分の断末魔
「おとんおかん親孝行できんでわるかったな」
とかの時間に割きたいで笑
1500円そこらの話を後悔して召したくないわ。

この章のまとめに入る。
召す日は寂しいし怖い。ほか色々。それは定として。
更地にした横線。
いっつも現在地から召す方を見てなかった?
召す日から現在地を見ると将来観(死生観)の視点が豊かになる。

なんか現在地からしか観点がないと、
日々喧々としてしまうねん。
「時間の無駄」とか、「生産性」とか、
このゾーンに堕ちると、
「オレ何してるんやろ」って口癖になる。
一発KOの考え方がある。
「それ誰の為?」って、考え方。

「自分の為」って人は言う。
「どうなる為の自分の為?」ってオレは言う。
概ね具体的に言い返せる人はおらん。
「将来の為」「世界一の為」

言ってる意味がわからん。

でも、言いたい事はわかってる。
あるモノサシの高さを上げて、
みんなに見て欲しいだけ。

ここでも言う。言ってしまう。
「みんなって誰?」って。

(やばいな。長くなってもうた、次章べつで書こう)

自分の事もわかってない人間に他人の事がわかるわけがない。
何でって、他人の事は十割理解する事は不可能。
でも、自分の今は十割十分理解できるって事をわかってない。
のに、なぜ理解できると思ってるのか。
一割も無理ってオレは思ってる。
できるって思ってる奴、できてるって思ってる奴は、
ただの傾向と対策に過ぎん。

おせっかいな人と気配りができる人の根底はここに尽きる。
落ち着きのないおせっかいな人。
不愛想やけど気配りができる人。
イメージしやすくない?逆もまた然り。

他人を愛す前に、自分を愛せ。
自分の愛し方がわからんのに、
どうやって他人を愛すことが出来るのか。
まず、自分のポイントを見つけて応援して、
愛してやろう。

自然と許容範囲が見えて来て、
意思をもって他人の判別判断が出来るようになる。

やっぱおかしいなって人からは手を引いた方がいい。

○おわりに

「将」って字どういう意味か知ってる?

らしい。
将来って字。
「来る」って書いてあるから、向かってくるもんやと思ってなかった?
何を隠そうって私もって話で。

自己解釈やけど。
「将来」って、
来るモノに対して、ひきいて迎える(迎え撃つ)って事なんやろなって。

ひきいろう。
気付いてないだけで、兵はある程度ひきいてる。
気付いてやろう、二十云年間で集まった兵たちを。
今までの失敗とか不安とか困難と思った事を
一緒に乗り越えてきた兵たちを。
んで、将来ってのに、
「別にけど?かかってこいや」って
迎えてやろう。

失敗を恐れるなかれ、
不安を恐れるなかれ、
それは未来の頼もしい兵の種。

無理すんなって話。
まじで。

「モノサシ」の話は次章に▽

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