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1日1つモノを捨てる勧め〜コツコツと断捨離を


皆さん、こんにちは。
読書が趣味のLIFEジェネラリストでもあり
ファイナンシャルプランナーでもある
投資に強いFP事務所
グロウアップリテラシーの代表
守屋 勇希です。
 
 
今回も皆さんに1テーマ記事をお伝えしていきます。
また、Noteさんにて1テーマ記事とは別に
本の感想まとめ」や「経済ニュース」を
お届けしているので、今回の記事が良かったら
そちらものぞいてもらえればうれしいです。
 
 
 
では、さっそく今日の記事をお届けします。
今日の内容は
1日1つモノを捨てる勧め〜コツコツと断捨離を』について解説していきます
 
 
では、いつも通り先に結論を言うと
1日1つモノを捨てるだけで、1ヵ月で約31個の不要なものを捨てることができる。これを習慣にすることで、部屋の中をきれいに保つことができ、その結果、貯蓄も増えやすくなる』ということです
 
 
では、解説していきます
皆さんは、普段から不要なものを積極的に捨てていますか?
おそらく、多くの人は自分の所有しているものを処分するのに抵抗があり、ひたすらものを溜め込む傾向があるかと思います。
 
僕自身、去年の半ば頃から、ミニマムに生きようと決め、断捨離行い、不要なもの、あらかた処分しました。
その結果、自分の部屋にスペースがあることによって、心のゆとりも生まれますし、自分にとって余計なものを買わなくなりました。
 
そうして、今では本当に必要なものだけを買う生活にシフトをしています。具体的には、自分にとって投資になるもの。それを買って、自分自身に何倍ものリターンが返ってくるものしか基本的には買わないようにしています。
 
例えば、最近買ったのはスマホスタンドで、これを使うことでパソコン作業をしながらスマホの画面を見ることができるので、効率よく仕事ができるようになりました。このように、自分にとって何倍ものリターンがあることに対して、最近はお金を使うようにしているので、おのずと、無駄遣いもなくなり、貯蓄できる額もどんどん増えていっています。
 
とは言え、そんなふうに断捨離できないと言う人が多いと思うので、そんな方にオススメなのが今回紹介している1日1つモノを捨てる習慣です。これはそうなる通り1日に1つモノを捨てるだけの習慣で、これを活用することで結論で言った通り、1ヵ月で約31個の自分にとって不要なモノをなくすことができます。
 
この習慣をうまく組み入れることで、1ヵ月で31個。1年で約365個のいらないモノを捨てることができます。
この習慣を身に付けるだけで、1年間で約365個の不要なものを捨てることができます。ここまで、不要なものを捨てていくと、自分にとって本当に必要なものだけが残るかと思います。
 
そうすることで、自分の周りには本当に必要なモノだけがある状態になるので、そこからは、無駄なものが増えにくくなるかと思います。
ぜひ、皆さんもこの1日1つ。モノを捨てる習慣を組み入れてみてはどうでしょうか?
 
 
では、まとめると
たとえ、1日に1つでも、自分にとって不要なものを捨てることで、それが積み重なっていき、本当に自分が必要なものだけが残る。そうすることで、余白ができるので自分の心のスペースも部屋のスペースも空き、心にゆとりが持っているようになる
 
 
 
では、今回はここまでです。
また明日の記事で会いましょう。
ばいばい。
 
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