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やっぱりモリスのカーテン! #20 ~映画「アメリ」のような部屋を作るために~

こんにちは。読んでいただきありがとうございます。
学生の頃から憧れていた映画アメリのような部屋での暮らし。
ここではマンションを購入し、そんな憧れだったアメリ部屋づくりの道のりをつづっています。

以前までのお話 ↓

#01 #02 #03 #04
#05 アメリ部屋の分析
#06 壁紙選びにおける私の願望
#07 実際にお店で相談、懸念点が…!
#08 ウィリアムモリスと海外取り寄せの大変さ
#09 壁紙サンプル取り寄せ!色味・素材・質感などあれこれ
#10 独特な風合いのモリスの壁紙。サーフェスプリントとは?
#11 キッチンの壁紙候補を絞る
#12 柄物壁紙2種の組み合わせ
#13 3DCAD「Fusion 360」で室内シミュレーション
#14 木目調の壁紙サンプルと天井の壁紙決め
#15 いよいよ壁紙施工完了!二転三転したある出来事
#16 壁紙施工後日談 職人さんの技術
#17 照明を考える リビング編
#18 照明を考える ダイニング編
#19 カーテンを考える

【マナトレーディングのショールーム】

マナさんのショールームは夢の国のようだ。
テイストは違ってもどれもこれも本当に素敵なものばかり。(お値段もその分スゴイですが…)
そして結局カーテンサンプルを貰ってきてしまった…

赤系のカーテンはすべてモリス!!

全部で4種類 左から、
MORRIS VOLUME III / Voysey PR8593-2
MORRIS ARCHIVE PRINTS III / Snakeshead 226694 / 224467
MORRIS ARCHIVE PRINTS / Bluebell 220332
MORRIS ARCHIVE PRINTS / Marigold 226695 / 220317

やはりモリスの壁紙にはモリスのカーテンがしっくり来る…
そしてちゃっかりトリムも選んでしまった!!!
レースのカーテンもめちゃくちゃ素敵で、写真の一番上に写っている刺繍のレースカーテン、ものすごく可愛いんですよ。でも刺繍ものは当然ながらお高い(泣)
これは金額的にほぼ無理と思いつつかわいすぎてサンプルだけでもとお願いしてしまった。

【Fusion360で3DCADシミュレーション】

ここからは壁紙の時と同様、夫に頼んでまたFusion360で3DCADシミュレーションをしてもらう。
今回も色々が欲が出て忠実さを求めてしまい、エアコンは取り付け予定の機種を、照明もおおよその位置に配置して照明で照らされている感じまで作ってもらった。

①Voysey PR8593-2
②Snakeshead 226694 / 224467
③Bluebell 220332
④Marigold 226695 / 220317

これは序盤に作成してもらったので、まだ天井部に照明の光がなくて暗い画像になってしまった。

⑤MORRIS VOLUME I / Bird and Anemone PR8478-2

これは確かサンプルがなくて貰えなかったが気になっていたので作ってもらった。

こう見比べてみると私の好みは①か⑤だった。
②③④は赤系なのだが、こうやってカーテンの面積で見ると意外と白っぽく、赤い壁紙から浮いて見えてしまい違和感がある。
それにしても、カーテンサイズで見ることなど出来ないのでシミュレーションしなければ意外と白っぽく見えることなど想像がつかなかった。ものすごくイメージしやすくて改めてFusion360の凄さに感心してしまった。

①と⑤まで絞って、結局第一印象でピンと来ていた①の方に決めた。
①の生地はカーテン生地としてはあまり見ない感じの質感で、素材が麻(リネン)58% 綿(コットン)42%となっている。綿100%の生地より厚みがあり重厚感を感じた。

【懸念点】

ここでひとつ懸念点が出てきた。
私が付けたいと思っていたトリムがこの生地には難しいらしい。
これには生地の縮み率が関係しているそうだ。
トリムの素材はレーヨンやポリエステルなどの化学繊維。
一方モリスのカーテンは麻や綿などの天然素材。
天然素材は洗濯すると結構縮むので、トリムを付ける場合は化学繊維のカーテンが好ましいらしい。
と言うわけでトリムは断念することに。

【カーテンタッセルをフリンジタッセルにしたい!】

で。トリムは断念したけど断念しただけでは終わらせない!!
トリムがだめならどこか別の場所に装飾を取り入れたい。
カーテンにはカーテンを束ねる帯状の布(タッセル)がある。
これをフリンジのタッセルにしたい!!
色は明確にイメージできている。マスタード色のフリンジタッセル。
イメージに合うものをまた検索しまくりました。
ショールームもいくつか回りました。
でも意外とイメージするマスタード色がないのだ。
どれも薄くて無難なカラー。もう少しパンチの効いた色味が欲しい。
それでもまた探し続け、やっと見つけたのは意外にも最初にカーテンを見に入ったサンゲツさんだった(笑)
フリンジタッセルも無事見つかり、結局なんだかんだカーテンもモリスでオーダーすることになった。

ちなみにレースカーテンだけは機能性重視のごくごくシンプルな国産のものにした。遮熱、遮光性のある少し生成りがかった生地。
私が暑いのが大の苦手なのと、家具が焼けてしまうのが心配だったので。
まぁ、機能性カーテンと言っても家具の焼けに関しては気休め程度かもしれないが、マナさんの尋常じゃないかわいさの刺繍レースカーテンを諦める言い訳ということで。

【出来上がってきたカーテン】

こうして出来上がって取り付けた写真がこちら。

写真だとだいぶ黄味が強くなってしまっているが、実際の見た目はシミュレーション画像とほぼ変わらない見た目で驚いた。

カーテンを開けた状態
サンゲツさんのフリンジタッセルはお気に入り

フリンジタッセルもサンゲツさんのでピッタリ、イメージ通りだった。
カーテンの柄にも少し黄土色っぽい色味が入っているのでとても合う。
カーテンって、閉めて柄がめいっぱい出た状態の方が見栄えがいいかな?と思っていたけれど、
うちの場合は束ねている時の方が雰囲気があって好きだ(笑)

壁紙、照明、カーテンとだんだん家らしくなってきた!!
あとは家具だけ。
次回からは家具のおはなし。


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