リューゴンス

自由人です。平和主義。時々作曲、ベース弾く。巨匠の技術を学ぶべく名著の冒頭を写経したり…

リューゴンス

自由人です。平和主義。時々作曲、ベース弾く。巨匠の技術を学ぶべく名著の冒頭を写経したり、観たアニメやドラマを解析します。さすらいの購買部資材課。サプライチェーニスト。ロジスティッカー。コントラクティスト。バンド活動はBigdaddysとANYなど。現在無期限停止中だが近日復活予定

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歌詞草案 バージョン2 ロンサム・ベイビー

once in a while I’m out of tune with every word you said I’m just a fool to let you down are you lonesome still and crying baby why dont you call me i ll be coming lately life is like marrygoround before the horses are burn down how many tu

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歌詞草案 バージョン2 ロンサム・ベイビー

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    キャパオーバーの男

    抱え込むつもりはないものの気づいてみるとキャパオーバーしている感がある。誰も助けてくれない感覚。自分に人徳ないからと思っていたがそうではないのかも。

    キャパオーバーの男

    歌詞草案 daddy’s bus

    XTC 式で why dont you ride my daddys bus it dont let down all os us itsgonna take you anywhre youre loving thru the driving job of thirty years he did not get accident and he might head for my mom who paased away he will surly find her some

    歌詞草案 daddy’s bus

    嫁より私のことレビー認知症ではないかと電話あり。

    嫁より私のことレビー認知症ではないかと電話あり。

    忘れ物日記

    先週木曜、ホテルの風呂に行ったかえりにねとカフェに行き、髭剃りをコンセントに差して充電したまま忘れてしまった。火曜の夜に行って、あるものと思って聞いたがなかった。また翌日行ってみたがまだなかった。髭が伸びてきたのでドンキで買った。

    寝てくれと先生に言われたが5時間も寝られなかった

    寝てくれと先生に言われたが5時間も寝られなかった

    抗うつ剤で効いてるのかわからん

    抗うつ剤で効いてるのかわからん

    奈緒さんていいよね。泣いてる演技では目充血してるし、寝不足の演技では顔が腫れてる。悩んでる役ではホントに悩んでる。でもって可愛い。高校生制服もまったく問題なし

    奈緒さんていいよね。泣いてる演技では目充血してるし、寝不足の演技では顔が腫れてる。悩んでる役ではホントに悩んでる。でもって可愛い。高校生制服もまったく問題なし

    人工知能バイク

    走るプラグスーツの少女、ドアがいきなり開く。中に飛び込むとそこはガレージ。 声「待っていたわ」 女「誰?」 あたりを見回す 声「私たちはここから脱出する。五分以内」 女「バイクが喋る?」 声「時間ないわ。急いでまたがって。ここからは自動運転モード」 女「わけわかんないけと、乗るしかない?」 女がまたがるとすぐさま始動、カタパルトに向かい走るバイク

    人工知能バイク

    ショートショート。あしたのライブ

    レオナ、ギターに新しい弦を張る。 レオナ「いよいよあした!」 慎重に弦を巻くペグを捻る。 レオナ「曲順、曲順」 カバンから髪を取り出して机に置く。 アンプに繋がずじゃらんとエレキギターをかき鳴らす。 ツェッペリンのロックンロールを歌い出す。 目をつぶって決めたあと目を開けると部屋のドア開けて母親が立っている 「ルコちゃんから電話」

    ショートショート。あしたのライブ

    ショートショート。旅するように生きたい

    アンカーのように自分を繋ぎ止める家族や住宅ローン、教育費もろもろ。海に向かう電車に乗ればなんとなくそれらの束縛から逃れられるような気がした。その日俺は佳子の計画で長谷の海に居た。 海岸に向かい彼女は走り出し、靴を、放り出して波打ち際のしぶきを恐れはしなかった。少しだけこちらを向き、ありがとう、と張り上げるような声で言った。 ありがとう。こちらの声はおそらく届かなかったに違いない。陽の角度は冬の早い日没までそれほど間はないことを示していた。

    ショートショート。旅するように生きたい

    ショートドラマ 車中

    駐車場、雪がどんどん降ってフロントガラス覆い始め 男「かっこ悪いけど全然ダメかも」 女「いいんです。トライすることに意味がある」 男「お、オリンピックですか」 女「昭和ですね私たち」 女、シートを倒して覆い被さる 軋むタイヤのアップ 荒い息の音 女「このままじゃ発進できない」 男「クラクションなりそう」 女、助手席に座り、ミラーで口紅など気にしている 男「なんと言っていいか、すみません、つかありがとうつか申し訳ない」 女「あ、そういうのずるい」 男「え」 女「共犯ですから。も

    ショートドラマ 車中

    人手不足の業界への転職はするな

    というのはこちらのイラストレーターさんのコメントから。例えばタクシー運転手。人手不足と言われているため外国人を入れようか、ウーバーを入れようかと言われているがいざそのようになると雇用が奪われるためタクシー労組は反対する。実際私三か月ほどやってみたが、かなりつらい仕事である。まずは夜昼が逆転する。夜の方が運賃高く取れるため大体運転手は夜に走りたがる。そのため家族との会話は減るし、体力的にもつらい。さらにこの業界のブラックさは賃金である。客が支払った代金の半分しか手元に入らない

    人手不足の業界への転職はするな