大漁旗の文化と技術の再興 新しい需要、受け継ぐ担い手を残す【STORY 8:開発準備開始】
和づくりメンバーがおのおの準備開始大漁旗職人菊田氏との合意をとった前回の投稿から、我々和づくりメンバーは各々準備にとりかかっています。今回は第一弾の挑戦としてクラウドファンディングで新製品の開発費用を集めようと試みており、その準備はもちろんなのですが、そのあとのメンバーと職人菊田氏と連携(これはただ一緒に動くではなく、長いスパンで目標をともに歩むための経済的な連携も含む)
その仕組み作りを各々のデザイナーが各方面で準備を進めている感じです。
今回はその様子を少しだけご紹介。