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#日記
下北沢の王将が美味い
6:15
ものすごく質量のある睡眠から目覚めた。昨日の夜はものすごく夜更かしして夜明けの時間に起きたからだった。
父上に洗面所使うのかどうか聞かれつ、着替え歯を磨きどうぞ!と父に叫びつ、家を飛び出した。
37分の電車に間に合うよう走り、優先席に座った。次の駅で、連結車両がドアなしの車両から隣の連結部へ一回下車して乗り換えた。
下車駅の階段に一番近い車両に座って、前日聞いたけど思い出せなかった炭坑
カウンターが機能しているラーメン屋さんが好きだ。
今月から遅い時間の勤務になった。8時きっかしに仕事を終えて、帰途いろいろ考えごとは尽きない。
それでも今日の晩ご飯はラーメンだ!と思った。茶色い醤油のスープ、細い麺のことを考えた。浅草寺で常香炉の煙を浴びるくらいの欲求で、麺を茹でる湯気を浴びたくなった。地図で探して、職場と家のちょうど真ん中の街のラーメン屋に行った。
近くに大学があるため、学生と思しきお客さんがちらほらいる客席を目指すべく